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HAHAwルフアちゃん悪口も、性格も、いろいろ☆サイコーだね☆
文ストキャラの妹になりたい……
ルフアが言っていたこのロシア語ですが⇩ 「 Ты долбаный сукин сын гурен 」 日本語訳で……… 「 消えろクソ野郎が 」 という意味です。ルフアちゃんらしいね☆
太宰「ねーねー!るーちゃん!何してるの!」
ルフア「………」
太宰「ねー!無視しないでよ、ねー!」
ルフア「Ты долбаный сукин сын гурен!」(糞みたいな悪口言ってます。)
太宰「……(汗)(……急に母国語を話されても、)」
フョードル「…………ふっ(笑)」(理解してる方)
ルフア「べーー!!!」
太宰「かわいいね。一緒に心中する?」
ルフア「………おぇ…」
フョードル「太宰君。貴方……、」
太宰「うわっ…ドストエフスキー………何でいるんだよ、最悪」
フョードル「久々に会った妹とデートしていて邪魔した貴方の方が最悪ですが」
ルフア「うんうん…お兄ちゃんの言うとうり!!あと!ドストエフスキーってどっちよ!」
太宰「………え……、ぇ…君ら兄妹なの…」
フョードル「そうですが…?先程太宰君が手を出したルフですが僕の可愛い妹です」
ルフア「へへー(≧▽≦)!」
太宰「嘘でしょ!!全然似てない!」
フョードル「初めて言われましたねぇ…」
ルフア「……驚きだ、」
太宰「……クッ…」
……悔しがっているみたい
まぁ…似ていないと言われたのは本当
シグマにもニコライ君にも双子みたいといわれる
??「太宰さーーん!!!!!何処ですー!!!」
その時とある声が聞こえた
それは聞き覚えるのある声…
僕が気にいってる人物、
その子も探偵社の一人…だけど、
なんかもう一人いるぅね?!
太宰「あつs……」
ルフア「敦ちゃ~~~ん!!!今日も可愛いよ‼」
フョードル「……?!」
敦「ルフさん!あ!太宰さん!!勝手に行かないで下さい!変な人に絡まれるじゃないですか!僕みたいに!澁澤さん離れてください!」
澁澤「敦く~ん♡救済の天使〜♡」
太宰「キミ…ナニシテルノ?」
フョードル「………ルフ早く買って帰りましょう。この人達と絡みたくないです。」
ルフア「敦ちゃん……まぁいいや、太宰が居るの嫌だし…」
太宰「酷い…!」
列の順は直ぐに来て
僕とお兄ちゃんはクレープを買い
僕は敦ちゃんとまたねした
太宰はどうでもいい。あと澁澤サンも…
帰り道クレープを食べ歩きしていた
何年ぶりに食べたかなぁ…
美味しかった
次はお兄ちゃん“達”とピロシキが食べたいな!
ルフア「美味しかったね!お兄ちゃん」
フョードル「……はい…そうですね…ニコ」
お兄ちゃんは静かに微笑んだ
なんか途中意味わからんかったけど許せw
だから忠告したであろうが…澁澤が何故かでると、
まぁ、これからも何回か出ると思うよ
またね!