第2回!緑谷くんの質問コーナー!
出久「なんか始まったよ」
今回司会は紫音ちゃんに任せたいと思います!
紫音「よろしくね!緑谷くん!」
出久「よろしくです」
それでは第1問!
紫音「緑谷くんの好きな季節は?」
出久「季節か、、、秋だね」
おぉ〜主様と同じですね!
八百万「ちなみになぜでしょうか」
出久「秋は暑すぎないし寒すぎない、春も好きだけど秋の方が好きだなって」
飯田「なるほど!それはいい理由だ!」
では第2問!
紫音「緑谷くんのハマっていることは?」
出久「最近はパソコンとか調合とかだね」
こちらは向こうの出久くんと似てますね
上鳴「調合って何するんだ?」
出久「簡単に言えば薬を作る、、、みたいなことかな」
上鳴「じゃあ惚れ薬とかもいけるってことか!」
出久「うん、そうだね」
第3問!
紫音「緑谷くんの好きな名言は?」
出久「夢を見るから、人生は輝く。かな」
葉隠「あ!私それ知ってるよ!モーツァルトのでしょ!」
出久「よくわかったね」
葉隠「これ中学の音楽でやったの!」
これなんで音楽の時にこれやったんだろう(主様の実体験ってやつ)
紫音「理由はなんでですか?」
なんで畏まってるんですか
出久「理由は、、、特にない」
んで無視をしないでください
第4問!
紫音「緑谷くんの生きる意味は?」
一同「、、、(なんでそんなこと聞くんだぁぁ!!!!)」
出久「僕の生きる意味か、、、、、、」
一同(無言になったぞ!なんなんだ!理由はなんだ!)
出久「、、、本当の自由を探すため」
一同(、、、めちゃくちゃかっこいいじゃねぇか!)
紫音「、、、スゥーかっこいいな!?」
出久「あ、喋った」
紫音「いやだってさ!向こうのさ、デクちゃんとどうしても比べちゃうんだもん!」
出久「デクちゃん、、、向こう、、、?」
紫音「、、、なんでもないわ」
あぁ、これが天然っやつか(多分違う)
ま、まぁ第5問!
紫音「1番酷かった喧嘩は?」
瀬呂(緑谷、、、喧嘩、、、くそ見てみてぇ)
出久「喧嘩ねぇ、、、」
出久「ないね」
一同「え!?」
紫音「喧嘩したことないの!?」
出久「あるけど酷くないからねぇ」
轟「喧嘩以外だったらあるのか?」
出久「うん、1回だけイレイザーに怒ったことがあるの」
一同「相澤先生!?」
出久「そう、イレイザー先生」
上鳴「内容は!内容は!!」
みんなのために回想シーンを見せます
出久「うーん、、、これくらい暗いとなんにも見えないね」
「%#&@?↑!!」
「 ##%☆&?↑#/?↑↑☆㎝?☆&#@!!」
出久「もうここまで来たらすごいよ」
出久「こんなに暗いんだよ?」
出久「もうなにやってんの、、、」
相澤「あ、やべ」
出久「、、、イレイザーヘッド」
相澤「、、、(終わったな)」タッ
出久「逃がさないよ」タッ
相澤「やめろ追いかけるな!」タッタッタッ
出久「じゃあ大人しく捕まってよ」タッタッタッ
相澤「、、、それは無理だ!」タッタッ
出久「、、、ッあ、」
緑谷くん!?落ちるなよ!?(緑谷くんがビルの屋上から落ちてます!)
出久「いや、状況を説明してないで助けてよ」
あれ、超能力は、、、
出久「僕、落ちてる時とかは使えないんだよね」
あぁ、、、絶望じゃん
出久「うん、普通ならね」
え?なんで?
出久「だって」
相澤「緑谷!」シュルッ
出久「ほら」
すげぇな相澤っち
相澤「大丈夫か緑谷」
出久「大丈夫だよ」
出久「でも、、、」
出久「なんで怪我をしていながら他のヴィランと闘うの!!僕何度も言ってるよね!」
出久「怪我したらすぐに誰かに知らせるって!」
出久「たとえヴィランがいなくても怪我してたら誰かに連絡してよね!」
出久「みんな心配してたんだから!」
出久「今回は許すけど次やったら僕が代わりにA組の授業するからね!」
相澤「、、、はい」
出久「、、、ってことがあったの」
一同(すげぇお母さんみてぇだ)
まぁとのことでまた次回!
コメント
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めちゃめちゃ親子w 相澤先生が可愛く見えたw 続き待ってましたよぉぉ(*>∀<)ノ♪
相澤先生と出久様は親子だったのか…...φ( ˙꒳˙ )メモメモ