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きょもほくお仕置

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きょもほくお仕置

1 - きょもほくお仕置

♥

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2024年06月23日

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お仕置きょもほく

ぽっぷこーん さぶ さんリクエストありがとう!




ほくと『京本、仕事行ってきます。』



たいが『早く帰っておいでよね。』



ほくと『うん、分かった。』



たいが『行ってらっしゃいのちゅー、』



ほくと『ん、はい。』



ちゅ、、ちゅく、



ほくと『だめっ。』



たいが『分かったよ、頑張ってね、』



ほくと『ありがと』ぽんぽん



たいが『んふふ、、/』










ほくと『これで仕事終わったー、』



じゅり『飲み行こーよ』



ほくと『お!!いーじゃん!!』



じゅり『いこいこ!!』



ジェシー『え、俺も行きたい』



ほくと『3人で行こー!!』



じゅり『はしゃいでるな、笑』



ジェシー『浜田さん呼んじゃお!!』



ほくと『うわっ、いいね!』














ほくと『うにゃー、、やだやだ、、まだ飲むー、』



浜田『ほくと潰れた笑笑』



じゅり『こいつ酒弱いんすよ笑』



ジェシー『連れて帰ります。』



じゅり『じゃあーね。』









ほくと『んね、ジェシー、、ジェシーん家行きたい。』




ジェシー『大我のこと知りません。』



ほくと『あ、、』



ジェシー『でもいいなら。』



ほくと『、、、』



ほくと『いいもん。ジェシーん家行くもん。』



ジェシー『はいはい。』





その頃たいがはと言うと、、、


たいが『遅すぎ。11時だっつーの。』



激おこぷんぷん丸です。



たいが『こりゃ、お仕置だな。』







ほくと『ジェシー、、ジェシーん家良いにおーい』



ジェシー『かわいいね。』



ぎゅ、



ほくと『ジェシーの匂いがより強くなったぁ、、』



ジェシー『朝帰ってね。』



ほくと『眠いもん、朝に帰るもん。』



ジェシー『ん、、そーだね。』



ジェシー『今日寝かさないかもよ?』



ほくと『んぇ?/』



どさっ、



ほくと『えわ、、ジェシーどーした、/』



ジェシー『俺ずっと我慢してんの。』



ジェシー『耐えられない。』



ちゅ、、


ほくと『んん、だめだよ、京本が、/』



ジェシー『でも俺ん家がいいって言ったんだよ?』



ほくと『ごめんね、、/』



ジェシー『いい?やっても。』



ほくと『入れるの、だめだよ?/』



ジェシー『俺ので?』



ほくと『ん、、指ならいいけど、/』



ジェシー『分かった。ほくと入れるね、』



ぬぷっ、、



ほくと『んぁっ、ゆびながっ、/』



ジェシー『なかぬるぬる。』



ほくと『ほくドMなの、、、』



ジェシー『ふーん、いい事聞いちゃったぁ、』



ぐちゅぐちゅ


ほくと『前立腺の周りあんま弄らないで、、/』



ジェシー『周り嫌なの?』



ほくと『周りじゃなくて、その、、/』



ジェシー『やだね。』



くにくに、ぴんっ、



ほくと『ぬぁっ、、/』


どぴゅ、


ジェシー『ほくとのおちんぽびくびくしてるね?』



ほくと『だって弾くから、//』









一方たいがは、、



たいが『GPS付けてたよねぇ。たしか。』



ほら、あった。

ほくとは、、、

ジェシーん家じゃん。


もしかして泊まる気?


あーあ、俺のイライラ度up。



いーや。明日、攻めまくろ。







ほくと『んん、、ジェシー、指だけやだぁ、//』



ジェシー『なぁんでよ。嘘つくんじゃないよ。』



ほくと『その気になっちゃったの。』



ジェシー『悪い子。』

















〜朝〜


ほくと『帰るね、、/』



ジェシー『なかだししちゃった。ほんとにごめんね。』



ほくと『大丈夫、、ジェシー感じれてる、//』



ジェシー『本当そういうとこ』



ほくと『んふふ、また明日ね』










ほくと『ただいまぁ、、』



たいが『ほくとくん?明日の朝までお仕置よ?』



ほくと『ごめんなさい、』



たいが『何された?』



ほくと『何された、というか、自分から求めました、、』



たいが『そーなの。余計にイライラしてきた。』



ほくと『ごめんなさい。』



たいが『ほら、おいで。』






どさっ、



たいが『ジェシーの感覚無くして俺だけのじゃいけない身体にしてやる。』



ずちゅんっ!



ほくと『んくっ、、/』


ぴたっ、


たいが『いったらだめ。』


たいが『結ぶね。』



ほくと『いや、ごめんなさいっ、いかせてっ、/』



たいが『これお仕置なんだから。』



ほくと『いきたいっ、、/』



たいが『だーめ。』



ずちゅずちゅ、



ほくと『ッッ、、//』



たいが『いーとこみっけ、』



とんとん、、♡



たいが『結構たってるね、笑』



ほくと『お願い、して、?//』



たいが『いやだ。』



ほくと『ん、、//』



たいが『ん?』



ほくと『ぎゅーだめ?//』



たいが『はい、、』


くにくに、、かぷっ、



ほくと『なにっ、、//』



たいが『跡つけたの。』



ほくと『何処にした、?//』



たいが『首筋。見えやすいところだから。』



ほくと『結構やだぁ、//』



たいが『じゃないと取られちゃう。』




ぱんぱんぱんぱんっ、♡♡



ほくと『ほくいっちゃっ、、//』



たいが『いけないねぇ、』にや



もにっ、、



ほくと『やらなのっ、、破裂しちゃ//』



たいが『たぷたぷ、笑』



ほくと『笑うことじゃない、、//(涙』



たいが『出したい?』



ほくと『出したいよ、//』


しゅる



どぴゅどぴゅ、、ぷしゃ、、




たいが『沢山出てるね?♡』



ほくと『恥ずかしいから見ないでっ、////』



もにっもに、


ほくと『漏れちゃ、//』


じょろろ、



たいが『ほくとのでいっぱいだね?』



たいが『お風呂行って続きしよっか。』









ほくと『つめたっ、、』



たいが『腰下ろして』



ごちゅっ、、ぱんぱんぱんぱんッッ♡♡



ほくと『あへっ、、壊れるっ、♡//』



たいが『早く俺の形覚えて。』



ほくと『がんばるっ、、//』



たいが『あッ、、いくっ、』



ほくと『沢山注いでね、?♡//』



たいが『それだめっ、♡』



ほくと『あっ、ん、、きたっ、、♡//』



ちゅ、ぐちゅちゅちゅく、♡♡


はむ、、ちゅーー、



ほくと『もうしないっ、、//』



たいが『ほんと?』



ほくと『ほんと、、次俺がしたらどこにも行かないように監禁していいよ?♡//』



たいが『俺だけ見ててね。ほくと。』



ほくと『うん、大我だけ見てるね♡//』





┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

上手くいったぜ!


♡1000は欲しいです🥺💞

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