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みなさんこんにちわぁ!オモドラです!

では、本編へどうぞ!


リムル「俺もそろそろ、みんなみたいな楽しい日々をすごせたらいいな〜〜」

リムル「―――けどぉ、こっちわぁ……」

シュナ「リムル様をどうしようというのですか?シオン」

シオン「リムル様をだこうかと」

シュナ「勝手なことはやめなさい!リムル様に許可をもらってからしてください!」

シオン「わかりました。リムル様、もっちろん、よろしいですよね!」

リムル「えっ?えーっとォ…..」

プヨヨン

シオン「わかりました!では―――」

バーン!!!!!!

リムル「なんだ!?みんな、行ってみるぞ!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ゴブタ「アッ!リムル様!!きてくれたんすカァァァ!?」

リムル「あぁ!きたぞぉ―――」

グサッ

シオン「アッ!?」

シュナ「リムル様!?」

ゴブタ「大丈夫っすかァ!?」

プヨッ

リムル「あぁ、なんとか」

リムル「ヤリ…..?」

リムル「お前、何者だ?」

タッ、タッ、タッ

???「我が名はガビ……」

リムル「ガビル!?」

ガビル「リムル様ァァァ!!??」

リムル「ガビル。お前、なんで俺たちを狙ったんだ」

ガビル「えーと、それわぁ…..」

リムル「正直に言え。ウソついたら殺すぞ(マッ、殺す気はないけど)」

ガビル「わっ、わかりました!!実わぁ……」

リムル「?」

ガビル「我々は、森で修行していて…….」

リムル「それで、魔物と勘違いして、襲ってきたんだな」

ガビル「はいぃ….その通りですゥゥゥ….」

シオン&シュナ&ゴブタ「「「ハァァァァァァァ!!!!????」」」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

キィィィィ……….(剣を出す)

シオン「では、リムル様を傷つけたバツにより、死んでもらいましょうか」

リムル「シオン!?」

ガビル「シオン殿!?」

リムル「ま、待てシオン!こいつは悪くない!」ガビル「リムルサマァァァァ!」

シオン「どうしてですか?リムル様」

リムル「ガビルは勘違いしていただけだ!だからガビルは悪くない!」ガビル「ソウデスゾォォォ!シオンドノォォォ!」

シオン「意味がわかりません!こいつはリムル様を殺そうとしたのですよ!」

リムル「とにかく、今殺すのはやめろ!」

シオン「わかりました。今殺さなければいいだけ。フフフフフフ….」

リムル「ふぅぅ…..」(-.-;)

ガビル「リムル様ァァァァァァ!!!!!!」(´Д⊂)

リムル「ガビル、次から気をつけるんだぞ」

ガビル「はいィィィィィィ!!!!!!このガビル、全力でリムル様を守りますゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!」(´Д⊂)

リムル「いやぁ….そこまでしなくていいぞぉ…..ガビルお前……」

ガビル「では!」

ビューン

リムル「ふぅぅ…….やっと終わったァァ」

リムル「さーて、帰るかぁーー」


今回はココで終わりです!

次回 第3話 スライムの人生最後の日 前編

じゃ、サイナラ〜〜!!

転生したらスライムだった件 スライムのヤバすぎる人生

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