(2022-01-23)
(本日のお品書き)
1、雑談
2、【未公開小説】
昨日、眠ちゃって鬱先生の誕生日に日記と小説、出せんかった(´TωT`)
アガサツキハはイラスト書いてくれたのに(´・ω・`)
悲しいですが
未公開小説に行きましょう
【ジャンル】学パロ&現パロ的な
ざわめいた商店街
黄色い髪に黒い目と黒いメガネの男性が歩いていて手には、買い物帰りだろうかレジ袋を持っている
「これで、お母さんに言われてたものは買えたかな?
うん、買えてる」
とレシートを確認する
商店街を抜け
住宅街に入りひとつの一軒家のドアを開ける
「ただいまー」
と声を上げると
奥から女性の声が聞こえる
「ありがとう、れんちゃん助かったわ」
彼の母だ
「いいんだよ、俺、ちょっと休むご飯になったら呼んでな」
「わかった、待っててね」
「うん」
と彼は言い階段を上がっていく
〜tn Perspective 〜
自分の部屋に入ると胸を撫で下ろす
「ふぅ、まじ疲れるわ
なんで、俺がこんなことしなくちゃいけないんだ?」
時は遡り1週間前になる
俺は、桃瀬 豚平 学生で中学生や
親もいないし、1人で暮らしている
そして、人助け程度に
何でも屋をしている
俺は、変装や声真似が上手い
だから、他の人になり代われるのも容易い
1週間前にこんな手紙が俺のポストに置いてかれていた
桃瀬豚平様へ
突然、お手紙をポストに入れてしまい申し訳ないことをしたのはわかっている。それでも、あなたに協力してもらいたいんだ。依頼内容としては、私に成り代わって頂きたい、住所や声の音声などはお手紙に入っているだろう
グルッペンなんちゃらより
この手紙と一緒にCDが入っていた
なんだ、これはっと思いながらも最近依頼もなかったので面白そうっと思い手紙に書いてあった住所に返事を送る
そうすると、次の日には
桃瀬豚平様へ
ありがとうございます。変装材料などは、こちらで全額払わさせていただきます。2日後私が迎えに上がりますよろしくお願いします。
グルッペンなんちゃら
と返事がかえってきた
そして、俺はここにいる
プルルルっと
俺の方の携帯が鳴る
取るとそこから物騒な声が聞こえる
「とんちー助けてやゲームクリアできひんねん」
クズの鬱だった
「大先生、なんでや!こっちも忙しいんや」
「そう言わずにさぁ、友達やろ」
「お前みたいな、クズを友達に持った覚えはない」
「ひっど、とんち
しょうがない、1人でやるかぁー」
「そうしてくれ」
っと言って電話を切る
あいつは何をしたかったんだろうか
「ご飯よー」
っと言う声が聞こえ
喉の調子を確かめて階段を降りていく
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