テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
鬼神半鬼
144
1,314
788
10
第三話:轟く王道
勝斗「レッド、何のようだ?」
レッド「ちょっとな。ただお前とデュエマがしたいだけさ……」
その時、勝斗の肩からアポロヌスが飛び降りる。
アポロヌス「久々じゃな……レッドゾーンよ……」
千速「トカゲ……?」
アポロヌス「童はトカゲではない!火文明の皇にしてフェニックスだぁぁぁぁ!」
千速「あ、うん……」
レッドの背後からマントを羽織った機械ロボのようなクリーチャーが現れた。
レッドゾーン「やはり、気が付いていたか……」
レッドゾーン「アポロヌス・ビッグバンよ……」
アポロヌス「久々じゃな……」
レッドゾーン「あぁ……」
勝斗「知り合いか……?」
アポロヌス「此奴は轟く王道レッドゾーン、童の配下だ……」
枢「へぇ~」
レッドゾーン「まぁ、いい……あの時以来だ……」
アポロヌス「じゃな……」
レッド「とりあえず、此奴とデュエルしていいか?」
レッドゾーン「あぁ、良いぞ……」
勝斗「いいか、アポロヌス?」
アポロヌス「あぁ……ボコボコにしてくれるわ……」
次の瞬間、勝斗達は「幻想決闘場(ホロ・デュエルフィールド)」に転送された。
「幻想決闘場(ホロ・デュエルフィールド)」
勝斗・レッド「デュエマ!スタート!」
勝斗のターン2
勝斗「ドロー、〈龍装者バルチュリス〉をチャージして2マナ、「チャラ・ルピア」を召喚!」
チャラ・ルピア「チャラ!ルピアァ!」
勝斗は、〈龍装者バルチュリス〉をチャージし、〈チャラ・ルピア〉を召喚する。
勝斗「ターンエンドだ……」
レッドのターン3
レッド「ドロー……!〈禁断の轟速レッドゾーンX〉をチャージして……」
レッド「FORBIDDEN SUNRISE~禁断の夜明け~の能力により、召喚コストを2軽減し、〈王速 O・S〉を2体召喚だぁぁぁぁ!」
O・S「……」
O・S「……」
〈王速 O・S(オ・シングル)〉が2体バトルゾーンへ
レッド「王速 O・Sでシールドを攻撃する時、侵略宣言!〈覇道が如く侵略 レッドゾーンB(ブレイ)〉に進化だぁぁぁぁ!」
レッドゾーンB「ハァァァァァ!」
勝斗「なぁ……!?」
レッド「登場時能力で、手札からコスト6以下の火のコマンドをバトルゾーンへ!」
レッドは手札から光り輝くカードをバトルゾーンに出る。
レッド「貴様は周回遅れだ……現れ……!」
レッド「轟く王道レッドォォォォゾーン!」
レッドゾーン「ウォォォォォ!」
レッド「レッドゾーンBでシールドを3枚ブレイク!」
レッドゾーンBはシールドを3枚ブレイクする。
勝斗「シールドチェック!G・ストライクを2枚!〈フェアリー・Re:ライフ〉!」
勝斗「レッドゾーンとO・Sを行動不能に!」
レッド「無駄だぜ!〈轟く王道レッドゾーン〉の効果で行動不能能力を無効化だぁぁぁぁ!」
勝斗「え……?そんなのありぃぃぃぃ!?」
レッド「O・Sでシールドを攻撃する時、侵略宣言!〈獅子が如く獅子 レッドゾーンR(ライオネル)〉!」
レッドゾーンR「ハァァァァァ!」
勝斗「ッ……!?」
レッド「登場時能力で2枚をシールド化し、1枚ブレイクする!」
レッドゾーンRはレッドのシールドを1枚ブレイクする。
レッド「トリガー無し……」
レッドゾーンR「フンッ!」
レッドゾーンRは勝斗の最後のシールドをブレイクする。
勝斗「シールドチェック!あ……トリガー無し……」
レッド「レッドゾーンで直接攻撃(ダイレクトアタック)!」
レッドゾーン「オラァァァァァ!」
勝斗「ちょ、わぁぁぁぁぁ!?」
〈WINNER!轟レッドォォォォ!〉
勝斗「負けたぁぁぁぁ!?」
アポロヌス「はぁ……」
レッドゾーン「しかし、アポロヌス様。弱体化してませんか……?」
アポロヌス「気づいたか……今童の力は半分失われている……」
レッドゾーン「やはりですか……」
勝斗「そ、そうなのか……」
アメリア「……」
勝斗「あ、そうだ。お前の名前は?」
アメリア「ワトソン・アメリア……」
勝斗「アメリアか……いい名前だな!」
アメリア「あ、うん……/////」
つづく……
次回!!
「不死鳥の秘密」
コメント
1件
うわ、デュエルシーンが熱いですね!レッドのコンボが怒涛すぎて、勝斗くんがまったく歯が立たなかったのがわかる。特に「そんなのありぃぃ!?」って叫ぶとこ、読んでるこっちも同じ気持ちになりました(笑)。でもそれ以上に気になるのは、アポロヌスの力が半分しかないって伏線。この世界の神話とか文明の成り立ちに関わってきそうで、続きがすごく気になります!