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・BL
・腐向け
・下手
それでもいい人はどーぞ!
春「俺は三途春千夜。実は他の人に言えない趣味が有る。」
そう。俺は大人の玩具でアナニー・オナニーするのが趣味だ。きっかけはダチに玩具を突っ込まれた時だ。俺は女顔と言われるくらい顔が整っていた。俺にヤリモクで近づいてきたやつに挿れられたのだ。それが思ったより気持ちくて、、、
ウ”ウ”ゥ”ゥ”ゥ”♡♡
春「お”お”ぉ”ッ♡♡♡」
等のように完全に趣味になってしまった。
今日は新しく出来たらしいアダルト専門店に行くところだ。
チリンチリン
蘭・竜『いらっしゃいませ♥️』
春「ビクッ!、ぁどうも。」
うわっ兄弟か?綺麗な顔してんな。
蘭『お客様~♥️どんなのがほしーの?」
竜『兄貴!!ちゃんと敬語使って!』
春「💦えっと」
とりやいずバイブ辺りにしとくか。
春「バイブとか見せてもらえます?」
春「エッ?」
竜『兄貴!ちゃんとするっていったじゃん!』
蘭『ほら竜胆もしたいだろー?腕押さえててよ♥️』
竜『兄貴のそういうとこ嫌い。』
春「なんかわかんないけどイヤな予感がする。逃げないと!」
ガシッ♥️
春「ヒッ!」
蘭『竜胆ナイス~♥️』
竜『はぁ今回だけだからね!』
春「ビクッ!」
竜『大丈夫。キモチイことしかしないし、イタイコトもしないから♥️♥️』
蘭『ハ~イ♥️じゃあアナのサイズ計っていきま~す♥️竜胆脱がせてー』
春「やだ、怖い」ガタガタ
竜『ん、わかった。』
シュルっ
俺は必死に抵抗したが、ガタイのいい男2人にはさすがに勝てず脱がされてしまった。
春「///」
蘭『うわぁ♥️ちくびキレイなピンクだ!♥️』
グリグリ
春「ンッ//♡やめて、ぇ♡」
竜『うわっ感度いいじゃん♥️』
蘭『じゃあ竜胆!バイブ挿れよっか♥️』
春「は、あ?♡測るだけじゃないの!?」
竜『試作のバイブ大きいのから順に挿れてって一番あったサイズのバイブを倉庫から取ってくる』
サァァァァ
俺は顔が青ざめた。だって、そんなに何回もバイブ突っ込まれたら、壊れちゃうかもしれない♡♡
蘭『そういうコト♥️じゃあ一番小さいのはさすがに挿りそうだし手っ取り早く倉庫でやろ♥️あそこ防音だし♥️あと中くらいから行こっか♥️』
蘭『俺は蘭、こっちは弟の竜胆♥️お前は?』
春「ッツ!灰谷兄弟かよ!」
蘭『あ、しってるんだ!で、お前は?』
春「ハッ!教えるわけねぇだろ!」
蘭『ふーん?ケチ~♥️』
クリクリ♡(ちくび)
春「あ”ぁ”ッ♡」
蘭『教えるまでこうするから♥️他の客には見られたくないでしょ♥️』
ググッ(ちくび引)
春「ん、や”あ”ぁ”♡い”う!イ”う”♡から!♡』
蘭『ん、イって♥️』
春「はうちや♡はりゅ、はるちや♡」
蘭『ん、じゃあ倉庫行こっか春ちゃん♡」
そういった蘭に俺は倉庫に移動させられ倉庫の椅子にM字開脚で固定された。
ズププププププ♡♡
春「あ”、ぇ♡あ”あ”あ”ぁ”ぁ”ぁ”♡♡」
ビュルルルルルルルルル♡
蘭『挿ただけでこんななるなんて淫乱じゃん♥️♥️』耳元
春「違ッ♡」
竜『兄貴!あんま時間掛けすぎたら表回らなくなるし勝手に大きくなるこのバイブ挿しとこう!帰りに見にこればいいでしょ!』
蘭『放置プレイか♥️良いね♥️じゃあいいこでまってるんだぞ♥️』
ズプッ♡(抜)
ズプン♡(挿)
春「あ”あ”ぁ”♡♡」ガタガタ
蘭『こ~ら!暴れないのッ♥️』
クリクリ♡(ちくび)
春「あ”ぉ”ッ♡」
蘭『じゃ、行ってくるか』
はい!ここまで!
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