・赫×瑞様 の 作品となっております 。
・本人様とは関係ございません 。 本人様の 目に届くような ことは 御遠慮ください 。
・R作品となっております。 地雷さん、純粋さんは ばっくお願します 。
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赫side
瑞「 赫ちゃん 〜 !!! 」
そう 俺の 名前を 呼びながら 走って此方に 向かってくるのは ぐるーぷの だいすなんばー 2番の 瑞 。 自称 赫っこ 。
何時も 可愛い とか えろい とか 言って くる 。
瑞 の ほう 可愛いし 、 えろいのに 。
この前だってそうだ 。
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おふのときに 2人で 夢の国に 行った時の 話だ 。
瑞 が どうしても お揃いの かちゅ 〜 しゃ が 欲しいと 言うから 買いに来た 。
赫「 ん 、 どう 、? 」
ぎら ヾ と 水色 に 光っている かちゅ 〜 しゃ を 手に取り、 つけてみる 。
瑞「 ぇ ゛ 、 赫 ちゃん かわいいよ 〜 ! めっちゃ 似合ってる !」
と 凄く 褒めてくれた 。
また生配信では
桃「めんばーが自分でSNSに あげた 写真も出していきたいと思います 〜 」
何て 桃くんが 言えば 一番最初に 俺の 写真が 出されては
瑞「 えろ 〜〜 っ 、!!!」
何て ずっと 言ってくる 。
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今回も きっと 絡みにきたのだろう。
赫「 何 、 瑞 。 」
はぐを してこようとする 瑞 を 華麗に避け 、 少し 冷ための声で そう 返事をする 。
瑞「もう少し 甘えてくれたって いいのに 〜 、 .. 」
眉を下げて 残念そうに 言う 瑞 。 俺の 冷たい 対応は 何時もの 事だから 傷ついてないみたい 。
赫「 やだ よ 。 」
瑞「 えぇ 〜 、 … 」
じっ、と 上目遣いで 瑞 が 見つめてくる 。
.. ほんとに 俺より 歳上なの ?
ふい に 可愛い、と 思ってしまった俺は 自分でも 驚いてしまうようなことを 口に出す 。
赫「 じゃあ 瑞 が 甘えてみてよ 。 」
瑞「 へ 、? 」
何時も 適当に あしらわれる のに 今日は 様子が 変な 俺に 対して 間抜けた声を出す 。 きょと、 と 俺を 見つめる 瑞 。
何時も 弄ってくるし 、 今日は 俺が 揶揄 って やろう 。
瑞 を 壁に 追い詰めて 、 どん 、 と 手を つく 。 瑞 が 逃げないようにね 。
赫「 ね 、 何時も 言って くるんだから 、 瑞 が 甘える お手本 見せてよ 。 」
瑞「 ぁ っ 、 え 〜 、」
何時も と 雰囲気 が 違うのが 伝わったのか 気まづ そうに 目を逸らす 。
赫「 ほら 、 早く 。 ちゃんと 可愛く お願い したら 聞いてあげるよ ? 」
耳元で 甘く 、 低い声を出す 。
すると 、 同時に ぴく 、 と 体を 反応させる 。
赫「 ほら 、 瑞 の お願い 聞かせて ? 」
何て 、 瑞 の 顎を 掬って 、 顔を 近づけ てみる 。
瑞「 〜〜 っ 、! 」
顔を 真っ赤に して 、 ぎゅっ、 と 目を瞑る 瑞 。
そんなことされたら 、 ほんとに したくなっちゃうじゃん 。
ちゅっ 、 と りっぷ音が 静かな 部屋に 響く 。
赫「 これが 望みなの ?それとも .. もっと 甘くて、 深いの しちゃう ? 」
ふふ 、と 優しく 微笑 する 。
頬を 真っ赤に 染め ながら 俺を 見つめて 何も 言わない 瑞 。
何時も 我慢してたし 、 してもいいか 、 何て 自分の 体を こんとろーる 出来なくなる 自分が怖い 。
赫「 .. 口 開けて 。 」
従順 に 俺の 言うこと を 聞く 瑞 。 ほんとに かわいい 、 俺のものに したい 、 何て 我儘 を 心の中で 言う 。
小さく ぱっ、 と 口を 開く 瑞 に 再度 口付 を する 。
ぬる 、 と 舌を 入れれば 、 吃驚 したのか 目を ぱち ヾ と する 。
くちゅ っ 、 と 水 っぽい 音が 部屋中に 響き 渡る 。
瑞「 っ は 、 ん .. 」
始めて なのか 、 上手く 呼吸が 出来ていないみたい 。 気持ちいいのか 、 苦しいのか 、 目には 涙が浮かんでいる 。
瑞「 っ は ー 、 ふぅ 、 」
口を 離せば 必死には呼吸 を 整える 瑞 が 愛おしい 。
ふと 、 下 を 見れば 瑞の 下半身 に 違和感を 覚える 。
服の上から 瑞 の ものを 掴めば
赫「 .. もしかして 、 きす して 興奮 しちゃった ? ❤︎ 」
と 言ってみる 。
瑞「 やっ 、 .. ちが っ 、 !」
途切れ ヾ の 言葉 、 必死に 抵抗 する 瑞 。 それは もう 俺を 興奮 させる 材料にしか なからなかった 。
赫「 じゃあ これは 何 〜 ? 」
焦らすように 、 下から 上へと それを 撫でる 。
瑞「 ん っ 、 .. しらな いっ 、 」
びく 、 と 肩を 震えさせる 。
赫「 素直になりなよ 。 推しに 攻められて 嬉しいんでしょ ? 」
俺の 言葉で 興奮したのか びくん っ 、 と 反応が 良くなる 。
瑞「 はぇ っ 、 ちがうし 、 っ .. ❤︎」
達することが出来ない 優しい 刺激が 彼には もどかしいみたい 。
少しだけ いきやすいように 先程より 強い 刺激を与える 。
先端を かり ヾ と 引っ掻いて みる 。
瑞「 ん ゛ 〜 っ 、 それ ゛、 だめ 〜 っ 、 ❤︎ 」
同じ刺激を 与え続けば がく ヾ と 足を 震えさせる 。
いきそうなんだな 。 そう 考えれば 態と ぱっ、 と 手を離す 。
瑞「 ぁ ゛ え っ .. ? 」
不思議そうに 俺を 見つめて くる 。
年下に 焦らされて 、感じてる 瑞 。 ほんとに 可愛い 〜 、 ❤︎
赫「 いけなくて 、 苦しいでしょ 。 ほら 、 お願いしたら いかせてあげる 、 ❤︎ 」
愛おしそうに彼を 見つめる 。 そろそろ 彼も 限界な 様で ぎゅっ、 と 俺の 服 の 裾を 掴めば 口を開く 。
瑞「 .. 赫ちゃんに 攻められる の すき ら ゛から っ、 へんたい な 僕 を 赫 ちゃんの 手で いかせてくら ゛さい っ 、 ❤︎ 」
とろ 、 と 蕩けた 顔を 見せては 、 呂律が回ってないのにも関わらず 必死に 伝える 。 こんなこと 言われたら するしか ないじゃん 。
赫「 やっと 言えたじゃん 、 ❤︎ 」
いいこ 、 何て 軽く頭 を撫でては 、 彼の ずぼんと 下着を 一気に おろす 。
恥ずかしそうな 顔をする癖に じっ、 と 俺の 行動を 見てくる 瑞 が 本当に 可愛い 。 下着まで 下ろせば しゅこ ヾ と 彼のもの を 扱く 。
瑞「 ん゛ ぅ ゛ 〜 っ、 ぁ ゛ っ 、 ❤︎ 」
焦らしたおかげで すごく 感度が 高くなってる 。 声 を 抑えることですら ままならない みたい 。
瑞「 あ ゛ っ ん ゛ … ふぅ ゛ 、 ❤︎ 」
我慢してるのかな 〜 、 ❤︎
ちゃんと出して いいのに 。
赫「 いって いいよ 、 瑞 、 ❤︎ 」
瑞「 ぃく ゛ 、 い゛ っ ち ゛ ゃう ゛ 〜 、 ❤︎ ゛ 」
何て 言えば びゅる 、 と白濁液を 出す 。
ふらっ と 、 足の 力が 抜ける 瑞 。 反射的に 瑞 を 抱える 。 本当は もっとちゃんと 気持ちを 伝えてから 手を出そうと 思ってたけど 、 こんな 可愛い のを 見ちゃったら 我慢できないのも 仕方ないよね 。 そう自分に 言い聞かせる 。
余韻で びく ヾ と 震える 瑞 が ほんと に えろい 。後ろ も 弄ってあげたいけど 、それは 楽しみとして 今度に とっておくことに した 。
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おまけ
瑞「 ぁ ゛ 、 それ ゛ だめ ゛ っっ 、 ❤︎ ゛」
赫「 なんでよ 。 奥 とん ヾ されるの 好きでしょ ? ❤︎」
瑞「 すき ゛ っ 、 すき ら ゛から やめ゛ っ 、 ❤︎ ゛ 」
赫「 ふ 〜 ん 、 なら もっと 奥 あげるね 、 ❤︎ 」
瑞「 ん ゛ ぇ ゛ 、 ? ぉ ゛ぉ ゛ 、 〜 〜 っ 、 ❤︎ ゛ 」
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今回も見て下さり ありがとうございます!
自分的にはいい方かと、!!
正直皆さんは どのぺあが 好きなんですか、?
私は 天才組 一択です ! 笑
でも、 赫瑞も、瑞赫も どっちも好きだから
何時も どっち書こうか迷うんですよね 、 笑
ぁ、あと、「開発」2000いいね ありがとうございます!
まじ嬉しすぎます !
最後になりますが、これからも定期的にあげてく予定ですので、見ていただければ幸いです!