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【日野森家】
志歩ちゃんの部屋
雫「しぃちゃん、話せないなら、良いのよ、でもね、辛い気持ちにだけは、ならないで欲しいの、、、、」
「大切な妹だからこそ、」
「大好きだからこそなのよ」
「だから、話せないなら、たくさん泣いていいわよ」(o^-^o)
志「ッ❗」
「あり、が、、と、、、、お姉ちゃん、、、、」
そして、二人は、そのまま寝てしまいました。
〔次の日〕
朝6:30
目覚まし
目「チリリ❗チリリ❗チリリ❗チリリ❗」
志「んっ、、、、朝、、、、」
雫「しぃちゃん、おはよ」(o^-^o)
志「おはよ、お姉ちゃん」
雫「さぁ、顔洗いに行きましょ♪」
志「うん、」
色々あって
午前7:00
雫「行ってきま~す」
日野森母「行ってらっしゃい👋」
志『私もそろそろ家でないと、、』
「お母さん、言ってきます‼」
日野森母「行ってらっしゃい志歩、きおつけてね」(o^-^o)
志「うん、行ってきます‼」
登校
雫ちゃん視点
雫『朝は少し元気、だったから、大丈夫かしら、、、、』
?「あっ、日野森さん」
雫「あ~、朝比奈さん」
ま「何か、悩みでもある?」
「もし何かあったら、話聞くよ」(o^-^o)
雫「ありがとう、朝比奈さん❗」
「でも、大丈夫よ」(o^-^o)
ま「なら、良かった」(o^-^o)
雫「またね👋」
ま「またね~」
雫「、、、、」
『朝比奈さんに心配かけちゃったかしら』
「どうしましょう、、、、」
?「どうしたの、雫?」
雫「あっ、遥ちゃん❗」