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バレンタインだー!
皆さんは誰かにチョコあげますか?
わたくしは家族にあげようかな🤤🍫
チロルチョコが食べたい…
涼ちゃん愛され(いつもだけど
お付き合い済み
ほのぼの
地雷の方は⚠️ご注意下さい⚠️
− side fjsw −
「ふんふふーん♪」
僕は鼻歌を歌いながら廊下をスキップする。
え?浮かれすぎだって?しょうがないじゃないかだって今日はバレンタインデーなんだもの!!
そりゃあ期待しちゃうよね!!
ガチャッ!!
意気揚々とドアを開ける。
「あ!元貴と若井ここにいたんだねぇー!!」
「うぉ、うるさ笑」
「何でそんなにテンション高いのよ笑」
あれ?2人ともすごぶる普通だ…
え、今日14日だよね?
慌ててポッケからスマホを取り出して日にちを見るがちゃんと14日だ。
もしかして2人ともバレンタインを忘れてる…?
あ!ドッキリとか?!2人なら有り得る。
「ね、ねぇ2人とも何か忘れてない…?」
「え、今日ってなんかの記念日だったっけ?」
「んー…スタッフさんの誕生日とか?」
「それだ!!」
そうでしょ?、とでも言うかのように僕に向けられた視線に僕は大袈裟にため息をつく。
「ハァー、本当なんだね……」
僕だけ期待しちゃってバカみたい。
しょげしょげと歩いてドアノブに手をかける。
するとそのとき、
「涼ちゃんー!!!嘘だよ!!うーそー!!!」
耳をつんざくような声量で元貴が言う。
驚いて振り向くと満面の笑みで元貴と若井が丁寧にラッピングされた箱を渡してくれる。
「え?忘れてたんじゃないの?」
「んなわけないでしょ、大切な恋人とのバレンタインデーだよ?」
「流石に覚えてるって笑」
はい、と渡されたラッピングを見て思わず泣いてしまう。
「えぇ、何で泣くのよー」
「本当に泣き虫なんだから…」
そうかけられた呆れながらも優しい声に、さらに涙が込み上げてくる。
「う” だってぇ…ヒック うれじくって” ……」
そう言いながら僕も持っていたカバンからおもむろにチョコを取り出す。
「はい” ヒック …こぇ、元貴と若井の”」
「あはは、泣きながらチョコ渡す人初めて見た」
「シュールすぎるでしょ笑」
そう言いながらもしっかりと大事そうにチョコを受け取ってくれる元貴と若井。
「ありがとう。涼ちゃん。」
「俺も、ありがとう。嬉しいよ。」
「僕も”っ…うれし”ぃよ” 」
来年も元貴と若井と一緒にいられますように。
ひひ、涼ちゃんがかわいい
明日このお話の続き?的なものを出します。
早ければ今日の夕方ごろかなー
一応センシティブありです。
お楽しみに〜
バレンタインって渡すものによって意味が違うから楽しいね。
リクエストのお話もちゃんと書いてますからね!
安心してください。忘れてなどおりません。決して。
みんなももっとリクエストくれていいんだよ?
リクエスト受付は年中無休ですので。
ここまで読んで頂きありがとうございました🙌🏻✨
次回も楽しみに〜