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長毛詐欺/コニー
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#mo4
胃痛
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コメント
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🇩🇪の全部が妄想だったのか、🇯🇵のセリフまでが現実だったのか…こういう曖昧な境界線がすごく大好きです! 「妄想で終わらせてもいいんですか?」と言うのは反則だよ祖国様…
うわぁ…これめっちゃエモいやつじゃん…!!😭💕 ドイツが妄想でキスしちゃうとこから始まって、現実で口滑らせて「終わった…」ってなるところ、読んでるこっちが照れるわ…! 「妄想で終わらせてもいいんですか?」って日本のセリフ、めっちゃ刺さった…!💘 しかもそこからまた夢オチになって、最後に「全部夢だったのか…?」ってなる構成、天才すぎない?!くろはつさんのセンス光ってるよ…✨ また続き読みたいな〜!二人の今後が気になりすぎるよ…!🌸
🇩🇪×🇯🇵です。
※リクエスト随時受付中です。
日付が変わりそうなそんな時間、とあるオフィスでふたつの影が動いていた。
「ふぅ…」
1つ目の影は疲れた目を労る為に掛けていた眼鏡を外し目頭を軽く揉む
「…」
2つ目の影は変わらずキーボードを軽快に鳴らしていた
「日本?そろそろ休憩したらどうだ」
「……」
2つ目の影…日本は聞こえていないのかキーボードを鳴らす指を止めない
ただただ只管に画面を凝視し作業を進めている
(日本の悪い癖だ…
集中すると周りの音が聞こえなくなる…
仕方ないな…)
1つ目の影…ドイツは席を立ち今も尚集中している日本に近づく
すると徐に日本の頭を掴み自分の方に向けその唇を己の唇へとあわせた。
「んっ…?!」
「いい加減休め日本」
「なっっっ!!!なん!!!」
因みに言うがこの2人は付き合っていない。
ただの同僚…社畜仲間なだけである
「何してるんですか!
くっ…口付けなんて!!」
「声を掛けても気付かないお前が悪い」
「だからって!普通に肩を叩くとかすればいいじゃないですか!」
「嫌だったか?」
「…」
「ん?」
「嫌じゃないから困るんですよ…もう…」
そんな日本の頬は真っ赤に染まっていた
「なんだ?
それは期待してもいいって事か?」
「言わせないでくださいよ…わかってる癖に…」
(なんて…出来るわけないだろ…)
そう。
全てはドイツの妄想だったのだ。
(というかキスするところまで妄想するとか俺はどんだけ変態なんだ…
相手は変態の国だぞ…)
頭を抱え今までの自分を恥じているドイツを横目に日本は見ていた
(なんか凄く視線を感じたんだけどドイツさんどうしたんだろ…
急に赤くなって頭抱えて…って…!)
「ドイツさん!体調でも悪いんですか?!」
ドイツの行動を見ていた日本は体調でも悪いのかと席を立ちドイツの元へ駆け寄る。
「な!!いや…!そんな事はない!
断じて違うぞ!!」
「何を言ってるんですか!顔真っ赤じゃないですか!!
流石に連続で深夜残業は無理だったのでは…?」
「ち、違う!
別に日本とキスした事を妄想してたとかでは…!!」
「え?」
「あ?」
目の前に日本が来た事で気が動転してしまったのか連日の残業の疲労からかドイツは言ってはいけない言葉を口にする
「えっと…?
私とキス…?ですか?」
「あっ…」
(終わった…絶対引かれた…明日からどうやって日本と接すればいいんだ…)
「…」
「す、すまない…日本…
気持ち悪いよな…」
「妄想で終わらせても…いいんですか?」
「は?」
「2度も言いませんよ」
「い、いいのか…?」
「ふふ。どうぞ?」
「ド…さ…」
「んっ…」
「ドイツ…ん!
ドイツさん!!!」
「…はっ?!」
「やっと起きた…」
ドイツの目の前には呆れた表情の日本がいた
「日本…?」
「はいそうですよ。
まだ寝ぼけているんですか?」
「寝ぼ…え?」
「寝るなら仮眠室行くか帰ったらどうです?」
「…」
「ドイツさん?」
「全部夢だったのか…?」
「何を言ってるんですか…」
翌日ドイツは有給を取ったそうな
_𝐞𝐧𝐝_