桃dis
「らん!」
桃「あっ、!〇〇!!!どうしたん?」
「いやー何からんと話したくなってさ、」
桃「ふふっ、!何それ〜!」
「いや〜本当に!らんと居ると癒されるんだって、!」
桃「分かってる分かってる笑。」
ぴこん、
桃「ん?あー…ごめん〇〇!ちょっといるまのとこ行ってくるわ、!」
「え、?あぁ分かったよ…、。」
俺は櫻木 らん。
学校では友達もそれなりにいて、悪くない生活を送っている。
空き教室___
茈「あっ、らん遅せぇじゃん。」
桃「ごめっ、いるま、、!」
茈「…ん、おいで。」
桃「…、」
ぎゅっ、( 抱
櫻木 いるま。俺の双子の兄。
近寄り難い雰囲気を出していて、学校ではいつも一人。顔が良すぎるのもあるかも。
茈「で、何で今日遅れたんだ?いつもんな事ないのに。」
桃「ちょっ、と〇〇と話してて、っ。」
茈「はぁ〜…、お前は人が良すぎな。どうせお前は俺が居ないと生きていけないんだからさぁ、もう少し気をつけろよ。」
桃「ごめっ、んなさい、…。」
いるまと俺の口が触れ合う。
俺はこの瞬間が大好きで、これの為に生きてる。
桃「、…いるま、。」
茈「どうした?、らん。」
桃「俺の事、一生見ててくれる?」
茈「当たり前だろ笑。」
桃「俺の事…、裏切らないよね。」
茈「勿論。神に誓うよ。」
桃「そ、。良かったぁ…」
ぎゅっ ( 抱 強
俺はいるまが大好き。
いるまも俺の事が好き。
それが1番幸せな筈なの。
これ以外…有り得ないんだから。
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