コメント
4件
おらMEN良いですよね〜! あんま無いのが悲しいですけど...
大変長らくおまたせしました💦
すぐに出すみたいな雰囲気出してたんですけど
サボりました…
今回は🐷⛄です!!
それでは行ってらっしゃい〜
🐷「久しぶりの酒だ〜!!」
⛄「確かに僕と付き合ってから全然飲んどらんかったよね」
🐷「そう、だから今日はたらふく飲むぞ!!」
⛄「フフッでも潰れない程度にね」
MENと付き合ってもう一ヶ月経とうとしていた。付き合う前は毎日とは行かないがそれなりにお酒を飲んでいたMENだけど、付き合ってから全然飲まなくなり、少し気になったため聞いてみたところ
🐷「いやぁ付き合ってすぐに俺が酒飲んで酔ったらおらふくんに負担かかると思って」
MENってほんとこういうとこ気が利くよなぁ〜と思いつつ僕が、もう一ヶ月経つし別に飲んでいいよって言ったらじゃあお言葉に甘えて、とのことで今に至ります
🐷ゴクッゴクッぷはっ「うめぇ〜!!」
⛄「MEN良い飲みっぷりだね〜」
🐷「だろっ」
🐷「てか、おらふくんも飲もうよ」
⛄「いや僕はええよ、すぐ酔っちゃうからさ」
🐷「へぇ〜…」
と、愛想ない返事をし、酒を一口飲んだ
そんな返事されたら申し訳なくなるやん…
不服に思いつつも僕は手に持っているおつまみを一つ食べる。すると、いきなり肩をトントンとされた
⛄「?、んん”っ!?」
振り向いたときには、目の前はMENでいっぱい。
“何?”の一言も喋る間もなく、口を塞がれた。ただ、キスをされたのではなく口の中に何か液体状のものを流し込まれ僕は、流し込まれてくるものをゴクリと飲んだ。
するとMENは、僕から離れていった。
僕は、何が何だか分からず、いきなりキスをされてはMENになすがままに…、
全部が急展開すぎてわけわからん……
けど、まだ理解のできる”いきなりキスをされた”という現状に体が反応し、顔が熱くなる
🐷「おらふくんお酒の感想…って」
🐷「あれぇ〜おらふさん顔真っ赤っすよ〜」
🐷「いきなりキスをされて照れちゃった?」
⛄「なっ///うるさい!!」
⛄「違いますぅ〜///酔っただけだしッ///」
🐷「はいはい、嘘はいいから〜」
⛄「うぅ~~ッ///」
その後もMENにいじられるのであった
終わりです!!
🐷⛄ってあんま見ないけど、ココもいいぞ
それでは、また〜