シャ「お、着とる!」
ロ「あぁ、言っとったワンピースか?似合うな」
外から戻ってきたシャオさんとロボロさんがこちらへ来る
「ありがとうございます!」
ロ「こんな廊下で何しるん?」
「写真撮ってました」
シャ「写真?俺も俺も〜!」
「ロボロさんも!」
ロ「は〜い」
ロ「お、エミさん」
エ「ロボロさん、みなさんも、何してるんですか?」
シャ「写真とる」
ゾ「2人で撮ってたんやけどな」
シャ「もう撮ったやろ」
「エミさんも一緒に撮ろ」
コ「あ!(名前)!やっぱ似合うなぁ!何しとるん?」
ショ「部長声うるさい」
「2人も!」
コ「ん?なんや?」
チ「あ、なんかしてる」
鬱「ほんまや」
チ「みなさん何してるんすか〜!」
「写真!撮りましょ!」
鬱「俺とツーショット?」
「チノさんこっち来てください!」
鬱「ごめんて」
ト「お前ら何やっとるん、珍しくエミさんが食堂来んとおもったら」
「トンさん!写真撮ろ!」
ト「写真?みんなで?」
「あとは…」
みんなで奥の廊下を見つめる
すると…
グ「…ん、なんだ、こんな所にいたのか」
「来た!」
コ「全員おるやんけ!w」
「「「「「「「www」」」」」」」
「グルさん、写真撮りましょ!」
グ「お、いいな」
「ここらへん?」
ゾ「ロボロどこや?」
ロ「隣におるやろが!」
シャ「ロボロ前じゃなくて大丈夫?w」
ロ「うるさいわ!」
「撮るよー?」
再びカシャ、とシャッター音が響く
ゾ「どう?」
ト「うわぁ」
ゾ「ふははwww」
撮った写真を見たゾムさんとトンさんはどこか納得した様子だった
撮れた写真はみんなが暴れている
ト「まあ、大人しくポーズとるような連中やないしな」
ゾ「確かに」
大人しく写っているのはトンさん、私、私にくっつくゾムさんの3人だけ
シャ「おっ、ええやん」
コ「暴れとるなぁ!w」
ト「よし、全員飯手伝ってもらうでな」
シャ「えぇ、めんどくさい…」
ト「今日は(名前)が作ってくれたんやで」
ゾ「全部俺の。」
ロ「はぁぁ?ふざけんな!」
なんだかんだ言って全員食堂に向かう
(いい写真撮れた)
(名前)もみんなについて行こうとすると、後ろからゾムが腕を引っ張る
「えっ…」
【余談】
昨日の分も込みです
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