テラーノベル
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迷った挙句こちらに上げました。遅くなったけどめめのBDを祝って♡
もうこれは発破かけてくれたきーしやん様に捧げます(返品可)
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今日は目黒の誕生日。
皆からの誕生日プレゼントとして目黒に贈られたのは、“2人で過ごすための時間“。
俺と目黒は2日間のオフをもらった。
スケジュールの調整にはマネージャーさんも尽力してくれて、どうにか得た連休だ。
…正確に言うと、俺は今日は午前中、目黒は明日の午後にそれぞれ仕事が入っているけど…。
ゆっくりと過ごすには充分な時間を確保してくれた。
プレゼントは特にいらないと言った目黒にとって、このオフのプレゼントは嬉しかったらしい。
子供みたいに喜んで、皆とハグするくらいに。
午前中の仕事を終えると一旦自宅へ帰って、支度を済ませて目黒の家へ向かう。
玄関で笑顔で出迎えてくれた目黒に、途中花屋に寄って準備したバラの花束を渡した。
「誕生日おめでとう、目黒」
「ありがと、舘さん♡仕事、お疲れさま」
ん、と唇を尖らせてみせる目黒にキスをして、そっと抱きしめた。
「8本のバラって何か意味あるの?」
部屋に入ると、花瓶に花束を挿しながら目黒が問いかける。
「うん。”あなたの励ましや思いやりに感謝します”って意味があるんだよ。いつもありがとうってこと」
「へぇ〜。愛してるーとか結婚しようとかじゃないんだ」
「…ちょっと考えたけど、恥ずかしいからやめた」
「えー!でもま、そこが舘さんらしくて好き♡」
ちゅっと頬にキスされて、くすぐったいのと恥ずかしさで耳が熱くなった。
「感謝なら俺のほうがいつもしてるんだけど」
「ふふ、ありがと」
指を絡めて手を握ると、少し見つめ合って深く口付けを交わした。
「舘さんお風呂上がりの匂いがする」
「シャワーしてきたからね」
「…それって、いつ襲ってもいいってこと?」
「なんでそうなるの…。ちょっと汗かいちゃったからさっぱりしたかっただけ」
「ふ〜ん。俺は襲いたくなったけど」
首筋に舌を這わせられ、ぴくっと身体が跳ねてしまう。
「ちょっと…目黒っ」
「お風呂上がりの匂いってソソられる♡」
「ゃ…っ」
首筋から耳元へ舌を這わせ、唇を触れさせながら囁かれる。
背中がゾクゾクとして、身体の奥が熱くなっていく。
「もう、目黒っ!昼間っから盛るなよ…っ」
「朝も昼も夜も関係ない。こんなに傍に隙だらけの舘さんがいて我慢できるわけないじゃない」
「…アブナイ奴…」
「なんとでも言って♡」
舌を絡める官能的なキスに、まともな思考は取り残されていく。
求めるように目黒の首に手を回し、角度をつけて唇を貪った。
「舘さんもその気になった?」
「目黒がそうさせたんでしょ」
「ふはっ♡すっかり俺に夢中?」
「何言ってんの」
キスで煩い口を塞いだ。
腰を抱かれてソファへ座らされると、服の裾から手を入れられ素肌を撫でられる。
少し冷たい目黒の指先が胸の突起を捉えると、反射的に身体が跳ねた。
「んっ、冷、た…」
「舘さんで温めて?」
爪を立てられると、先端がジンっとして硬くなるのがわかる。
恥ずかしいのに、その刺激が気持ち良くて逃れられない。
「んっ、ん…♡」
「可愛い♡舘さん、堪んない」
ニットを脱がされ、下に着ていたシャツを胸の上まで捲くり上げると、胸の突起に舌を這わせてくる。
唇は少し冷たいのに、胸を這う舌は温かくて…
その温度差すら快感になるのだから、”目黒”を覚えてしまった自分の身体に呆れてしまう。
「ぁ…っ、目黒、んっ♡…はぁっ」
「興奮してるの?舘さん」
「ん…、だって、明るいし…、なんか……気持ち、いぃ…」
「っ!〜〜っなんで、そんな可愛いことさらっと言っちゃうのかな…っ」
「可愛いって……んむっ」
言いかけた言葉はキスで呑み込まれた。
舌を吸われるキスと、胸の愛撫を続けられて、体の中心はすっかり熱をもって起ち上がっていた。
「舘さんの、窮屈そう♡」
「はぁっ、は…っ、目黒も、でしょ」
そっと目黒の脚の間を撫でると、ぴくりと身震いして、はにかんだ笑顔をこちらに向けた。
「脱がしていい?舘さん、俺の脱がして♡」
「うん…」
お互いのズボンを脱がせるの、なんだか恥ずかしいけど興奮も覚える。
あまり明るいところでしたことないし、(恥ずかしくて)じっくり見たことなかったけど…
「目黒、大っきいね…」
「…改めて言われると恥ずかしいんだけど?」
今まで感覚でしか知らなかった(それもどうなんだろ…)ものを視覚で捉えたとき、少し怖気づきそうになった。
「こんなの、入るの…?」
…今更なこと口走って、顔が熱くなった。
「ふふっ!いつも舘さんのここに入ってるでしょ?」
そう言って、指先でツンっと穴に触れてくる。
「ん!」
「舘さんえっろい♡触れただけでヒクついてる…」
ちょっと待ってねといいながら、ローテーブルの小さな引き出しを開けると、ジェルを取り出した。
「随分と、準備がいいね…」
「どこでしたくなるかわかんないでしょ?」
「……エロめぐろ」
「なんとでも言って♡」
穴に添わせた指にジェルを絞り出すと、馴染ませるように撫でられる。
滑りがよくなった指を、つぷんとソコは呑み込んだ。
「んあっ♡…はぁあっ、ぁ…!」
ゆるゆると出し入れを繰り返し、だんだんと深く侵入してくる感覚に、そこはすっかり慣れてしまっていて…。
「あっ♡ぁ、はぁっ、ん、んんっ♡」
抑えられない上擦った声が頭の中に響いて、与えられる快楽に無意識に腰が揺れてしまう。
「んくっ!…あっ♡めぐろ…っ♡んんっ」
「気持ちい?舘さん」
「ん!うんっ…♡あ、そこ…は、っだめ…っ♡」
「一番気持ちいいとこだよね?」
「ゃあぁっ♡あ”ぅっ!んん”ん”っっ」
前立腺を容赦なく刺激されて、そこから熱がブワっと這い上がってくるような感覚に襲われる。
「舘さんここ押さえて擦ると、すぐナカイキしちゃうよね♡」
「ぁああっ♡や”っ!そこばっか…っん♡だ、めぇ…っんぁっ」
「イきそう?」
「ぁあ”っだめ…っ!うん”っ♡イくっ…!ねぇっ、イ…くっぅ……〜〜〜〜っ!!」
頭も身体も快楽でいっぱいになって、びくびくと痙攣するのが止まらない。
「かわいすぎ…っ♡」
余韻でヒクヒクするそこから指が引き抜かれると、優しく目黒に口付けられる。
息が整えられなくて、少し苦しい。
「はぁ…はぁ、っめぐろ…っん」
「舘さん、今度は俺を気持ち良くしてね♡」
「…うん。…めぐろ、ここ、横になって?」
「乗ってくれるの?」
「ぅん…。あんまり、得意じゃないけど…」
「〜〜〜っ感無量っ♡♡」
「……ばか」
「目黒、ゴムは?」
「あ、寝室にしか置いてない…」
「……詰めが甘いね」
「…やめとく?」
「中に出さないなら、いいよ。このままで」
「!努力します」
ジェルを手に絞り出すと、少し馴染ませて目黒の自身にそっと触れた。
「大っき…」
「もう、恥ずかしいって笑」
「…挿れるよ?」
「うん。無理しないでね」
「ん…」
目黒の自身を穴に充てがい、手を添えながらゆっくりと腰を下ろす。
「んんっ!」
くぷりと先端を呑み込むと、自重を利用して少しずつ奥へ、奥へと咥え込んでいく。
「ぁあ…っ、ん、くっ!…はぁっ♡」
「っは…♡ヤバっ!気持ちいっ」
「はぁっ、…めぐろっ♡んんっ♡…ぅあっ」
「動いて?舘さん」
「うんっ」
目黒の腰に手を添えてゆっくりと上下に腰を揺らすと、カリ首が内壁を刺激して快楽が突き抜ける。
堪らずに動きを止めると、目黒が下から突き上げて催促してくる。
「あ”ぅっ♡やっ…、まっ、て♡動く、からぁ…っ」
「ね、舘さん、膝ついて…俺の脚に手をついて?」
「んえ…?……こう?ーーーっあ!?」
言われるまま、身体を後ろに傾けて目黒の脚に手を着くと、繋がったところが角度がついて、目黒の先端がお腹に当たるようになる。
「や…っ!これっ…だめっ♡ぁん”っ!」
「イイところに、当たるでしょ?」
目黒がにやっと口角を上げたと思ったら、激しく下から突き上げられた。
「ぁあ”っっ♡♡や、だっ!あっ!当た、るっ
〜〜っ♡お腹っ…ぁ、あたって…っ♡んんんっ〜〜〜!♡」
「ヤバ!エロいって、涼太…っ」
「やだっ!待っ…て、れんっ♡ああっ!イ”っちゃ…うっ!イくっっ!!」
「…!締めすぎ…♡」
ナカイキの余韻に浸る間もなく、目黒は腰の動きを止めてくれない。
「あ、あ”、ぁっ!やぁ…っ♡イった、ばっかなのに…っぃあっ♡ぁあっ」
「俺まだイってないもん」
「んはっ♡はぁっ!あっ♡れんっ…!ム”リ…っ!や…っあ”ぅっ」
「じゃあ、一緒にイこ…?」
激しく突き上げられながら、目黒に自身を扱かれる。意識が飛びそうなほどの快楽に、頭が真っ白になって目の前が霞んだ。
「れんんっ♡も…っだ、め……ぁああっイくっ♡イく…〜〜〜っっ♡♡」
「ん…っ、涼太、俺もイく…っ」
絶頂に達した瞬間お尻を持ち上げられ、目黒に覆い被さった。
お腹の下で目黒の熱を感じた気がしたけど、そのときにはもう、意識を手放していた。
「舘さん、大丈夫?」
目黒の声で、ぼんやりしていた意識が徐々にはっきりしてくる。
「……え、あれ?」
目黒に覆い被さったままの状態で、背中をさすられていることに気付いた。
「ごめ…っ!重かったよねっ」
慌てて上体を起こすと、お腹の辺りがヌルリとした。
「ぅわ!何これ?!」
「2人分だからね笑 もう、ドロっドロ!」
「え…、俺、どれくらいこのままだった…?」
「そんなに飛んでないよ。5分くらい?」
「そう…。なんか、長い時間寝てた気がした…」
「ぶっ飛んだもんね笑」
「…あ”ーーー、もう…。なんか、ごめん…」
「ううん。俺のほうこそごめんね?ムリさせちゃった…」
優しく顔を撫でられて、恥ずかしさが込み上げてくる。
「うぅ…。せっかくの誕生日オフがこんなスタートって…」
いたたまれなくて、顔を両手で覆った。
「何言ってんの。俺にとっては最幸のプレゼントなんだけど♡」
「………そうなの?」
「ん。めちゃくちゃ気持ち良かったし♡舘さんのエロ可愛いとこ見れたし、俺本当幸せ♡」
キョトンとする俺とは対照的に、嬉しそうに顔を綻ばせる目黒に、ほわんと心が温かくなった。
「…目黒がいいなら、いいや」
「うん。いいの!舘さん大好き♡愛してるよ♡」
引き寄せられてキスをする。
愛してるって言葉は少しくすぐったくて、耳が熱くなった。
「そういえば、今何時?!」
「ん?まだ15時前だけど…」
「俺買い物行きたいの、目黒と。食べたいものある?なんでも好きなもの作るよ」
「マジ?!嬉しい!」
「早くシャワーしよ?」
「一緒に?」
「うん。一緒に」
「またシたくなるかもよ?俺」
「それはダメ」
今夜のディナーは
グラタン、バケットサラダ、ナスとチーズのミートローフ、ブロッコリーのポタージュ
目黒の食べたいもの、食べてもらいたいものを買い物しながら2人で決めたバースデーメニュー。
乾杯のワインは、目黒の生まれた年に造られたものを用意した。
生まれてきてくれてありがとう。
出会ってくれてありがとう。
一緒に祝える歓びをありがとう。
これからも寄り添っていけるよう祈りを込めて…
誕生日、おめでとう
…end
もちろんこの後熱い夜を過ごしますけど長ーくなるので割愛♡
めめ、おめでとう♡
コメント
14件

だてさんにメロメロなめめ大好きです❤️❤️
最高すぎて、、、もう本当に最高です❤️
めめBD最高過ぎます✨✨ やっぱりタロさんのお話大好きだぁ…✨✨