はじめまして!
初投稿で変なところとかあると思いますが、見てってください!
青白です!病み系?エセ関西弁注意
白side
つらい。かなしい。
いつも思うこと。でも僕はその一言が言い出せない。メンバーのみんなはすごいから。自分も負けないようにってしてるうちに自分の思いを塞ぐようになった。
白「つかれた….」
白「今日なんもしてへんなぁ….」
最近は予定がない日はほとんど一日中ベッドの上。動けない自分が嫌になってくる。
白「明日は..まろちゃんに英語のlyric見てもらう日や」
白「やべッ………全然進めれてない」
僕の部屋には大量のぐしゃぐしゃになった紙と何缶か置かれている空のエナジードリンク。こんなのまろちゃんが見たら絶対説教やん。
白「ちょっとやるか………」
ベッドから少し起き上がって、今まで書いたlyricを見てみる。
白「…….」
白「全然納得いかんッ….!」
白「かと言っていい案が浮かぶわけでもないし….」
白「なんでッ、こんな上手くいかんの….?[泣]」
白「もう….嫌やッ….[泣]」
気づけば僕は床に倒れて泣きながら眠りについた。
白「….ッんん..」
白「ぁ…寝ちゃったのか」
白「結局進まんかったなぁ….。まろちゃんになんて言おう ….」
ピンポーン
白「えッ………!もう来たん!?」
さすがにはやすぎやろ…まだ8時やって…
良さそうなlyricの紙だけ持ってくか、
白「あ゙ー、このlyricが1番マシか」
マシちゃうけどな…..
ガチャ
白「….おはよう、まろちゃん!」
青「しょにだぁぁ〜!きたで!」
白「元気やなぁ笑、入ってええよ、」
青「おじゃましまーーす!」
自分の部屋だけには入れさせんようにせんと….
片付けてへんし….笑
青「….さてと、んじゃ見せてもらおかな?」
白「ぁッ………ど、どぞ、」
青「ふむふむ………」
全然できてへんし….怒られるんかなッ、?
青「ぁー…」
白「ッ….」
青「初兎。」
白「はッ、はい….」
ッ…やっぱダメよな、僕がちゃんと出来とればッ…
ギュッ
白「ッえ………?」
青「…なんかあったん?[抱]」
青side
今日、初兎の家に来てから何かしら違和感があった。
朝に強いはずの初兎が珍しくパジャマだし、何となく俺に怯えてるような感じがした。
どことなく疲れているような、、
青「話なら、いくらでも聞いてやるで?」
白「ぁッ…..ぅうッ…」
青「だぁいじょうぶ、安心しぃ[撫]」
白「ッゔぅ、ぁあ゙ッ[泣]」
青「横になりたいし、ベッド行こか」
白「ッあ…ダメッ!」
青「どうしてなん?」
白「それはッ…」
なんか嫌な予感がする……..
青「…行くで[抱]」
ガチャ
青「ッ………!」
そこには初兎の部屋とは思えんほど大量の紙が散らかって、数本エナジードリンクの缶が積み上げられていた。
こいつ、どんだけ無理しとんねん…
青「よいしょッ[座]」
白「ッぅ………」
青「大丈夫?」
白「まろちゃッ、怒る…?」
青「なんでや?」
白「ちゃんとッ…体調とか管理せずにッ…いて、」
白「lyricもッ…かけてへんし、、、[泣]」
青「不安やったん………?俺に知られるのが怖くて、」
白[頷]
だからか。俺に怯えていたのは、
ギュッ
青「大丈夫、まろはしょうの味方だよ[ニコッ]」
青「不安やったね、辛かったね、」
青「まろはしょうのこと、大好きやよ」
白「ぁッ…ぅゔッ………」
白「まろちゃッぁ゙ぁッ」
青[撫]
青「一生離れへんから」
青「辛い時は、頼ってや[ニコッ]」
白「おん………!」
白「ぅうッんん…….」
青「眠なってきたか?」
白「う….ん、」
青「ちゃんと休めよ[笑]」
白「うん….笑」
さて、初兎のlyric読んで英語考えとくか
青「よいしょッ[立]」
白「あッ、」
青「ん?」
白「行かへんでッ………!」
白「一緒におって………?」
ほんま、そういうとこやねんな笑
初兎の大好きなところ
青「んふっ、ええよ[微笑]」
青「一緒に寝よか」
白「うん!」
ギュッ
白「あッ..ぇえッ?」
青「大好きだよ。しょにだ」
白「僕も…好き」
2人は微笑みながら幸せそうに眠りについた。
いかがだったでしょうか?!
書くのめちゃムズいですね………
今までずっと読んでたのでまじやばいです
書ける人まじ尊敬します……!
それでは!
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