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母「ゆめ〜!準備できたの?」
ゆめ「できたよっ!準備おっけい」
母「よし!じゃあ車のってねッ」
母「ついたわよ〜ここが今日からゆめが住むところ!みんなに挨拶するのよー」
ゆめ「りょーかいい、お母さんまたねえ泣」
母「うん。元気でね!」
私の名前は苺野ゆめ♡
高校1年生ですっ!
今日はこのシェアハウスにはいっていくよ〜
ピンポン押すの緊張するなぁ
ままから聞いた話によると、男子が5人で住んでるみたいでちょっと怖い。
優しい人だといいなあ、
ピンポーーーン
???「はーあーいっ」
走ってくる音が聞こえて扉が開いた。
そこにはイケメンでかっこよくてかわいい5人がいた
え、緊張してきた どうしようううう
すると1人が口を開いた
なーくん「俺ななもりっていいます!よろしくぅぅ!なーくんって呼んでねん。かまそぉ☆
せっかくだから俺がみんなの紹介しちゃうね」
そういって紹介してくれた
優しそうな人でよかったぁ
一安心する
ゆめ「おけですっ私の名前はゆめです!よろしくお願いします✨️ 」
そういうとみんながザワザワし始めた。
あれ?私なんか変なこと言っちゃったかな?
わたしの人生おつぷり☆
莉犬「ッゆめ!めちゃくちゃかわいいね!」
え?わたしが?聞き間違いだな。どうせ
さとみ「それな、ころんとか固まってるしw 」
ジェル「ワンピースめちゃ似合ってるやん!かわいい〜!」
るぅと「たしかにそうですね!」
えええええ!!聞き間違えじゃなかった!でもまあ、お世辞だろうなあwww
ゆめ「えっと、みんなありがとう」
そういってみんなに微笑みかけた
すると物音がきこえた
ドスンッ
さとみ「ころん大丈夫か〜?ww」
ジェル「ゆめちゃんの笑顔が可愛くってころんが崩れ落ちちゃったwwwwww」
ころん「イテッ、ちがう!たまたま転んだだけだよ!ころんだけにぃ!気にしないでぇぇぇ」
なんかよく分かんないけど気にしないでって言われたから気にしないようにするか……!
ここに来てからずっと戸惑ってる気がするなぁ
これから大丈夫かな???
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どうですかねぇぇぇぇ?!
初めてにしては上手いんじゃないかなっっと思います!ちな主はりぬくん推しです☆
それでは!わんわんおむらいちゅ()