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優等生の代償は躰

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優等生の代償は躰

1 - 第1話

♥

1,014

2024年02月13日

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こんにちは 。


み ず は 。 です


注意


駄作 、 エセ関西弁の可能性あり


似た作品あってもパクリじゃないです


何かあったらコメントください


学パロ要素あり





今回は 、


青白


です。


「優等生の代償は躰」


優等生要素ないかもです、、


それでは


どぞ。





ばちゅッ♡ばちゅん♡ごちゅっ♡


白「んぁ゛あ ~ ッ ?! ♡♡♡(びゅるるるる)」



ごちゅ♡ぐちゅん♡ぐりゅ♡ぐぷん♡


白「とめぇ ゛ ~ ッ ♡とめれよぉ ゛ッ ~ ?! ♡♡」


青「あ ゛ ?」


白「…(びくっ)」


青「お前 、誰のおかげでこの学校おれてるん?」


白「それ 、 … は … ッ」


青「俺のおかげよな?」


青「この学校学費高いしなぁ?」


青「俺が密告したら学校おれんくなるなぁ?」


青「言ってもええんやで???」


白「ごめんなさ 、 … 」


青「それに、いつも学年トップ取れるんのも

誰のおかげやと思っとるん?」


白「… ッ 」


青「なぁ ?どうや? ぁ゛ ?」


白「ごめんなさ … ッ (泣)」


青「は?いつも言っとるやろ?」


青「行動で示せ 、 って」


青「何回言えばわかるん ?? 」


白「…… 何すれば っ いいですか 、 ?」


青「自分で考えろよ 。」


白「……はい」

















ちゅぷ♡じゅるる♡


白「んぅ 、 …… ッ / ふぅ ゛ッ …」




青「もっと早く ゛ ッ !!」



ぐぽッ♡


白「んぉ ゛ ゛あ ッ ?! ///」



ぐぽ ♡ ぐり ♡ ぬちゅ ♡


白「ほ ゛ ぁ ッ ?! ぅ ゛ く ゛ ぉ …… ッ(泣)」
























白「はぁ 、 … 」


俺は白


私立irxs学園に通っている高校三年生


俺は 、 裏口入学で この学校に入った


とは言っても別にお金を払った訳では無い


学校に入ったら 、 先生の言うことを聞く


それが入学の条件だった


それだけでirxs学園に入れるなら 、 と 。


俺は条件を飲んだ


けれど 、 その時はこんなことになるなんて


想像もつかなかった


入学時に俺の裏口入学を知っているのは


校長と担任の青先生だけだ、と知らされた


その時に詳しいルールを説明された


ルールを要約すると


・担任の青先生の言うことを聞いていれば

学費は払わなくても良い


・その他ツテを使いたい時は

担任を通して頼みその内容に応じて代償がある


というものであった 。


校長からも  、


要求されることは 雑用等だと知らされていた


だが、実際に頼まれたのは


先生の性✘‎理だった


このことは校長も知らないらしい


だったら 、言えばいいって ?


そんなこととっくのとうにしようとした


でも 、 出来なかった


青先生に言ったら退学にする 、 と言われた


そんなもの無視すればいい 、


俺もそう思った 。


でも 、青先生の家は超がつく金持ちで


俺が密告したところで


も み消すことの出来る財力があった


俺になすことの出来る策はなかった。


俺は毎日のように性✘‎理に付き合わされている


もう 、 うんざりだ 。


青「白 ~ ?」


白「なんでしょうか 。」


青「今日も 、 ちょっと手伝ってくれん ?」


白「はい 、 … 。」


はぁ 、 またか 。


青「じゃ 、また放課後な ?」



モブ「白いいな ~ 、、」


モブ「青先生に気に入られてんじゃん 、 …」


なんにも 、 分かってない 。


そんなんじゃないのに ……


白「あはは 、… そうかな …」


モブ「そうだよ ~ !!」


モブ「青先生 、 白のこと好きなんじゃない ?!」


白「そんなことないやろ … 」













白「はぁ 、 …」


気がついたら放課後になっていた 、


時間すらも僕の味方をしてくれないのか 。



白「失礼します 。 (がらがら)」


青「おそい 、」


白「…… ごめんなさい 。」


まだチャイム鳴ってから5分やけど ? (怒)


青「はぁ 、 … やるぞ 。」


白「はぃ ……」







青「おら ゛ ッ もっと鳴けよッ !!」



ばちゅッ♡ごちゅん♡ごちゅッ♡


白「おぉ ゛ ~ ッ ?!?!♡♡♡(びゅるるる)」



ごぷ♡ごちゅッ♡ぐぷぐぷッ♡


白「いた ゛ ~ッ♡

✘‎んじゃぅう ゛ ッ~?!♡(びゅるるるるる)」


手加減という言葉を知らないのかと言うほどに


ただ獣のように腰を振るせんせー


青「うっせぇな ゛ ッ !!!」



ごぽんッッッッ♡♡♡♡♡


白「とまっへぇ ゛ ~~?!♡♡♡♡(ぷしゃああ)」



青「お前がここにいれるのは誰のおかげや?」


ばちゅんッ♡ごりっ♡ごりゅッ♡


白「青…… ッ せんせ ッ… のおかげでしゅぅ~ッ?!

♡♡♡(びゅくびゅく)」


青「なら、お前が俺にとやかくいう立場やない

やろ?あ ゛ ?」


白「ごめんなさ ゛ ッ …」


青「((ぱしゃ」


白「へ、?」


青「これ 、 ばらされたくなかったら、…

これからも俺に従え」


白「そ …… なぁ … 、、 (泣) 」


もう、全部捨てて従順になった方が


楽なのかもしれない

















白「青ちゃ、…ッ!」


青「青せんせーな??」


白「はぁい、、」


青「で、……どしたん?」


白「……青せんせー大好きッ!!」


青「俺もやで、?」


あぁ、やっと 。 やっと手に入れた


俺の可愛いうさぎちゃん♡






ℯ𝓃𝒹



はい


どうだったでしょうか


いいね 、コメント 、フォロー


してくれると嬉しいです


それでは、また次のお話で 。



この作品はいかがでしたか?

1,014

コメント

2

ユーザー

ありがとうございます、ほんとに、うん、いいっすね

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