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渡辺「ッ…なんだよあれ、」



渡辺side


俺は今ものすごくイライラしている。



それなんでかって?



理由は俺の涼太が女性スタッフにベタベタされてる事だ



涼太はついこの前誕生日を迎えてそれスノスタッフからプレゼントをもらっている。




プレゼントをあげたりすることはいいんだけどさ、……明らかにスタッフ、涼太のこと狙ってるよね!?!?



んー!!!!!俺の涼太!!!!俺の涼太!!!



渡辺「涼太ももっと危機感もてよっ、…」




深澤「あはは笑 どーした翔太笑」



渡辺「…何笑ってんだよ、」



深澤「だってぇ、笑  翔太の顔はんにゃみたいな顔してんだもん笑」



渡辺「はんにゃって、…お前っ、」



深澤「あー、わかったわかった、!ごめんごめん、!!!!」



深澤「…で、舘さんでしょ?」



渡辺「わかってんじゃねーかよっ、…」



深澤「あれはスタッフが悪いね。完全に胸当ててるし」



渡辺「涼太気づいてんのかなぁ、…」



深澤「んー、笑 舘さんは読めないからなー笑」



深澤「真相は家で聞きな笑 俺、照とところ行かなきゃ笑」



渡辺「……そーだな。」



________________________



宮舘「ただいまー、……あれ?翔太?」



宮舘「いるの〜?」


ガチャ




宮舘「…なんだ、いるじゃん笑」



渡辺「……………………………」



宮舘「……????」



宮舘「どうした?なんかあった?話聞くよ??」



渡辺「…なんもねぇし。」



宮舘「なんかあったでしょ、笑」



渡辺「…涼太、あのさ、」



渡辺「もう、…俺ら別れない、???」



宮舘「…は、?」



渡辺「今日の見て思ったんだ、…やっぱり涼太の隣は俺じゃないんだって、」



渡辺「綺麗な、可愛い女の人がいいんだろ、…??」



宮舘「ね、翔太、…何言ってんの?」



渡辺「…何言ってんのって、涼太と俺は不釣り合いだかr…」



ギュッ



宮舘「…それ以上喋ったら口塞ぐからね?」



渡辺「え、?……」



宮舘「翔太なんか勘違いしてるでしょ?」



宮舘「さっきからずっと変なこと言ってさぁ、…」



宮舘「俺の隣は翔太以外ありえないんだけど??」



渡辺「でもっ、…今日のスタッフのやつ、…」



宮舘「…あー、笑   あれね、笑」



宮舘「あれね、全部お断りさせていただいたよ??」



渡辺「は、…?」



宮舘「んー、明らかにおかしかった所あったし、」



宮舘「あんな人とご飯食べたりとか何かを頂いたりするんだったら翔太と一緒に過ごしてた方が1億倍癒されるよ笑」



渡辺「ッッッッッ…//」



宮舘「…これで別れる宣言はなしでいい??」



渡辺「参りましたっ、、…!!!!!」



宮舘「ふふっ笑」



宮舘「じゃ、今日はパスタでも作ろっかな!!!」



渡辺「あ、俺箸とか並べる!!!!」



宮舘「めっちゃ張り切ってんじゃん笑」



宮舘「お願いしようかな!!!!」



渡辺「ふふんっ!俺だって少しはできるし!!!」



宮舘「はいはい笑」



[END]



________________________



まじで書きたいネタが本当に降りてきません、…!!!



誰かっ!!!心の優しい天使様…!!!!!



私にリクエストをくださいっ!!!!



この短編集じゃなくても全然OKですっ!



ご協力お願いします!!!!!!!















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