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#プロセカ好きと繋がりたい
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華🌷
245
#彰杏
⚠寧々ちょいヤンデレ(?)
※3限目シーンをカットしてます。
(寧々視点)
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3限目が終わってようやくお昼の時間に。いつものように一人で弁当を食べる。でもたまに杏と一緒に食べることもある。今日はもしかしたら杏と食べるかもしれない。
杏「寧々ー!今日も一緒にご飯食べよ!」
寧々「あ…うん…!食べよ!」
お昼ご飯を食べつつ色々なことを杏と一緒に喋っていたら、食べ終わって気づいた時にはすごく時間が経っていた。
杏「うわ!やばい!全然ゆっくり過ごせなくなっちゃう!そろそろ別々に分かれて過ごそう!」
寧々「そうだね…」
私達は残り時間分かれて過ごすことにした。せっかくだし、3年生フロアに行ってみようかな。類いるし。
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3年生のフロアについた。類がいるクラスを少し覗いてみると…私はすごく気まずくなるような光景を目にした。類が女子達に押されながら笑い合って過ごしていたのだ。私はそれを見て、絶望をした。ん…?なんで絶望しているんだろう…今までそんなことなかったのに…私は青ざめ固まり、目を大きく見開いたまま、遠くから眺めていた。保健室で会ったきり、類に会う余裕なんて全くないまま、昼休みが終わってしまった。一瞬、類と目が合ったけど、目を逸らしてため息を一つつき、今日へ戻っているとき、私は全く別人のようなことを思った。
寧々(は…?なんで類と他の女がつるんでるわけ?おかしいでしょ…!類は私だけのものなんだからさ、私の知らないところで誰かに微笑みかけないでね?♡)
声には出していないが、私はついにヤンデレのような性格になってしまった。類が好きすぎたあまり、バカになってしまったのだろうか…?でもとりあえず類が私のものなのは変わりない。類は絶対に…誰にも渡さない。
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(類視点)
類「僕は…なんてことをしたんだろう…また寧々を悲しませてしまった…」
僕は昼休みが終わってからずっと昼休みのことを考えていた。寧々が会いに来てくれていたことは分かった。会いに行こうともした。でも沢山の女子達に押されてしまったまま、寧々に会うことなんてできずに時だけが過ぎた。一緒に会って話してまたあの笑顔が見たかったのに…僕のせいで彼女をまたあの時のような悲しい顔に戻してしまった。僕はチャイムが鳴った後、女子達が離れていった時、寧々と目が合った。でも寧々は悲しい顔をして目を逸らしただけだった。
類「僕のせいだ…全部僕のせいなんだ…寧々…ごめん…(泣)」
僕は静かに涙を流した。他の人は僕が泣いたことに気づいていなかった。司くん以外は。
司「類…?どうしたんだ?何かあったのか…?」
類「ぐすっ…ううん。何でもないよ。」
僕は涙を拭いながら、司くんにそう答えた。
司「本当か…?そうだ。今日フェニラン集合だぞ。」
類「了解したよ。(あ…いいこと考えた…!ニヤリ)」
司「類?どうしたんだ?今度はニヤニヤして…」
類「フフ…いい演出を思いついたんだよ。ニヤリ」
司(なんか嫌な予感しかしない…)
僕は一つアイディアを思いついた。寧々が喜んでくれて笑顔になるようなアイディアを。
――――――――――――――
(寧々視点)
放課後、帰ろうとした時、スマホが鳴った。司からの連絡だった。フェニランに集合!!というメッセージが…相変わらず今日もうるさくなりそうだな…(笑)
フェニランに着いた時、えむと司、そして類も待っていた。色々今日はあったからここで類と会うの少し気まずいな…
えむ「わーい!今日も練習だーー!」
司「それで類!思いついた演出というのはなんだ!?」
寧々「え…?思いついた演出…?何のこと?もう大体打ち合わせ終わってない?」
類「まぁまぁ見ていてくれたまえ。」
もう打ち合わせは終わっているのに、なぜか類は新しい演出を思いついたのだという。一体どんな演出なんだろ…危険度とかあるのかな…
類「フフ。よし。特に寧々はこれを見ていてくれ!」
寧々「え?私?」
類「よし…!321!」
(バチン!!!)
司「おい!なんか暗くなったぞ!?」
えむ「何々〜?真っ暗だよ〜!?」
寧々「なんも見えない…」
突然フェニランが真っ暗になった。空は夕日のはずなのにまるで夜のようになった。と…その時だった…!
(パァン!!!キラキラ…)
司「なんだこれーっ!?」
えむ「わんだほーーーい!!キラキラしててとてもすごーい!!」
寧々「す…すごい…花びらが降って…イルミネーションでカラフルな光がフェニラン中に輝くなんて…」
パァンと音と同時に、キラキラした光がフェニランを包み込んだ。その正体は、イルミネーション。動物の形をしていたり、ハートの形をしていたりなど、形がそれぞれ違っていていい味を出しているし、カラフルな光が私達を照らしていて、とても綺麗だと思った。それにプラスで花びらが沢山振ってきた。これには私も感動するほど凄かったと思う。私は類にとても感謝している。これは…類がてがけた魔法の演出だ。
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(類視点)
思いついた演出が成功した。司くんもえむくんもとてもすごいと感動していた。それに…寧々も自然と笑顔になっていた。学校で思いついたのは、寧々を笑顔にするための僕が手掛ける演出のこと。僕が求めていた彼女の笑顔を、取り戻すことができた。まるで魔法使いのような演出をすることができた。ともかく、寧々が笑顔になってくれてよかった。僕にとって、だんだんと彼女が愛しくなってきた。
司「すごいな!類!あんな演出!」
えむ「うん!キラキラわんだほーいだったよ!!」
寧々「すごかった。私が見た中で一番好きな演出だった。」
寧々に気に入ってもらえて、とても嬉しかった。嬉しさのあまり僕は寧々と僕の肌を寄せ合った。
寧々「え!?///ちょっ!?////るい!?」
類「温かいね…その笑顔を見せてくれるのを…待っていたよ。マイハニー。」
寧々「え…?ええええ〜!?!?/////」
類「フフ…♪冗談だよ♪(嘘)」
寧々「え…?////嘘なの?びっくりしたぁ…///」
司「何やっとるんだ二人で!!(笑)」
えむ「きゃーー!!すごいドキドキするもの見ちゃったーーっ!!」
司「よし!この演出を早速取り入れよう!」
寧々「え!?じゃあ今までのセトリ…でも類が考えてくれた素敵な演出だから…セトリであったあの演出はなしにして、さっきの演出にしようか。」
えむ「うん!それいいと思う!」
司「よし!!じゃあ練習するぞーーっ!!」
全員「おーーー!!」
これは一致団結ってやつだね。こんな日常も、僕の恋もどんどん続いていく…
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NEXT ♡20以上
第4話 惨めな私にさようなら
お楽しみに!
コメント
3件
よかった…! 学校ですれ違って、寧々が「類は私だけのもの」って思っちゃうところ、ちょっと切なくもありつつドキドキした。でもその後のイルミネーションと花びらの演出、すごく綺麗で、類の「笑顔を取り戻したい」っていう想いがちゃんと届いてて感動したよ。最後の「マイハニー」、冗談って言いながら本音っぽいのがまたいいなあ…!