ミミたちは体育館にいる。
「ミミ。入る部活。決めたの❓」
青い髪。ユウイがミミの瞳を覗き込む。
「そうね。スポーツチャンバラか落語研究会。かなぁ。」
迷い中のミミ。
「ねえ。あれはどうかしら。」
ダンクシュート決めるパラセクトを指差したユウイ。
「カッコいいね。」と、ミミ。
サンドパンもバレーボールで活躍している。
「もう少し考えさせて。」
ミミは長考に入った。
部活動はとても大切なものだもんね。
ミミはしっかりと考えようと思った。
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