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ポロッと言っちゃった☆





『、、、ほんと?』

『俺、、、自分らしくいて、、、いい、、のかな、、、?』


gr「あぁ」


グルさんはそう言って、優しく微笑んだ。

その瞬間、俺の頬に雫が伝った。

皆んなが慌てだしてしまった。


嬉しい。

ただ、それだけ。

体が軽くなって、縛られていた何かから解放された感覚。

あぁ、、、俺はもう、自由なんだ。

もう縛られなくていい。ここではありのままの自分でいいんだ。

皆んなは、どんな私でも受け入れてくれる。

皆んなは、俺の味方でいてくれる。


また、助けられちゃったな、、、w


そう思うと、自然と笑みが溢れる。


『皆んな』

全「?」


『ありがとう』


過去最高であろう笑顔を皆んなに向けた。

皆んなも笑い返してくれた。

とても、温かい。

この世界に生まれて良かったなw

最初は(髪クソが)とか(あ、紙か←)とか思ってすんませんした。反省はしてません←

改めて、神様ありがとうございました。

俺はこの世界で自由に生きて、推し達を守りぬいてみせます!!


よしっ!!


飯食べよっ!!!!!←



『そういやイナリさん、さっき俺になんて言おうとしたん?』

in「あ、零さんは病み上がりなので、胃に刺激を与えないようにしばらくスープやお粥のみです!」

『え』

in((ニコー))


イナリさんの笑みが怖いッ!!(汗)

で、でも、、、、、、食べたいッ!!(迫真(笑))

てかしばらくっていつ?


『イナリさん、しばらくっていつ?』

in「そうですね、、、」

sn「二週間様子を見ようか。二週間経って、大丈夫そうなら普通の食事を取って、無理そうなら続行しようか。」

『、、、は〜い』


ぺ神はクスクスと笑っている。


好き←《それしか言えんのか((うん《え?

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