我々だ×コナンのクロスオーバーです
出てこない人は兄さん、ひとらんらんです
それでも良い方はどうぞ
gr「ふ〜む…さて…誰を行かせる…?」
tn「?なにがや?」
gr「ここ最近、この国を嗅ぎ回っている連中のことだ」
tn「んー…コネシマと鬱でいいんちゃう?」
gr「いや……なにか嫌な予感がするのだ」
tn「嫌な予感?………まぁ、あの二人なら大丈夫なんじゃないか?」
gr「そうだな!」
kn「ここかぁ!?」
ut「多分…」
kn「なんや…頼りないなぁ?」
ut「あぁ?なんやと!?」
kn「ま、行くか」
ut「そやな」
kn「そっち行ったで!」
ut「了解!」
mb「ガハッッッ」
mb「グッッ!?」
mb「お、お前ら……!一体何者だ!?」
kn・ut「冥土の土産に受け取れや」
kn「俺はコネシマ!」
ut「俺は鬱!」
kn・ut「wrd国の幹部やで♡」
mb「ヒッッ!?」
mb「wrd国だと!?」
mb「じゃ、じゃあこいつらは……!」
mb「戦闘狂か!?」
mb「う……ウワァァァ!!」
mb「助けてぇ……!」
kn「おぉおぉ…w醜いわぁww」
ut「それに煩いわw」
kn「ま、無駄話はこんくらいにして……」
ut「やりますか〜!」
それから二人は研究員、警備員、手遅れな被験者たち、死にたがり……全員を殺し、可能な限りを保護していきました。彼らのあとには赤い絨毯が絶えずに轢かれました。
プスッッ💉
ut「いッッッッ!?」
kn「?どうしッッ!?」
ドサッッ
kn「あんたら……!どっから湧いた!?」
?「さぁな?」
?「兄貴」
?「あぁ、帰るぞ」
?「はい!」
kn「待てや……!」
ut「何打ったんや!?」
?「……まだ意識を保てているのかいいだろう教えてやる」
kn・ut「!!」
?「お前らに打ったのはアポトキシン4869という毒薬だ」
ut「なんやて!?」
kn「毒薬やと!?」
?「あぁ、ゆっくり眠れ」
kn「ッッッッ!!💭くっそ!眠気が……!」
ut「💭毒薬……!やばいッッッッ!」
?「!!シッマ!大先生!」
?「落ち着け!チーノ!まずはペ神に連絡や!」
t-n「!わかりました!二人のことよろしくお願いします!ロボロさん!」
rb「おう!」
ps「二人は!?」
rb「こっちや!」
ps「………ッッ!」
t-n「どうや!?」
ps「大丈夫!まだ助かる!急いで二人を城に連れて帰るよ!」
t-n・rb「わかった!」
gr「!戻ったか!」
tn「2人は!?」
ps「後で説明するからどいて!」
ps「これは……毒薬?でも…若返ってる…どういうことだ?」
rb「ペs」
sho「2人は!?」
ps「落ち着いて…俺ちょっと考えたいの…」
t-n「なんでですか!?そんなに悪いですか!?」
ps「いや……どうなんだろ…とりあえず会ってみて…僕の言ってる意味がわかるから」
sho「…………は?え?ちょ……いや、は?」
kn「お!シャオロン!」
sho「シッマ、それどうなっとんの?」
kn「知らん」
sho「はぁ!?」
tn「これは……なんで?」
ps「僕も聞きたい……」
ut「いや〜!参ったわぁ!こんッッッな子供になるなんでな!」
tn「それで、なんでそんなことになっとんの?理由が聞きたいんだけど…?」
kn「なんかなぁ…」
kn「………ちゅうことやねん!」
os「ことやねん!ちゃうめぅな〜?」
kn「すんません…」
gr「それで…どうするんだ?これ」
rb「んー…?ちょっと待ってな?どっかで情報があったはずなんやけど…アポトキシン…アポトキシン……あ!」
em「なにかわかったんですか?」
rb「まぁな、アポトキシン4869はペ心の言うとおり毒薬なんやけど稀に若返ることがあるらしいんや」
t-n「その稀をこの二人が引いたと…」
rb「ま、そうやな」
ps「この毒薬に知るためにはどうすればいいの?」
rb「確か…日本?の米花町?に行けばええんちゃうかな?そこである人らに会えばええんちゃうかったかな?」
ut「ある人らって?」
rb「知らん」
tn「ん?待てよ…?米花町ってショッピとゾムが任務で行ってなかったか?」
os「行ってるめぅよ〜」
tn「………この際、お前らも行っとけ」
gr「お!観光か!?」
tn「グルさんは駄目や」
gr「!?」
tn「ということで、こいつらに付添うやつと城に残るやつで別れるで」
全員「了解!」
米花町行き↓
・コネシマ
・鬱
・トントン
・チーノ
・シャオロン
城滞在↓
・グルッペン(強制)
・オスマン
・ペ神
コメント
1件
フォロー失礼します!凄くいいです!続き楽しみにしてますね!