期末無事終わりました…。無事じゃないけどね。
遅くなり申し訳ないです😭
前の続きです
⚠️注意⚠️
・タボルン右 ・イキナリハジマル
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はっ,と目が覚め,飛び起きると,何やら腹に少しの違和感を感じた。
タボ「まだ治ってねぇのかよ,萎えるぜ…」
体はまだそのまま。ジジが来たのは覚えているが何をしたのか,は頭から抜けていた。
タボ「…(ねみぃ…)」
体が異常にだるく,重く,腰が痛かった。眠いのでまた横になり目を閉じようとすると,
ヴヴヴ_♡
タボ「ツ ?! (ビク♡」
なるほどお腹の違和感はこれが原因か。と気づいた時にはもう遅かった……。
1時間後…
タボ「ぅ ふ ツ ~♡♡ビクビク」
ピュク_
タボ「(さっきからずっとコレだ !イクのがとまんねぇ ッ~♡♡)」
腰をくねくね畝り,浮かせている。まるで海老のように…。ビクビクガクガクと肩を揺らせば声が漏れる。その繰り返しだった。
それを抑えるために枕に顔を突っ込み,ジジが置いていったであろう上着を全力でしがみついた。
タボ「 ん ッ , じ ,じじ ,
♡」
ヴヴヴ♡
気づけばジジのことしか考えられなくなってしまった。ジジが欲しい。ジジを抱きしめたい。ジジに×××してほしいなんて…思ってたり。
タボ「_ぃ く ッ ~♡♡」
ビュルル
20分後…
何度イったのだろうか。シーツがびしょびしょだ。もう何も考えられない。もう,ジジのことしか_
タボ「チカチカ_♡(ガクガク」
脳みそがホワホワする。もう真っ白だ。お腹の中でずっと鳴っている音。
お腹の中で絡んでグチュグチュと音を鳴らす。それが堪らなく苦しくて気持ちが良かった。
タボ「い い” か げん ッ ♡
とま れ” ッ ꐦ!!??」
ヴヴヴ♡(奥に入ってくる,
タボ「 お ” く ” ッ ♡♡_」
ビュルル
ヴヴヴ_グチュグチュ_♡
タボ「 ひ ぅ ッ ??!!♡♡」
あー,これ駄目なやつだ。いってはいけないところに入っちまった_♡
ピュク
ガチャ)
ただいま ー,あ”ー つ” か” れ” た”
下から声がだんだんと近ずく。やっとジジがきた。これを止めてくれ。頼むから止めてくれ。
ガチャ)
タボ「 う “ ぅ ,//♡ガクガク」
ジジ「…お ー , 大分効いてますなこりゃあ…おーい ,生きてるぅ ? 」
(子猫ちゃんみたい。かぁわぃ っ!)
ぺちぺちと顔を叩くが無反応。面白くないなぁ。まぁ,2時間も放置したらこうなるよね。あと少しだけ気持ち良くさせて×××やろう。
ジジ「お 〜か〜るん!もう少し気持ちよくなろっか !」
タボ「…??_」
恐ろしい狼だ。お腹に3つ追加なんて。ホントに恐ろしい。
続きません,短くて申し訳ないです🙇♀️
リクエストはここに書くから
ドンドンコメして下さい😊
では!
コメント
10件
あっ死にそう可愛すぎるって
口角を失いそう
続きくれってー