テラーノベル
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これを読んでくれるキミへ.
今 どうしても辛くて 誰かに頼りたくても宛がない. とか 心配をかけれないからしまい込んでしまう. とか 何が辛いのか分からない. とか. たくさんたくさん我慢してしまうキミに ほんのちょっと 聞いて欲しいのです.
よく 辛いことにはトンネルがある と言われたことがあります.トンネルの先に何があるか トンネルから出られるのか それすら不安でたまらなかった.ですが 無理に歩き出す必要はないと思います.だってキミはランタンをもっていて 温かく光っているからです.ヒトである限り温かく光るものは身近にあるのです.ランタンがあれば その場に身を潜めることができます.
ただ 約束です.光を見失わないでください.光が無くなると 道が見えなくなるからです.
もしキミが歩き出すと言うのならば ランタンを持って足元を照らしましょう.足元が悪くないか また 壁にぶつかってしまっても 向きを変えて歩き出せばイイでしょう.その際に また座って光を見つめましょう.
このセカイとココロはキミが幸せになるためにあるのだから.この地球に価値が感じられないなら 宇宙に価値を見つけに行きませんか.身近なことに価値をみいだせなくても 何も酷いことじゃありません.
生きてるだけで幸せだ なんて そんなむごいことで責任を感じないで欲しいのです.
それでも ボクのこの言葉に会えるまで
生きていてくれてありがとう.
キミの全てに幸あれ
マカロニより
コメント
1件
うわあ……これ、すごく優しい作品ですね。読んでいてじんわり温かくなりました。 「無理に歩き出す必要はない」っていうところ、すごく響きました。現状を「トンネル」に例えつつも、「ランタンがあるからその場に身を潜めていい」って肯定してくれる視点が、普通の励ましとは違って新鮮で。特に「生きてるだけで幸せだなんて責任を感じないで」の一文には胸を打たれました。 マカロニさん、こんなに優しい言葉を届けてくれるなんて、きっとご自身もたくさん光を探してきたんだろうな…。本当にありがとうございます。この作品に出会えてよかったです。