投稿遅くなりすみまんせんん
勉強優先してました,。
部活とかあるので夜中投稿になると思います!
夜中で申し訳ないです🙇♀️
無駄話してましたすみませんん
前回の続きです!
⚠️注意⚠️
・いきなり🔞 ・ジジタボ
・猫化してます ・放置プレイ
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では,どぞ!
タボ「ふ ー,ふ ー,//」
ジジ「…(大分効いてきたよね …?そろそろ良いかな…?)」
ぎこちない顔をして恐る恐るとタボルンの体に手を伸ばした。
ジジ「オカルン_(ピト」
ほんの少し肩を触った。ホントに少しだけ。
タボ「ビクン♡) ぁ う “ //♡」
ジジ「……あのさ,俺さっきの水にね,媚薬 入れたんだ。」
オカルンは何を言っているのか分からないくらい媚薬が効いていた。
もうさっきのオカルンの反応を見て分かってしまった。
タボ「ふ ー,ふ ー,//♡??」
体をびくびくさせながら「何か」を欲しそうに上目遣いでこちらを見ている。それが最高に……
ジジ「ゴクリ)…ッ 媚薬入れた俺も悪いけど ね っ !? 悪いけど っ !! 」
タボ「 は ,はや く し ろ //」
ジジ「い,今のはオカルンが悪いからね !?責任とらないよ !!」
タボ「…ん ,」
その顔を見てもうギンギン。お恥ずかしいくらいね。
そして,ゆっくりと顔を近づけ,
ジジ「いくよ ,?痛かったら言ってね ,」
タボ「頷) …//」
ズボンを脱いでゆっくりと体を近づけた。オカルンは汗だくで細くて色白な肌も赤く染まっていた。
最初は指を2本。優しく動かしてるけど本当はもう俺のを入れたい。
タボ「… ッ う” んッ …ふ //」
クチュ ♡ クチュ ♡
ジジ「…痛くない?」
タボ「ッあ ぁ … //ん ,ッ//」
ジジ「うん,分かった。緊張しないで。声を押えないで。力を抜いて。
俺がリードするからさ,?
一緒に気持ちよくなろっか 」
タボ「?? ( ビクビク♡//」
グチュ ,//♡ ヌチュ //♡
ジジ「そろそろかな。入れてもいーい? まだ,怖い ?」
優しさに甘えてまだ怖いと言いたいけど,媚薬のせいでち こしか考えられなくなっていた。そして,ジジに体を寄せて,抱きしめ,
タボ「…優しく し ,しなくても
い い …///」
ジジはそこで何かがきれたような顔をして,
ジジ「…分かったよ。俺,我慢してたからさ,もうギンギンなんだよね。
激しめになっちゃうけど,
頑張って耐えてね。」
タボ「 … ん, はやく ,しろ//」
理性を捨てたジジはまるで邪視のような表情で,
「…入れるね 」
と言った。
ズパン ッッッッッ♡♡♡♡
タボ「 ッッッ~_ ??////♡♡」ガクガク
ピュク♡
ヌポジュポ ッッ ♡♡
タボ 「 ん” ぅ ~ ///♡♡チカチカ」
ジジ「入れただけで飛んだでしょ今。あとイったよね?
もっと見せてほしいな ぁ 〜♡」
グポグチュ♡♡グリュ♡
タボ「あ” ぁ ッ //♡ぃ く ッ」
ジジ「うん。イけ♡ 」
耳元で囁くからタボルンは,
タボ「ッッ~?? ///♡(ビクビク」
ビュルル♡♡
ジジ「いっちゃったね 。 かわい。」
グチュグチュ♡♡
タボ「 は ぁ” ぅ ///♡♡」
キュュウウウウ♡♡
ジジ「ちょ ッ ,締めつけやば !!
ぃくって !! 」
パンパン♡♡
タボ「じ ぶ ンも イ ッ, たんだ, /ん”, ふ,ッ お “ ♡ ジジも ぃけ ////♡♡ 」
ジジ「 うん,出すね … ♡」
奥に押付けて,
ゴリュ♡
タボ 「ビクン♡♡) (腰が浮く)」
ジジ「ぃ く ッ !//」
ビュク ♡ビュルル♡♡
タボ 「ビクビク♡)あ” , ぁ ち ぃ///♡♡(ガク」
ピュク♡♡
ジジ「は ー,は ー ,//」
タボ「 (ピクピク♡」
ジジ「気絶しちゃった…どーしよ,」
プルル, プルル
ジジ「…ん?桃からだ(タイミング〜)」
ポチ
ジジ「どーしたよ桃〜!!」
桃「ちょ っ!大変なのよ!!今すぐ来て!! おねがい!!」
ジジ「え!え!桃?!」
桃「どデカい宇宙人が現れたんだよっ!!!!はよ来てくれぇ〜!!
てか,オカルンは!?体調だめそう!?」
ジジ「…オカルンは _」チラ
タボ「 (チカチカ♡」
ジジ「ダメそー!!」
桃「あ”ーもう!分かったからはよ来て!! へるぷみー!!」
ジジ「うん!今すぐ行く!!場所は?」
桃「〇〇〇〇ってとこ!」
ジジ「おっけい!向かう!!」ピッ
ジジ「もっと攻めたかった…うーん時間ないし! そうだ, !!」
そうして,ジジは神から貰ったロー
〇ーとガムテープを取り出した。
ジジ「ごめんね!でもオカルンの可愛い姿もっと見たいんだ…!
だから,ごめん!ちょっと入れるね…」
タボルンに入れ終わった後ジジは急いで支度し,桃達の元へ向かった。
長くなったのでここで切ります!
続く⬇️
コメント
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深呼吸しないと死んじまう
口角がどんどん上がってきとる
このまま戦い行ったらどうなってたんだろ、、、♡