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妖精の国の中華街でお食事する、オレとミミ。
もちろん、さとぴも一緒だよね。
テーブルが廻ることに、やたらテン上げなミミは
ぐるんぐっるんとテーブルを回転させる。
「ほら。ミミ。海老チリ来たよ❗」
「わー。海老だわ‼️海老よ‼️海老‼️」
何故か、海老を連呼するミミ。
オレたちは、北京ダックを食べたりしてハピネスをチャージした。
「杏仁豆腐は⁉️杏仁豆腐は、まだなの⁉️」
「落ち着いて。ミミ。炒飯の後だよ。」
二人は、杏仁豆腐までも、全て平らげて。明日を生きる勇気を。希望を。頂いたのでした。