TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

⚠Attention, please🌧

・この小説はsxxn(紫くん中心)さんを体調不良にするお話です 。

・nmmnです 。

・本人様と関係はありません 。

・体調表現等苦手な要素などありましたらブラウザバックをお願いします 。

・嘔吐表現ちゅーい 。

今回は紫くんの胃腸炎です ! それでは本編どうぞ !

_______________________

紫 「ぅあ、…っ、ぇ、……ぅえっ、……げほッ、……」

桃「きついね、大丈夫?」

そう言いながら俺は背中をさする。今日ずっと浮上してなくてLINEしても既読つかなくて、心配で家来たら吐いてるんだもん。普通にびびった。

紫「っ………ごめ、なさ……」

いるまの目から涙が零れる。 

桃「大丈夫大丈夫、落ち着いて」

紫「……っ、ぐす、……ッ」

__

紫「……っ」

桃「落ち着いた?」

紫「んっ……腹痛い、」

桃「……胃腸炎かな、……寝てろ、俺その間に薬とか買ってくるし」

紫「…お前普段いそがしいじゃん。」

紫「せっかくの休みなのに悪いし、」

桃「大丈夫だって!お前気にしすぎ」

紫「ん……」

桃「あ、眠い?寝て待ってていいよ。すぐ帰ってくる」

紫「わかった……」

__

紫「ッ……ぃだい、…っ」

さっきまで取り繕って余裕そうにしてたけど、普通に痛い。死にそう。

紫「っっ、……はッ、……ふ、」

相変わらず気持ち悪いしお腹痛いし頭痛いし。まじで最悪。

紫「ッふ、……」

さっきの感覚。やばいっ、

紫「んぐッ、……はッ、…ッッぇ゛…おぇ゛っ」

手を出すがほとんど意味なく布団の上に吐瀉物が落ちる。

紫「っぅ……はっ、……げぼッ、…ぇ゛ッ」

紫「………はぅ、は、……うぅ゛、」 

紫「ッは、…はぁっ……っっ゛」

大粒の涙が落ちる。…またLANに迷惑かける……っ

紫「ぅあ…ッ……ぁ、……………」

桃「ただいま~…って大丈夫!?」  

紫「ッ……ごめ、…っ」

紫「めいわく…ッかけて、ごめッ……なさ、………ッッ」

桃「迷惑じゃないよ~笑 仕方ないじゃん!」

そういいながらLANは俺の頭をふわっと撫でる。

紫「でもっ…」 

桃「はいはい、その話は終わり!ソファで寝よ!」

桃「あ、その前に薬飲もっか」

紫「え」

桃「へ?」

紫「……薬やだ」

桃「…飲まないとしんどいままだよ?」

紫「それはやだ」

桃「はい、一瞬!」

紫「ん…ごくっ」 

紫「まずい」

桃「美味しい薬とかないだろ笑」

_______________________

pixivに投稿したやつです、全然投稿できてなくてすみません、

紫くんは体調不良 。

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

285

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚