リクエスト作品です!
結構長めなので、2話続けて読んで下さい!
前置きはなしのs○○のシーンから始まるよ!
ペア→knsyp
______________________syp視点
Tn「それで俺たちに聞きに来たんか?」
Syp「まぁ…そうです。」
Rb「なんか以外やなぁ」
「こういうのってだいたいシッマが動くねん」
Syp「そうなんすか、以外ですね」
個室に男3人
会話の内容は嫉妬大作戦を決行しようというもの
Syp「どうしたら良いか分かんないんで…」
Tn「嫉妬大作戦やろ?」
「俺達がしつこくお前に話せばええやん?」
Rb「それええやん!」
Syp「良い考えですね、じゃあよろしく」
「あの…彼氏さん来てますよ?あっち…」
Rb「ゾム…待ってて言うたよな?」
Tn「グルさんもやで…(呆」
Syp「まぁまぁ、よろしくお願いしますよ」
Zm「任せろ!!行くぞロボロ~!」
Gr「甘味処に付き合え!」
他2名のお迎えを見送って、 眠りについた
翌日
Syp「さて、どうなるか」
Kn「しょっぴー!!(爆」
Syp「うるさっ!」
Tn「あっ、いたいたショッピ君ええか?」
Syp「コネシマさん、また後で…」
Kn「そっか…」
一瞬大きく垂れた耳が見えてしまった
何だか心に来たけどトントンに従った
そのまた翌日
Kn「今日は……良いk」
Rb「シッマ、ショッピ君借りてくな~」
「仕事のことで聞きたいことが…」
Syp「あ…では」
Kn「…またな」
またまた翌日
Tn「ショッピ君、グルさんが呼んでたで」
Syp「分かりました」
Kn「…ショッピ、話終わったら部屋来てな」
「絶対やから…」
真顔でいつもの元気な声じゃなくて
低くて落ち着いた声、怒ってる声だ…
コネシマが去っててもビビって立ち尽くしていた
Tn「ありゃ、嫉妬させ過ぎたな」
Syp「まぁ…それが目的だったんで」
Rb「頑張ってなw」←途中から見てた
Syp「じゃあ、行くんで」
「あなた方も彼氏さん構って下さいねw」
Tn「そうやな…ははっw」
Rb「まぁなw」
軽いお辞儀だけして、小走りで彼の元に向かった
Syp「あの…コネシマさん?来ましたけど…」
Kn「入ってや」
Syp「失礼します…っ!?」
いきなり壁に追いやられてされたのは股ドンというもの
だいぶ身長差もあってかつま先立ちになっている
Kn「今日まで寂しかったんやで…」グリッ♡
Syp「んん”っ、///!?し、ごとなんで」
Kn「無理にでも来いよな♡」ググッ
Syp「っあ///♡♡!ほんま、駄目ですッ//」
耳も同時に攻められる
だんだん欲しくなってくる
Syp「あの、流石にベットで…///」
Kn「w、ええよ」
彼に抱き抱えられ、ベットに向かった
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