遅くなってごめんねー
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私は,奈良来夏。ラナとしてVTuberをやっている。
私は数日前,チン凸を送ってきたリスナーとsexをしてしまった。
あの日以来,後ろめたい気持ちがあってXや、YouTubeにも何も投稿していない。リスナーの言葉を聞いたらきっと,自分がやってしまったという事実をもっと隠さなくてはいけないから。でもあのチン凸リスナーも墓場まで隠し続けてくれるかどうかは分からないし,まず隠すという概念が無さそうだな,あの人。
実家暮らしの私は家族に迷惑かける訳には行かないと私は今一人暮らしを考えていた。
マネージャーから連絡が来た。
「体調悪いですか?」
動画を全然投稿しない私を心配してくれてるみたい。「そうなんです」なんて言えたら楽なんだけどな。いつかはバレるから言わなくてはならない。その時、〝あの人〟からDMが送られてきた。
「今日、ヤろうよ😊」
勿論あの人とは、あのチン凸リスナー。
嘘だろ…
どっちを取るか…
本島はマネージャーに連絡を返さなくちゃいけないのに、、
私は酒を飲んだ。シラフでどっちを取るか決めたら罪悪感で何も送れなくなるだろうし。
私は連絡を送った。何を送ったかなんて分からない。
翌朝
5件のDMが送られてきた。
それは、あのチン凸リスナーだ。
「早くしてヨ😅」
「この前の駅で集合でしょ❤️」
「楽しみだナ❤️❤️」
そして、電話が掛けられていた。
まさか…
私は昨日チン凸リスナーにDMを返してしまっていた。
そして
「おや、こんにちは」
「あはは、こんにちは…」
「そんなオドオドしないでよw」
「えへへへ」
「実写でも可愛いねェ,ラナちゃんは♡ 」
そしてそこから何が起きたのか覚えていない。
今はただあのチンポに犯され喘いでるだけ
ーラナちゃん、大丈夫?ーー
心配するリスナーのコメントが頭に浮かぶ。
(ごめんなさい)
(ごめんなさい)
涙が出ながらも四つん這えになり,sexが続く。
「本当に、ラナちゃんは悪い子だよね♡」
追い打ちをかけるように,チン凸リスナーは私の頭を撫でた。彼は私にフェラさせようとしてきた。逃げたかったが頭を抑えられしゃぶるしかなかった。予想通り臭くまた涙が出てきた。いつの間にか赤子のように大声で泣きながら私は犯されていた。
「ラナちゃん,よしよし赤ちゃんになっちゃったのかな?♡」
ーパンッパンツッッーー
ホテルの部屋で響きわたる。
そしてまた私は犯されているのだと実感する。
こんな気持ちいいsex始めてたのに、、、
涙が止まらない私に呆れたのか彼は私のお尻を叩いた。
「ラナちゃんさぁ,してもらってる側でしょ?♡」
「素直に喜べないのかなぁ?」
彼は私を煽った。
「ほら、笑いなよ」
にこにこと不気味な笑い方をしていた彼は、真顔になり冷めるような顔をしながら私のお尻を叩き続けた。
(やめて、、そんな目で私を、、)
私は彼の目を見て微笑んだ。苦しいな、これからも続くのかな。そう考えながら涙を流しながら
気がつくと家にいた。
あれ、確かタクシー呼んでくれたんだっけ
スマホを見ていたら、関係者やリスナーが沢山のコメントを書いてくれていた。「大丈夫?」「何かあったの?」「なんかやらかしたんじゃねw」「困ったことあったら相談してください。」「みんな待ってますよ」
皆沢山のDMやコメントで通知が沢山来ていた。皆に心配かけるなんて本当に最悪な奴だ。でもやるしかないよな
そして、私は活動しながらも秘密を隠し続ける。そう決断に至った。
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以上です。語彙力なくてごめんね
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