EBiDAN短編集ノベルver.

おはよぉーございます！、

ごめんなさい、結局こっちで書きます“〇|￣|＿

今回はてったかおです！！

ちなみにあたくしてったかおめちははゃ好きです🫶🏻︎💕︎︎

それじゃ、スタート！！！！

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颯斗「あ”~疲れたーーー！！！」

直弥「ね、笑マジで疲れたわ~」

玲「じゃ、お疲れ様でした~」

謙信「玲くん早くない？笑」

玲「だって、家に帰ってうどん作ってかき揚げも作らないと、」

永玖「玲相変わらずだな〜笑」

玲「うん笑そんじゃ~」

哲太「なぁ、今日俺ん家で飲まね？」

颯斗「俺行きたーい！！笑」

永玖「俺この後ギターの練習したいから無理笑」

謙信「俺も疲れたから眠い…」

直弥「俺今日久しぶりにタク居るから帰る笑」

哲太「おっけ~笑じゃあ、颯斗行こうぜ~🎶」

颯斗「いぇ~い笑」

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颯斗「いや~マジで今日のレッスン疲れた」

哲太「こんなにキツい練習したことなくね？笑」

颯斗「まぁ、哲太は体力お化けだからキツくなかったっしょ？笑」

哲太「誰が体力お化けだよ笑いや、マジでキツかった笑」

颯斗「え〜そうなんだ笑」

哲太「てか、颯斗もっと飲めよ~笑」

颯斗「分かってるよ笑」

ゴクゴクｯ…

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颯斗「ねぇ~哲太〜♡」

哲太「お前酔すぎ笑」

颯斗「俺と~エッチしよ、？♡」

哲太「は、？笑」

颯斗「早くしよーよ~♡」

哲太「え~どうしよっかな〜♡」

颯斗「ねぇ、早く~溜まってんの~♡」

哲太「いいよ、？♡」

颯斗「んふふｯ///」

哲太「じゃあ、、ベット行こっかﾆｺ 」

颯斗「うん！♡」

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ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯゴリュゴリュｯ♡♡♡

颯斗「ん”ｯ♡はぁｯ♡待って”ｯ♡♡」

哲太「な~に？笑」

颯斗「激し”ｯ((~~~ｯ♡♡♡」

哲太「え~はやとから誘ったんじゃん♡」

颯斗「ごめ”ｯ♡酔い覚”めた”からｯ♡(泣」

哲太「覚めたから？笑何？」

颯斗「もうｯ”辞めよ”？//(泣)」

哲太「まだまだだよ？笑♡」

哲太「俺~満足してないから♡」

颯斗「へｯ、？(((」

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颯斗「あれ、、ここ哲太の家…。？」

颯斗「え、、なんで裸なの、？、」

颯斗「まぁ、、いーや…」

(洗面台)

颯斗「ｺﾞｼｺﾞｼ…(目擦る)」

颯斗「…」

何してんね”ーーーーーーん！！！！”””

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哲太「ﾋﾞｸｯ…え？颯斗？」

颯斗「ねぇ…泣哲太キスマ付けすぎ泣」

哲太「あ、ｺﾞﾒﾝ…ﾅｻｲ」

颯斗「覚えとけよ…泣」

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マジで下手です、、ごめんなさい🙏

哲太「ちょ、、助けて…”」

颯斗「こいつは気にすんな…ﾆｺ」

気にしないでおきましょうﾆｺ

それじゃ、またね~((ヾ(･д･｡)ﾌﾘﾌﾘ