チョー久しぶりでできるかわからないけど感覚取り戻してけたらなって。
これから、多分wrwrd中心に小説書いてくと思う。この小説はshaさんの転生物語?
みたいなもの。下手くそだけど、よかったら見てってほしいな。
それと、伏せ字が途中でなくなってるから、これ、だめなら指摘してほしいです!
すみません、いまだにちょっとわかってなくて、
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sha視点
俺はsha!ごく普通の学生だ!
けど俺いま絶賛遅刻中やねんな
「やばいぃ!!!!しぬぅ!!!!!!」
これ以上遅れたらtnに締め上げられるぅ!!!
「まじそれだけは勘弁、、、!」
キィィィィィ!!!!
は?なんの音?
mb【危ない!!!】
は?なん、で、、、
「ぅぐ、、、」
やばい、視界グラグラする、
はぁ、いっつもみんなに迷惑かけてばっかやったな、、、
両親にもいっぱいめいわくかけちゃった、、、
もし
来世があるのなら
もう一度みんなと
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「っは!ここは?」
うん?え、ここ、
「恋愛の主役は我々だ!のなかじゃね?!?!?」
ま、まて?いったんおちつけ?
ここは、【恋愛の主役は我々だ!】通称【wrwrd】の
”ゲームの中”だよな、
し、しかもこれ、悪役のトイフェル・シャオロンじゃねぇか!!!
「う、うそだろ、、、」
こんな最悪なことあるんだな、、、
?『っ失礼します』
あ、誰か来た。
「はーい、どうぞ!」
『あの、朝ご飯の準備が整いましたので、、、』
「えッ!わざわざ知らせに来てくれたん?!ありがとお!」
『いっ、いえ、』
「そういえば、君、名前は?」
『お、俺は、』
shp『あなたの専属執事のイロニー・ショッピと申します、』
ん?いろにー、しょっぴ?しょぴくん?え?
ま、まて、確か専属執事ってエリアス・ミィアじゃなかった?!
え、なんか、物語崩れてってない?え、
「やば、」
shp『どうかなさいましたか、?』
「いっ、いや、ちょっと、寝起きすぎて混乱してて、」
shp『そ、そうですか、』
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はぁ、どうしたらこんなことに、、、
『チッ』
『はぁ、』
『なんでおんねん、』
めちゃくちゃ嫌われてるぅ!!!
っはぁ!おもしろそーやなぁ!
shp『プルプル』
「?しょっぴくんどしたん?」
shp『いや、えと、その、、、』
「ごめん!俺に言いづらいことだったかな、」
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shp視点
おかしい。
ちょっと前までなにかあればすぐに手を出していたシャオロン様が
なにもしなくなった。
さっきも、俺の心配をしたかと思ったら言いづらいことだったかと
いい、すぐに引いた。
なんで、
シャオロン様じゃない気がする。
でも、やっぱ怖い。
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sho視点
ショッピくんやっぱずっと震えてる、俺が過去になんかしたんやろな、
過去の自分まじ何やっとんねん。まぁええわ(良くない)
「しょっぴくん!」
shp『はい、どうしました、?』
「実のことを言うと、前までの記憶がなくなっとんねん、」
shp『記憶が、、、?』
「おん、しょっぴくんがそんなに震えとるってことはきっと過去の自分がなんかしたんやろ?」
「せやからあやまっとく、きっと、自分は謝っただけじゃ償えないことをしたのかもしれないけど。」
「それでも、今までごめん、」
shp『っ!』
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shp視点
シャオロン様が前と違うと思った理由はそれか、
まさかあやまってくるとはおもわんかった、
けど!
shp『シャオロン様!!』
shp『ここ!食堂ですよ!!!』
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sha視点
え、
「あッ!!!!」
shp『な、何やってるんですか、、、』
「あぁぁぁぁ、、、まって、めっちゃ恥ずい、、、」
結構かっこつけて言っちゃったのに、、、
「うぅぅ、////」
shp『かわいぃ、』
全員「え????」
「ま、まってしょっぴくん?!///////」
『っちょ!ショッピ頭狂ったんか?!?!』
shp『ワイは至って平常です、ってか、え、口に出てましたか?』
『しっかり。』
shp『やらかした、、、』
「?????//////////」
「え、な、なんで、、、」
shp『い、今のは忘れてください、!』
「うん、ってか、そういえば、記憶消えてからみんなの名前忘れた、、、」
『えッ』
shp『そういえば、ワイが今日の朝部屋に行ったときも名前聞いてきましたもんね。』
『、、、』
『まぁ、名前わからんくて、呼び方とか迷うほうがめんどいやろ。』
『俺はシュヴァイン・トントン。この国の書記長や。』
『む、俺はグルッペン・フューラー。総統だぞ!』
『俺は、ボンペ・ゾム。暗殺部隊隊長や。』
『ヴェリナス・コネシマ。第一近距離部隊隊長。』
『オリオン・M・エーミール、です。基本、図書室にいますので、』
『ガオナァ・チーノと申します!ニコッ俺は、基本外交がしごとです!』
『クライン・ロボロや。管理室長で、基本管理室におる。』
『レイラー・ウツや。遠距離部隊隊長。』
『ディプロ・オスマンめぅ〜。俺も外交官やからよろしくニコッ』
『白刀 弌欄。総統の側近として動いてる。』
『しんぺい神だよ〜!基本救急隊としているから、だいたい医務室にいるから、何かあったら呼んでね!』
『ヴェリーヌ・ニイだ。俺はたいてい、偵察として遠征に行っている場合が多いから、ほとんどここにはいない。』
shp『最後に念の為、イロニー・ショッピです。遠距離部隊副隊長兼シャオロン様直属の執事です。』
「い、いっぱいいる、」
「ま、まぁ、頑張って覚えるわ、、、」
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切り方わからんくてすみません、
それじゃ!
おつるきー!
コメント
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続き楽しみにしてます!