ー初連載ー
…赤の他人とのシェアルーム…
注意
⚠️御本人様には関係×
⚠️伏字に協力御願いします
⚠️bl
⚠️あーる×
⚠️rdzm
⚠️他の方も出て来ます
⚠️似非関西弁
⚠️初心者&下手くそ
地雷の方は please dou not look‼︎(ミナイデネ!)
大丈夫な方は swipe down‼︎(シタニスライド!)
(英語なのは気にしないでね⭐︎)
zm→z(台詞の時だけ)
rd→r(台詞の時だけ)
「」→声
〜⚪︎⚪︎〜→時(何時もでは無い)
…⚪︎⚪︎…→場所
“⚪︎⚪︎”→視点
:御話:
ども,。
不定期になった方が,投稿めっちゃ出来てるくね?
と不意に思った,Nanohanaでーす!
いや,マジでそうだと思わない,,,?
知らんけど。
今日夜ご飯自炊した。
偉過ぎてビビる。
て事で,?
本編Go
ワンクッション
…ラーメン店…
“zm side”
z「ここ?」
ci「そーそー!マジでここのラーメン美味いんすよ!」
目の前にあるラーメン屋は,どこか懐かしいレトロな雰囲気をしている。
まだ店入ってへんのにめっちゃええ匂いするんやけど,,,!
syp「はよ,入りましょ。」
ut「よっしゃ−!今日は俺が奢ったるからなー!」
1時間後___
syp「,,おいciもっと飲めやぁ!!!/」
ci「うッ,,も,もう本気で無理,,,,。」
ut「ッッwwwww!!」
や,やべー。この人達,。
地獄絵図や,,,。
syp「ん,,,?」
俺が少し引いている事に気づいたのか,syp君は,俺の隣に座る。
ci「チッ,大先生,お前も飲めや。」
ut「へっ,お,おい,ちょっと待て,。おい,おい!!ゴボボボボボ。」
ci「wwwおら!!もっと飲めやぁ!!!!」
え,怖。
utと,ciは,未だに五月蝿い。
syp「すんませんねぇ,zmさんwアイツ等酒飲むとヤバいんすわw」
zm「いや,お前もヤバかったで?」
syp「そーいえば,zmさんの好きな人って誰なんすか?」
え,何今の間。
zm「え,えっと,,一緒に住んでる人。」
syp「え,マジっすか⁉︎」
syp「え,もう付き合ってるんすか?」
zm「い,いやいいやいやいや!!!」
俺がアイツと付き合う,,,?//
考えただけで顔赤くなってまうわ///
syp「zmさん,w考えただけで顔赤くなってますやんw」
zm「は???ッ,べ,別にそー言うんじゃ,,,//」
ut/ci/syp「ほーん?(ニヤニヤ」
気付かぬうちにutとciも聞いていた様で,煽ってくる様に,にやにやしながら,こちらを見る。
z「あ”ー!もう‼︎‼︎」
ゴクゴクゴクゴクッ
数分後___
“syp side”
z「syp~,/」
syp「な,何すか,,,。」
zmさん,完全に酔ってる,,,,,/
か,可愛すぎる,,,。
z「もっと飲む~,,,/」
ut「これ以上は辞めといた方がええんとちゃうか?w」
z「いや~~!!」
ci「やないとsyp死んでまうで?ッw」
z「んぇ?/」
あ,上目遣い有難う御座います。
チーーーン
ut「ブフォッwsypがwタヒんだww」
z「えぇ!/sypぃ~!!!」
ci「ちゃんと撮ってるから後で渡すな!」
syp「え,マジすか。」
ut「起きるの早ww」
z「よかったぁ/!」
syp「バタッ」
ci「ええw‼︎またタヒんだ‼︎
z「syp~~~‼︎/」
数分後___
店員「有難う御座いました~!」
ut「あ−,久しぶりにめっちゃ笑ったわw」
ci「本当それですw」
時計を確認し,現在の時刻が11時35分と言う事を確認する。
syp「もうめっちゃ夜遅いんで,解散しますか。」
ut/ci「了解~。」
syp「w,zmさん,zmさ~ん。」
ut「全然起きひんなw」
ci「このままお持ち帰r」
syp「なんか言った?」
ci「いえ,何もw」
syp「家まで送ったるか。」
ut「え,家知ってん?」
syp「はい,今日の授業の時に聞きました。」
ci「お−流石。」
syp「じゃ,解散なー。」
ut/ci「うぃー。」
zmさんを背中に乗せ,歩く。
あ−,今日はいろんな事あったなぁ~~,。
てか,いろんな事起こりすぎやろ。
まぁ,主下手くそだかr(((((メタい
z「ん,,,。」
syp「あ,起きましたか?」
32話,終わり。
もうちょとで終わるかも。
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じゃ,
コメント
21件
全員付き合え(((((
ニチャニチャ止まらんくて口角失いました... ( ˶^ᵕ^˶)👍🏻´- やっぱ好きな人トークがいっちばんキュンって来ますわ!!!✨️ わ、次回rdとshp対面しちゃったらどうなるんだ!?
わわ、こんなん最高以外でなんという、あっ神作か( 次回らっだぁさんと修羅場になってらっだぁさん勢いで攻m((((