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鈴ちゃんからリクエストもらった!!
嬉しい！
今回は『春千夜愛され』です！
梵天でね！
久しぶりに東リべ書く笑
めちゃくちゃ自信無いけど頑張る！
じゃあスタート！
春「ん〜はよ〜」
竜「おはよ眠いの？」
春 ｺｸｯ
竜（可愛いｯ♡）
竜「膝おいで」
春「ん〜」座る
竜「可愛いね？♡」
九(井)「おはよ…え？」
竜「？おはよ､どうした？」
九「なんで膝に座ってんの？」
竜「眠いんだよね？春？」
春 ｺｸｯ
九（可愛い…）
九「俺もする」
竜「え〜春行ってあげてくれる？」
春「うん…」
竜「ちょっと目覚めた？」
春「ちょっとだけ…」
九「じゃあ一緒に飯食べるか？」
春「うん…！」
竜「じゃあ作るな皆呼んどいて」
九「はいはい」
春「わかった！」
蘭の部屋
ｺﾝｺﾝ
春「入る…」
春「蘭起きろ〜」
蘭「ん〜…春ちゃん！おはよ〜！」
春「おはよ」
蘭「今日は春ちゃんが起こしてくれたんだねぇ〜」
春「お腹すいたから早く来い」
蘭「待って！」
春「？」
ｷﾞｭｯ
春「!?//」
蘭「よし行こ〜」
春「////おう…」
マ「おはよ」
春「おはよ〜ございます！」
鶴「おはよう」
九「飯できたってよ」
竜「よし…食べるか！」
九「春､おいで」
春「ご飯食べさせてくれる？」
九「うん」
春 座る
マ「いただきます」
全「いただきます」
九「美味しいか？」
春 ｺｸｯ
ココが食べさせてる
竜「お前は食べねぇの？」
九「春､補給してるから大丈夫､」
竜「大丈夫じゃねぇたろ？だってお前明け方まで資料作ってただろ…」
九「はいはい…春､自分で食べれるか？」
春「食べれる､」
九「じゃあ俺も食べる」
全「ごちそうさま」
九「俺片付けるな」
竜「ありがと」
鶴「俺任務行ってくるから」
竜「りょーかい」
春「行ってらっしゃい」
蘭「俺も行かなきゃ…春､またね！」
ｷﾞｭｯ
春「///え､あ､…おういってら…」
竜「照れちゃって…かわいｯ！」
春「はぁ？か､可愛くねぇ！」ほっぺ膨らます
竜（本当にこいつがうちのＮｏ.2､？可愛すぎるでしょ…）
マ「部屋行く…春千夜たい焼き持ってきて…」
春「はい！」
九「平和すぎる…」ﾎﾞｿｯ
春千夜愛されになってんのかよく分かんない…
ただの平和な梵天って感じになっちゃったw
口調とか変でも大目に見てね！忘れちゃったから(´>∀<｀)ゝ
見てくれてありがとう！
春千夜愛されはまだ書こうと思ってる！
じゃあまた次回で(o・・o)/~
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