/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
🐙🌟×🐝🤣
コスプレプレイ／寸止め⇒イキ地獄
めっさセンシティブ
※本日、2回戦ございます。
｢｣🐙🌟 『』🐝🤣
『ふぅ〜…配信おつ〜』
「一盃口ってなんで、 wなんでそれ思い付いたんだよww」
『なんか頭に麻雀が浮かんできたんよw』
「なんでwww」
『知るかｯ！ww』
「てかマナ今日の配信といい、俺に最近火力高くない？」
『ん〜？そうかな〜…』
『まぁまぁ！折角のクリスマスやし！楽しもうや！！な？！』
「そうだね…笑 折角のクリスマスだし、恋人っぽい事しよっか」
『うん！』
『…ん？』
「ん？」
『ん？』
「うん」
『いや「うん」じゃなくて！恋人っぽい事って…』
「色々あるよ？」
『いや！そうやけど…お前が言う恋人っぽい事ってのは、その、、あれやろ？』
「あれ？言ってくれないと分かんない〜」
『…今日お仕置とかそういう感じ？』
「お〜 察しがよろしいようで」
『俺なんもしてへんぞ？』
「…無意識で煽ってたって事は本音か？」
『…本音やね』
「素直〜笑 ムカつくから早くヤろ〜♡笑」
「マナ〜実は今日ね、着て欲しい服持ってきたんだよね」
「だからそれ着てほしくてさー」
「これなんけど〜」
『…待って…//!!』
「ん？」
『俺もヤる予定だったから、服、持ってきた…//』
「えw 何それ、超可愛いんだけど笑」
『…// 着てくるｯ、』
『…ん、＿/// ど…う？ｯ////』
『俺がプレゼント…的なね？？//』
⤴︎(裸リボン)
「………」
『ちょ、なんか言えやっ！//』
「…いや……綺麗過ぎて、なんも言えんわw」
『可愛ええ？…///』
「めっちゃ可愛い…」
「良いプレゼントもらった〜笑♡♡」
『…////』
「笑 ヤって良い？」
『ん、//』
「リボンきつかったら取りなよ」
ｽﾞﾌﾟ⇽（正常位です。）
『あっ…///』
ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝ
『あｯ♡// んっ/// うｯ…♡//』
ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝ
『んｯ、//んっ、!!＿//// 、待ってるべｯ…///ぃくｯ♡とまってぇｯ!//♡』
『んんｯ///＿い!//ｯｯ♡＿////』
「……」（腰止
『えぅ…なんれｯ…なんでぇ?、!』
「マナが『止まって』って言ったから」
『いやｯとまんないで!ｯ///』
「…はーい、笑♡」
ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝ
『んふっ♡//くｯ/// あ”ぅｯ、///』
『んっ/// あﾝｯ♡// う”ぅｯ/// あｯ♡ 』
『あｯｯ♡＿＿///♡♡ いくｯ、…♡』
「……笑」
『…んｯ、ん、？なんでまた止まったん、？』
「いやこれそもそもお仕置ね？笑」
『え…、』
「マナが気持ちよくなっちゃったら、お仕置じゃなくなっちゃうじゃん」
『んん…、/ でもｯ苦しいｯ…はやくイきたい、…//』
「だ〜め♡ イったらだめだよ？」
『いやぁｯ、いきたいぃ…』
「はいはい我慢ね」
『いくｯ!、いかせてｯｯ…、// く”るし”いｯ! 』
「我慢 我慢ー笑♡♡」
『ん＿＿無理ぃ…、いきたいｯ…』
「マナ〜？」
『んｯ ふｯ、…なｯ、なにｯ…?』
「俺がイくまで出さなかったら、ご褒美あるよ」
『えｯ、ほんま？、!』
「うん」
『じゃあ頑張るｯ、!』
「笑笑」
「じゃあ まず、これ着て？マナ」
『え…な、に？これ、』
「サンタさんのランジェリ〜笑笑 可愛くない？♡」
『いや、可愛いけど、恥ずい…///』
「ご褒美は？」
『…着る』
「笑 良い子♡ 」
『……はい、//』
「あ〜…＿＿ 可愛い、」（連写
『撮んなや！// 消せよ、！…』
「はいはい笑」⇽嘘
「てかほんと似合うね〜」
『うっせ！///』
「一応これ女性用なんだけどね」
『え？ほんまに？』
「うん笑 」
『男性用無かったんかいな…』
「着ることに抵抗は無いと、」
『…？、!あるわ、あるわ！！』
『てか早くヤろうや、…!』
「そうだね…笑」
『なぁるべぇ、』
「ん？何？」
『…騎乗位で したい…/』
「……笑 なんで？♡」
『…サンタさんからの2つ目のプレゼント、』
「笑笑 最高だわマナ笑」
『…あっそ、』（🐙倒
「ｯと…積極的で暴力的と、笑 良いね…」
ﾁｭﾌﾟ
『ん~…、// これ以上無理かもぉ、/』
「了解、」（腰掴
ｽﾞﾌﾟﾝ
『！ んｯ!…////＿//』
「イったらダメだからね〜笑♡」
『分かっ…てるｯ、//』
「動ける？」
『動く、頑張るｯ…』
ﾁｭﾊﾟﾝ ﾊﾟﾁｭﾝ ﾊﾟﾁｭﾝ
『んｯ// あｯ♡///はぁｯ、//んっ♡♡』
「健気だな、♡ 可愛い…」
『んはｯ、///るべｯ// まだイかへんｯ?///♡』
「ｯ、結構やばいよ…笑♡」
『はよイってｯ!!/// 俺限界ｯ♡//』
「ｯ＿♡♡」（中出
『ああ”ｯ!、///＿＿♡』
「ｯ…、イっていいよｯ…♡ 」
『んっ♡♡＿＿*///♡』
「…、ん？ 意外と少ないね」
『ﾝえ？何がｯ？、』
「精子」
『あー、笑』
「もっと出るでしょ マナ」
『いや…流石にもう出えへんで？』
「いけるよ。ね？」（🐝🤣持上
ﾇﾎﾟｯ
『んっ、// なにｯ？…』
「ちょっと後ろ向こうね〜」
『？、』
ｽﾞﾌﾟｯ⇽（後背位）
『ﾝあ”ｯ!…＿＿♡♡//』
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
『んｯ/// あぅｯ♡// むりｯ///、俺ｯ…もう出えへんってぇｯ//♡』
「いけるよ♡」
『むりｯ// はぁｯ///きもちいｯ…♡//』
「あー…う、」（耳噛
『はぅ!ｯ///＿*//♡』
「イけたじゃん笑♡」
『もう無理ｯ…!、』
「なら、もう挿れないわ」
『うんｯ、』
ﾇﾎﾟｯ
「でも終わるとは言ってないよ」
『えｯ？』
「ん。マナここ来て？」（座
『はい、え 何するん？…お姫様抱っこ？』
「そんな可愛いものしないよ」
「マナまだ勃ってんじゃん？」
『…! どこ見てんねん！きしょい！//』
「可愛い恋人の体は目に焼き付けないとだし」
『うげ、』
「それは置いといて、イかなくていいの？」
『んー、』
「よ〜し じゃあイこ」
『いや おい！勝手に決めんな！』
「ご褒美は？、笑」
『…ん』
「ちょろ…笑笑」
「自分でやる？」
『いや…恥ずいからるべして？』
「その方が恥ずかしくない？」
『ん~､もういいから！//』
「笑」
「マナ顔あっか笑♡可愛いね♡」（耳打
『ｯ// 早くやれや…/』
「…マナ痛くない？」
『痛くない、気持ちぃ、///』
「笑 良かった」
『んｯ…いく////』
「いいよ」
ﾄﾞﾋﾟｭｯ
『んっ♡ ぁふｯ…//』
「出せたね〜♡マナは満足？」
『うん、もう終わりなｯ、？』
「ん？いやいや、俺まだ満足してないから」
『え、いやでも』
「でもじゃない。俺を満足させたら、ご褒美ね？」
『ルール変更とか無しやんか…』
「俺が作ったからいいんだよ」
『ほんまお前屑やわ、』
「俺の手で気持ちよくさせる自信無いから、特別なモノ使っていい？」
『？ いいんちゃう？』
「おっけ〜笑」
「よいしょｯ、っと、」
『んん？笑 なに？それ笑』
「エネマグラって言うやつ」
「これ使うとメスイキ出来るらしいよ笑」
『いや待って 待って？ メスイキって女性がするやつやろ？俺出来んで？笑』
「やってみよ？」
『やるだけな？笑 どうせ無理やけど笑』
「じゃあ股開いて」
『はい…、え痛くないよな？』
「慣れるまではちょっと痛いかもね」
『え〜嘘や~、優しくしてな？ 』
「はーい」
ｸﾞﾌﾟ
『ん”ｯ、ちょ、痛…』
「大丈夫 大丈夫♡」
「確か、ここを上げるのか…」
ｸﾞﾘｯ
『うお”わｯ! あ”ぅｯ//♡』
「あ 良かった笑 合ってた」
「んで、強さは【強】と、」
『んｯ…?// なんの強さ、？』
「ん？電気」
『…ん？！ 電気、？』
「うん。まぁ最初は【弱】にしとくか」
『ぇう、、ビリビリの奴…？』
「そう。ビリビリのやつ」
『はぁ…怖い、』
「大丈夫」
『ん、信じる、』（🐙手握
「…笑」
「付けるね？」
『、ん…』（泣目
ｶﾁｯ
ﾋﾞﾘｯ
『んっ!!、』
「痛い？」
『いや…だいじょぶ、』
「笑 了解」
「じゃあ【強】にするね」
『うん、』
ｸﾞﾘｯ
『んんｯ!/// んｯ?♡ なんで押したん？…』
「お仕置だから、かな？」
「忘れてないよね？お仕置って事を」
『あー…忘れて＿ないよ？』
「嘘ついたね？」
『んー、るべの真似♡』
「余裕あるね笑 俺電話来てたから、出てくるわ、笑 頑張れ」
『え、いや、待って！行かんといて！』
ｶﾁｯ
ﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯｯ
『お”あ”“ｯ、＿＿**///♡♡♡♡//』
「おー笑タイミング良くメスイキしてくれたね〜笑 すごーい！、笑 」
『いややｯ、行かんといてっ…// ここおって？ｯ///』
「笑 電話嘘だよ笑笑 マナのその言葉聞きたかったんだよね♡」
『はぁ？きもぉｯ…//』
「よし！俺満足出来たし、終わろっか、！」
『！ うん！終わろｯ…！』
ﾋﾞﾘﾘ
『んｯ?!!///＿**//♡♡♡』
「…ｯ笑 うわっ、マナの潮顔にかかった〜笑、」
『あ、ごめん、』
「良いけどー、代わりに舐めて取って？♡」
『…自分のを、？舐めるん？、』
「だってマナが出したんだし」
『…全然ご褒美ちゃうやん』
「誰にご褒美なんて言ってないよ？」
『ｯ!、 最低！ほんまに！！』
「嘘だよ笑 終わったら、食べ行こ？」
『回らない処な？』
「いいよ笑 沢山食べな」
『ほんなら舐める…』
「よろしく、笑笑」
『(絶対寿司の味不味くなるやんか…)』
ﾍﾟﾛ
ﾁｭﾊﾟ
『、ん~…、』
「可愛すぎ…笑」
『喋んな、取れへんやん』
「…もういいよ 取れた」
『、まだ取れてへんで？』
「後で取るよ」
「それより、…マナ、キス…」
ﾁｭ
『んｯ？! 』
ﾁｭﾌﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾌﾟ
『んはｯ…//』
「ｯは、」
『はぁｯ、ぁ…/』
「ありがと、サンタさん♡」
『ん…』
「次からは、マナが受けという事を自認して、発言しようね？」
『…はい』
「良い子〜」（頭撫
リクエストあざまちゅ
4000文字いきやしたよ、
楽しかったでちゅ
今年最後の作品になる可能性高いので、早めに言っときますね
あけおめです！良いお年を〜
後、実はこれ、クリスマスにあげる予定だったんですけど、なんか遅れました(？)
orz
という訳で、2025年も一緒に腐Dayを楽しみましょう！
そして一緒に息していきましょう！
bye.
コメント
6件
待って、自分がリクエストしたやつ？！ まじで最高ですえってぃです口角で目失明します
えrすぎ、𝑳𝑶𝑽𝑬ｰｰｰｰ！良いお年を〜、
気遣ってリクエストしない方が良いかなとか考えなくて大丈夫です！全然年明けに投稿します！ 12/28~1/2までは主ちゃんおばぁおじぃのお家に行くので、投稿出来ません おばぁおじぃのお家にいる間もみなさんのリクエストを見て、想像を膨らませるので、是非ともです！ (🐝🤣が受けだったら、地雷は無しです！複数プレイでも可！) それでは良いお年を〜！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ