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レミフラが普通に学校に通っていたらいつの間にか有名人になっていた！？

第4話 - 第4話

2024年12月31日

#レミフラ

#学校

#東方

レミリア

こんにちは～

話す事がないので、早速スタート！

ドッカーン

フラン「もっと本気でかかってきなさい」

レミリア「運動場が壊れるかもしれないから本気を出してないのよ」

フラン「別に運動場なんて壊れて良いじゃない」

レミリア「だめよ、壊しても良いことないわよ」

フラン「先生に怒られるとか？」

レミリア「ええ」

フラン「先生なんて別に怖くもなんともないわよ」

レミリア「怖くなくても人に迷惑がかかるでしょう」

フラン「そんなこｔ」

レミリア「あら、もう少しでチャイムが鳴るから戻るわよ」

フラン「ちょっと！！まだ話は終わってないわよ！！」

タッタッタッタ

ガラッ

キーンコーンカーンコーン

レミリア「ふう、ギリギリセーフね」

パチュリー「ちょっと、帰ってくるのが遅いわよ」

レミリア「ちょっと弾幕ごっこに夢中になっちゃって・・・」

パチュリー「全く」

3,4限目目が終わり・・・

お昼休み

フラン「お姉様、パチュリー、一緒にお弁当食べよー」

レミパチェ「良いわよ」

咲夜「私達も一緒に食べてよろしいですか？」

レミリア「良いわよ」

咲夜「ありがとうございます」

もぐもぐ

パクパク

全員「ごちそうさまでした」

キーンコーンカーンコーン

4,5限目も終わり・・・

日直「起立！！礼！！」

全員　ペコッ

放課後

ザワザワ

レミリア「放課後はやっぱり教室でお喋りしている生徒が多いわね」

フラン「そうね」

パチュリー「2人共、早く帰るわよ」

咲夜「あの〜、私達の事忘れてません？」

パチュリー「あｗ忘れてたわｗ」

レミリア「ｗ」

フラン「ｗ」

美鈴「ｗ」

フラン「じゃあ早く帰ろー」

レミリア「そうね」

じゃあ今回はこの辺で終わります

次回は♡50で出しま〜す