/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
rb「しゃ…しゃおろん
着替えたけど……」
rb「やっぱりこれはちょっと……
俺が着るには…ないと思う…… 」
俺はさっき買った胸元の空いたチャイナ服を着ている
sha「いや全然あり」パシャ
rb「ば…ばか
撮るな…っ」
sha「もう1枚だけ」
rb「…っ」
sha（ぐいっ
sha「ロボロ乳首も自分で
触ったりしてんの？」
rb「…試しに触った事はあるけど
よくわからなかったから今は特に… 」
sha「…触ってみてもいい？」
rb「え」
柔らかければ触りがいもあるのかもしれないけど、それもないし、シャオロンはこんな体で本当に興奮するんだろうか
…事実できたからそうなんだろうが
未だに信じられない気持ちだ
スリッ
rb「ん」
くに
ぴんっ
rb「く…くすぐったいんやけど…笑」
sha「…」しこしこ
rb「っっ」ビクッ
rb「…っ
あっ、それっ///」
布が擦れて…っ
sha「どう？」
rb「ど…どっちが気持ちいのかわからない…」
sha「あーそうなるよな」
sha「まぁいいやロボロが気持ちいいなら」
rb「しゃ、しゃおろん………俺も
お前の…触っても、いい、？」
rb「俺ばっかりっていうのも…あれだし」
sha「…っ 」
rb「シャオロンのも…その、もう」
sha「…ええよ」
ぬるっ
シャオロンの……
触るの初めてだ
にちゅ
sha「は…っ」
shaぐいっ
rb「…っ!?」
rb「ひゃっ//」
俺のとシャオロンのっ、 くっついて…っ///
rb「あ…うそ…一緒に…なんて…っ///」
sha「気持ちよくない？」
rb「す、少し…恥ずかしい…な//」
sha「いや…もっと凄いことしたじゃん
俺たち」
rb「え…あっ!!シャオロン…っ!?///」
sha「ここに挿れるほうがよっぽどだろ」
くぷ…っ
rb「あ…っ///」
じゅぷじゅぷ
rb「あ…っン/// 」
rb「あッ//あっ♡だめ、しゃ…おろん…っ///」
コロコロ
ぢゅう♡
rb「あっまってそれ…っ//
ひ…っあ…っイっちゃ…」ビクビクッ
ぴゅるっ
rb「はっ…っん……」
sha「……今日はこれくらいにしとくか」
rb「えっ
し…しないん……？///」
sha「いや数日前にやったばっかだしさ、
結構負担かかるやろ？」
rb「でも、シャオロンまだ…」
sha「あー…んじゃ、手で続きして？」
rb「…わ、わかった」もぞもぞ
sha「ロボロ……？」
rb「…俺なら平気や、//
…だ、だから……」スル
rb「挿れていい……///」ぐぱぁ
sha「っ…」
mob女「真面目だし
潔癖そうだよね」
俺しか知らないんだよな……
rb「…っ」
sha「…ロボロ」
rb「…っあ……」
コメント
3件
チャイナ服はいいぞぉ（？
ちゃんと時間守れてえらいあたし 昨日は寝てて遅刻したすまん
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ