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p「んッ、ふわぁぁッ…..」
俺が病室で目覚めてから数日後、何不自由無く過ごしている
幸い後遺症はなかったらしい
p「らっだぁは……寝てるな」
今日は俺が勤めてた殺し屋の事務所に行く
p「見つかりにくい服とかがいいよね」
ゴソゴソ
p「……..よしッ!」
r「ぺんちゃんどこ行くの?」
p「あッえ?、らっだぁ、起きてたの?」
r「いや、今起きた」((ベットから下りる
r「それで、どこ行くの?」
p「あ〜、ちょっと買い物に行こうかな、って思って…」
r「じゃあ俺もついてく」((服を探そうとする
p「いや!、大丈夫!、らっだぁは寝てて?」
r「いやダメ、また川に落ちたりしたらどうするの?」
p「うッ、それはそうだけど、買い物ぐらい一人で行けるよ」
r「わかったでも、すぐに帰ってきてね?」
p「大丈夫、1時間ぐらいで帰ってくる」
p「それじゃあ行ってきま〜す!」
ガチャ
p「確かこっちだったような….」
p「あ!、あった!」
p「…….」((物陰から事務所を見る
p「あ、人がでてきた、あれ?、あいつたしか あそこの偉い人じゃん、」
p「…….あれ?、こっち来てね?」
p「やばい!、確実にこっち来てる!」
p「ど、どうしよう….、隠れる場所が無い」
p(絶体絶命だ〜、)
偉「〜〜〜〜〜〜」((pの横を通り過ぎる
p「…….え?」
p(気づかなかったのかな)
p「いや、そんなこと思ってる場合じゃない早く買い物行かないと、時間が!」
ガチャ
p「はあッ、はあッ、た、ただいま…..」
p(間に合いそうになくて走ってきたけど、結局間に合わなかった….)
r「ぺんちゃんおかえり〜」
r「どしたの?、遅かったじゃん」
p「あ〜、ちょっと食材が足りなくて….」
r「そうなんだ」
r「じゃあ、朝ごはん作るから座っといて!」
p「あ、おっけ〜」
p「すッー、すぅッー」
r「………」((起きる
r「ぺんちゃん、ぺんちゃんが勤めてた事務所の人達はみんな何も覚えてないよ?」((pの頭に手を置く
r「……あれもこれも全部君のためだから」
r「ね?」
最後は自分も何書きたかったのか分からない