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桃「ふぅ〜、、お風呂上がったよー!」
桃水以外((((お風呂上がりえっr//))))
水「はぁ、、気持ちよかった〜!♡」
赤「ほとけっち????圧圧 なんかないくんにやった????」
水「何もやってないよ〜笑♡、ほら、早く風呂入ってきたら?」
黒「じゃあ、まろ。風呂入ろか」
青「兄貴とお風呂〜♪」
赤「俺と初兎ちゃんはあとで入ろ。」
白「おけ〜」
桃「あ、ドライヤーそこにあるから、初兎ちゃん取ってくれない?」
白「あぁ、ええで。はいっ」
桃「ありがとう〜。、、、、!」
(いいこと思いついた♪
桃「ねぇ、だれか俺の髪乾かしてよ♡」
白「え、、、」
赤「俺乾かしてあげるよ?ないくん、こっち来て?」
水「僕が乾かしてあげるよ!こっちこっち!」
白「俺が乾かすで?ないちゃん!」
桃「あはは笑、どうしよ〜、、?」
桃「まぁ、ここは初兎ちゃんにしよっかな!」
赤「えっ、、ガーン」
水「ないちゃん何で?!」
桃「2人とはコンビニ行ったし、お風呂入ったからさ〜」
白「んふふ〜笑ないちゃんありがと!」
白「んじゃ、乾かすで〜」
桃「うん!」
白「ないちゃんの髪、綺麗やね〜」
桃「そう?ありがと〜」
白「俺、ないちゃんの髪、毎日乾かしてあげるで?」
桃「え〜、、ホント?笑 優しいね。初兎ちゃんは♡」
白「髪も洗うし、セットもしてあげるよ!」
桃「くふふ笑 初兎ちゃんって、俺だけじゃなく、他のみんなにもすごく優しいよね♡」
白「え、あ、ありがと//」
桃「俺、初兎ちゃんみたいに優しい人、好きだよ?♡」
白「へッ、、///」
水「ちょ!そこいちゃイチャイチャしないでよ!」
赤「そーだ!そーだ!」
桃「もう笑ごめんって〜!」
白「、、くふふ笑♡///」
水「初兎ちゃんニヤニヤしてる、、気持ち悪いよ、」
白「いむくんには言われたくないで☆」
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黒「上がったで〜!」
青「気持ち良かったしほんのりないこの匂いがしてしあわs」
水「いふくんきっっしょ」
青「あ?」
赤「初兎ちゃん入ろー。」
白「あ、!パジャマ忘れとった、、。りうら先入っててええで〜!」
赤「おっけ〜。」
↓(家の廊下に荷物おいてます)
白「え〜っと、、、あった!よし、早く行こ〜。」
桃「ん、初兎ちゃん?お風呂は?」
白「ああ〜、パジャマ忘れちゃって笑、ないちゃんは何してたん?」
桃「あ〜、ちょっと寒くて上着探したんだけど、いいのなかったから戻ってきたとこ!」
白「ないちゃん寒い?大丈夫か?」
桃「あ〜笑 大丈夫!大丈夫! ブルブル クシュンッ!」
白「いや、大丈夫ないで!?、」
「ないちゃん、はいっ」
パサ
桃「ふぇ、?」
白「俺のパジャマの上着貸すで。風邪ひかないようにな!んじゃ、俺、風呂行くから!」
タッタッ!
桃「、、ポカーン」
「、、ふふ笑 あったかい///」
” 本当に君は優しいね♡初兎ちゃん♡”
桃「あれ?でも、パジャマ取りに来たんじゃ、、?」
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白(や、やべ、パジャマ取りに行ったのに、かっこつけてないちゃんに貸してしもうた、、)