こんにちは 。
み ず は 。 です
注意
駄作 、 エセ関西弁の可能性あり
似た作品あってもパクリじゃないです
何かあったらコメントください
学パロ要素あり
今回は 、
青白
です。
「優等生の代償は躰」
優等生要素ないかもです、、
それでは
どぞ。
ばちゅッ♡ばちゅん♡ごちゅっ♡
白「んぁ゛あ ~ ッ ?! ♡♡♡(びゅるるるる)」
ごちゅ♡ぐちゅん♡ぐりゅ♡ぐぷん♡
白「とめぇ ゛ ~ ッ ♡とめれよぉ ゛ッ ~ ?! ♡♡」
青「あ ゛ ?」
白「…(びくっ)」
青「お前 、誰のおかげでこの学校おれてるん?」
白「それ 、 … は … ッ」
青「俺のおかげよな?」
青「この学校学費高いしなぁ?」
青「俺が密告したら学校おれんくなるなぁ?」
青「言ってもええんやで???」
白「ごめんなさ 、 … 」
青「それに、いつも学年トップ取れるんのも
誰のおかげやと思っとるん?」
白「… ッ 」
青「なぁ ?どうや? ぁ゛ ?」
白「ごめんなさ … ッ (泣)」
青「は?いつも言っとるやろ?」
青「行動で示せ 、 って」
青「何回言えばわかるん ?? 」
白「…… 何すれば っ いいですか 、 ?」
青「自分で考えろよ 。」
白「……はい」
ちゅぷ♡じゅるる♡
白「んぅ 、 …… ッ / ふぅ ゛ッ …」
青「もっと早く ゛ ッ !!」
ぐぽッ♡
白「んぉ ゛ ゛あ ッ ?! ///」
ぐぽ ♡ ぐり ♡ ぬちゅ ♡
白「ほ ゛ ぁ ッ ?! ぅ ゛ く ゛ ぉ …… ッ(泣)」
白「はぁ 、 … 」
俺は白
私立irxs学園に通っている高校三年生
俺は 、 裏口入学で この学校に入った
とは言っても別にお金を払った訳では無い
学校に入ったら 、 先生の言うことを聞く
それが入学の条件だった
それだけでirxs学園に入れるなら 、 と 。
俺は条件を飲んだ
けれど 、 その時はこんなことになるなんて
想像もつかなかった
入学時に俺の裏口入学を知っているのは
校長と担任の青先生だけだ、と知らされた
その時に詳しいルールを説明された
ルールを要約すると
・担任の青先生の言うことを聞いていれば
学費は払わなくても良い
・その他ツテを使いたい時は
担任を通して頼みその内容に応じて代償がある
というものであった 。
校長からも 、
要求されることは 雑用等だと知らされていた
だが、実際に頼まれたのは
先生の性✘理だった
このことは校長も知らないらしい
だったら 、言えばいいって ?
そんなこととっくのとうにしようとした
でも 、 出来なかった
青先生に言ったら退学にする 、 と言われた
そんなもの無視すればいい 、
俺もそう思った 。
でも 、青先生の家は超がつく金持ちで
俺が密告したところで
も み消すことの出来る財力があった
俺になすことの出来る策はなかった。
俺は毎日のように性✘理に付き合わされている
もう 、 うんざりだ 。
青「白 ~ ?」
白「なんでしょうか 。」
青「今日も 、 ちょっと手伝ってくれん ?」
白「はい 、 … 。」
はぁ 、 またか 。
青「じゃ 、また放課後な ?」
モブ「白いいな ~ 、、」
モブ「青先生に気に入られてんじゃん 、 …」
なんにも 、 分かってない 。
そんなんじゃないのに ……
白「あはは 、… そうかな …」
モブ「そうだよ ~ !!」
モブ「青先生 、 白のこと好きなんじゃない ?!」
白「そんなことないやろ … 」
白「はぁ 、 …」
気がついたら放課後になっていた 、
時間すらも僕の味方をしてくれないのか 。
白「失礼します 。 (がらがら)」
青「おそい 、」
白「…… ごめんなさい 。」
まだチャイム鳴ってから5分やけど ? (怒)
青「はぁ 、 … やるぞ 。」
白「はぃ ……」
青「おら ゛ ッ もっと鳴けよッ !!」
ばちゅッ♡ごちゅん♡ごちゅッ♡
白「おぉ ゛ ~ ッ ?!?!♡♡♡(びゅるるる)」
ごぷ♡ごちゅッ♡ぐぷぐぷッ♡
白「いた ゛ ~ッ♡
✘んじゃぅう ゛ ッ~?!♡(びゅるるるるる)」
手加減という言葉を知らないのかと言うほどに
ただ獣のように腰を振るせんせー
青「うっせぇな ゛ ッ !!!」
ごぽんッッッッ♡♡♡♡♡
白「とまっへぇ ゛ ~~?!♡♡♡♡(ぷしゃああ)」
青「お前がここにいれるのは誰のおかげや?」
ばちゅんッ♡ごりっ♡ごりゅッ♡
白「青…… ッ せんせ ッ… のおかげでしゅぅ~ッ?!
♡♡♡(びゅくびゅく)」
青「なら、お前が俺にとやかくいう立場やない
やろ?あ ゛ ?」
白「ごめんなさ ゛ ッ …」
青「((ぱしゃ」
白「へ、?」
青「これ 、 ばらされたくなかったら、…
これからも俺に従え」
白「そ …… なぁ … 、、 (泣) 」
もう、全部捨てて従順になった方が
楽なのかもしれない
白「青ちゃ、…ッ!」
青「青せんせーな??」
白「はぁい、、」
青「で、……どしたん?」
白「……青せんせー大好きッ!!」
青「俺もやで、?」
あぁ、やっと 。 やっと手に入れた
俺の可愛いうさぎちゃん♡
ℯ𝓃𝒹
はい
どうだったでしょうか
いいね 、コメント 、フォロー
してくれると嬉しいです
それでは、また次のお話で 。