はい、どうも🈂️組大好き人間です
なんていうか、ね。🈂️組って癖の塊なんですよ
あの明らかに治安悪そうなとことかセコムがいそうなところとか、色々とやばいんですよ
まあ頑張って見てください。オタクの願望が詰まってますよ。
あとギョンとナムが🈂️に対して敬語なんで分かりずらいじゃないすか??
だから呼び方をギョン→兄貴 ナム→ヒョンにします
キャラ崩壊注意⚠️⚠️同棲パロです⚠️
↓↓↓
「あれっ、どこやったっけ……、ごめん姉さん、そこらへんに僕のキーケース無い?どっか置いちゃったみたいなんだよね……」
「ん?あ、もしかしてこれ?洗面台に置いてあったわよ」
「あ、これだこれだ!ありがとう姉さん」
「それほどでもないわよ…ってか!!ちょっとお願いがあるんだけど…」
「?僕で出来ることなら…」
「ほっぺた触っていい?」
「…えっ?ほっぺた?」
「そう、ほっぺた。」
「え、ま、まあいいけど……」
「っしゃあ!!じゃあ失礼しまーす」
モチ
「んぶ」
モチモチ
「うは、柔らか〜〜、一生触ってられるわ」
「そ、そんなに?多分僕がギブアップしちゃうと思うな……」
「確かに…でも私は飽きない自信あるわよ」
「そうね、うーーん…10年ぐらい?」
「じゅ、10年か……骨折れるなぁ…」
「……ところで、何で僕のほっぺ?」
「ミンスのが一番柔らかそうじゃん。ま、後で全員分触るつもりだけど…やる?」
「えっ、いいの?やりたい…」
「いいね。そう来なくっちゃ」
モチモチ
「おい、ずっとそこで何やって……は?マジで何やってんだよ……w」
「見て分かんない?ミンスのほっぺた堪能してんの。言っとくけどアンタには触らせないからね」
「は?お前30分ぐらい触ってんのにそりゃないだろ。俺にも触らせろよ」
「わっ、手が増えた…」
モチモチ
「ふは、何これどうなってんの?中に餅でも入ってんの?やっばぁ〜〜……」
「ミンスのほっぺたは世界級なのよ!ほら、肌すべすべだし弾力あるし、優しいし何より可愛いし……」
「そ、それほっぺの話じゃ無くなってるんじゃ……」
モチモチ
「ね、ねぇ…まだ?そろそろお昼ごはんとか食べたいんだけど……」
「んー……あともうちょい…」
「もうちょいって、それさっきも言ってたじゃないか…」
「もーちょいもーちょい、」
「姉さんまで……全員分触るんじゃなかったの?」
「あ、そうだった……」
「よし、そこの萌え袖野郎こっち向きなさい」
「あ?何……」
モチ
「ん”ん”……何で俺なんだよ……」
「フム、これは100点満点中84点って所かしら…」
「すべすべさ64点、柔らかさ20点、優しさ0点……合計84点ね」
「何が優しさだよアホ、それほっぺたの点数に入らねぇから」
「あと何勝手に人のほっぺた採点してんの?訳わかんねぇ」
「は?良いじゃんケチ、ねーミンス」
「えっ?あ、うん…」
「てなわけで、ほっぺた地獄30分コース頑張りましょうね〜」
「はぁ?ミンスはともかく、お前なんかに俺のほっぺた触らせるつもりねぇんだよこのクソ女が」
「は?何アンタ。ほっぺたの綺麗さしか取り柄無いくせにゴタゴタ言わないでくれる?」
「……๑ ᷇ 𖥦 ᷆๑)♡」
「?何変な顔してんだよミンス。俺かコイツの顔になんか着いてたか?」
「いや、口悪い二人がほっぺたほっぺた言ってるの、ちょっと可愛いなぁと思って……」
「…何よもうミンス、そんな事考えてるミンスの方が可愛いのよ〜♡♡」
モチモチ
「わあ、また僕の方に……」
「は〜、マジでお前可愛いな、ち○かわの生まれ変わりなんじゃね?」
「わァ…ァ……😭😭」
「泣いちゃった!!!」
「なんとかなれーッ!!」
「イーヤーヤダヤダ!」
「ふ、モノマネ上手いのやめてくれる?ww」
「は?俺はモモンガの生まれ変わりだぞ、そこらへんのモノマネとは訳が違う。舐めんな」
「まだ死んでもいないのに何を…w」
「……ていうか、ターゲットが僕になってから随分経つんだけど…まだ終わんなそう?」
「言ったろ、全員分ほっぺた触る約束なんだよ」
「それまでち○かわの真似して遊ぶの。あとミンスのほっぺた弄り」
「なっちゃったからにはもう…ネ…」
「心がふたつある~…」
モチモチ
「お、何やってるんすか?俺も混ぜてください!」
「よし、ギョンス顔だして!」
「えっ、こ、こうですか?」
モチ
「わっ!触られたっ!」
「ん〜…クソ女博士、どうでしょうか?」
「そぉね、すべすべさ40点、柔らかさ18点、優しさ20点…つまり78点ね」
「やった、結構高得点とれたっす!!」
「ええ、初めてにしては上出来よ」
「…ところで、最近駅前のコンビニのすぐ横に新しいカフェ出来たらしいんすよ!今度皆で行きません?」
「あ、もしかしてチラシで見た?僕もこの前見てさ、誘おうと思ってたんだよね!」
「お、丁度いいじゃん。いつ行く?明日行っちゃう?俺その日クラブの仕事入ってないから行けるよ。」
「僕も明日は大丈夫!」
「私は今週いっぱい暇よ。あとあのナスビも暇だから大丈夫。」
「やったぁ!!じゃあ、明日……カフェ、に…………」
「スー…、スー…、」
「あ、ギョンス寝ちゃった…」
「こういう所は昔っから変わんないわよね」
「ま、そういう所も末っ子らしいけどな」
「さて、ターゲットが居なくなったところで…まだほっぺた触られてないのだれだと思う?」
「え……私?」
「貴様だクソ女!!」
「覚悟してね😊」
「ヒュッ…」
モチ
「んぐ、」
「はーん、これはすべすべさ60点、柔らかさ23点、優しさ1点…合計84点だな」
「は?結構いい点数じゃない……」
「もうちょっと優しさの点数があっても良かったと思うけど……」
「やだね。だってコイツ、俺に優しくしてくれたのなんてちょっっっとしかないもん」
「そ、そう……?」
「ふん、アンタにはちょっとだけでいいでしょ。ちぎれたマスク紐、テープでとめてやったんだから!感謝しなさいよね!」
「は?そんなん俺一人でできたわアホ」
「…でもナムギュ、世界一めんどくさいのはセロハンテープのギザギザに指引っかかって怪我することだって言ってたじゃん。」
「怪我すんのとテープでとめんのとでは話が違うだろ!!俺はセロハンテープ使う時に毎回ギザギザで指怪我するっていう謎のジンクスがあんだよ!!」
「それは知らないわよ……」
「スー…スー…スーッ」
ビクッ
「っ!?!?……あれ?なんか落ちたかんじが…」
「寝ピクギョンス!結構レアなんだよね…動画に撮っておけばよかった…」
「ミ、ミンス…?俺の寝ピクって、そんなにレアっすか…?」
「うん、すごいレアだよ。だってギョンス、いつも寝る時の体制ずっと同じでビクともしないじゃん?だからギョンスの寝ピクは天然記念物並なんだよ……」
「へぇ、俺の寝ピクは天然記念物なんすか…あ、もし今俺が外に出たら、動く天然記念物って話題になるんじゃないすか!?」
「ふふ、そうかしら?もしギョンスが本当に天然記念物なんだったら、喋る天然記念物…髪生えてる天然記念物…服着てる天然記念物…ってキリないじゃない」
「はは、だとすればこの家は天然記念物が毎秒生成される家になって、それもまた天然記念物を生成する天然記念物になるな」
「あ、そうなれば、俺が行く所全部天然記念物っすね!!」
「ふふ、そうね……」
「…あ、なんか今、姉さんじゃなくてお母さんみたいだったよ」
「え、うそ…、あんた達産んだ覚えないんだけど」
「でもミンスは別〜♡♡」
「は?俺も産めよ…(無意識激キショ発言)」
「え、何?アンタ私の事好きなの?」
「何でそうなんの?お前の好きなところはセロハンテープとる時指怪我しない所だけだよ」
「酷すぎない?」
「そ、そうっすよ!!姉さんにはもっといい所ありますよ!!」
「例えば、そうだなぁ……ピアスしてるとことか!!(?)」
「じゃあ僕もピアスしたら、姉さんみたいになれる?」
「ええ〜……ミンスがコイツみたいになんの、なんかヤダな…」
「は?どういう意味?」
「だって考えてみろよ、こんな明らかに小動物系のやつが急に口と鼻にピアスして『アンタは私を裏切れない気がして•̀.̫•́✧』みたいなこと言ってきたらクソイラつくだろ?」
「確かに…あ、じゃあ!!俺が姉さんみたいになったらどうすか?どんな感じだと思いますか?!」
「うーん、多分今の姉さんが紫髪のラッパーファンになった感じだと思うよ!それで『アンタ、推しは誰?』って言ってきて、サノスって答えたら『ふぅん、分かってんじゃん。』って満更でも無い顔して言ってくると思うよ」
「ウワァー!!それほどでもぉー!!😆😆」
「いや、別に褒めてねーけど……」
「…でも、アンタのサノス愛はすごいわよね。なんだっけ、通勤中にいつも曲聴いてんでしょ?」
「いやぁ、実h」
「why!?!?俺を呼んだか!?!?」
「お、来たわね次のターゲット!!」
「た、ターゲット!?俺なんかされんのか!?てか次のって何だ!?既に犠牲者いんのか!?」
「ふふ、大丈夫ですよヒョン…ちょ〜っと”いじらせてもらう”だけですから…😊」
「何だよいじるって!どこの話だよ!?!?」
「そうだよぉ、何も怖くないから安心して?危害は与えないつもりだからさぁ…」
「つもり!?!?怖すぎんだよお前らぁ!!」
「さ、始めますんで動かないでくださいね兄貴…」
「ひぃぃ!?!?マジ怖すぎだろお前ら〜!!!!!!」
モチ
「…へ?」
「うーん、すべすべさ25点、柔らかさ50点、優しさが5点で合計80点って所ね。」
「…ってか!!兄貴涙目ですけど大丈夫っすか??」
「……いや、だって…はぁ〜、?なんでこんな、え、?」
「何すかヒョン、言いたいことがあるならはっきり言ってくださいよ」
「…いや、俺もっとやべぇことされると思ってたからよぉ……」
「え?ほっぺた触りたかっただけだったんだけど……勘違いさせちゃったならごめんなさい…」
「いや、むしろほっぺただけでよかったわ……死ぬかと思ったんだぜ俺……」
「ふぅん、何されると思ったの?言えないぐらいヤバいこと?」
「…多分話し出したら止まんないけどいいか?」
「いいわよ、聞きたい。面白そうだし?何よりお酒のツマミになりそう」
「あ、じゃあもう飯食う?どうする?」
「僕はご飯先食べてもいいけど……」
「えぇー?私先お風呂入りたい。いいでしょ?シャワーでぱぱっと済ませてくるから待ってて〜」
ガチャ
「あ、、、行っちゃった」
「いーよ、あいつ結構風呂短いし。ギョンス達もあいつがあがったらすぐ入りな」
「ありがとナムギュ、じゃあ僕服取ってくるね」
「あ、俺も行くっす!!」
「ナムス、、お前母ちゃんみたいだな、、」
「はは、そうすか?ヒョンは末っ子感凄いですよ。年齢的には長男なのに」
「お、、お袋、、、、😭😭😭😭」
「あーあーもう泣かないでくださいって!!!辛いのは分かりますから、ほら涙拭いて!!ミンス達と服取って来てくださいよ!!」
「ナムス、、お前慰め方も母ちゃんじゃねえかよ、、俺の事産んでくれ、、、」
「マジでヒョンってめんどくさいですよね…」
「うみなおし体験ってか??ガハハ!!」
「はあ、、、、早く服取ってきてくださいよナスビ、、」
「ナスビ…俺が髪染めた時そう言ってたの思い出したぜ、、MyMother🥲🥲🥲」
「あーはいはいそうっすねナスビ野郎…これも夕飯の時に話聞きますからとにかくミンス達のとこ行ってください」
「sorryナムス、、、」
「…あんなんがもし息子だったらたまったもんじゃねぇな…アイツの母さんすげぇよ、、」
ふぎゃー書き終わった‼️‼️真面目に私の願望しかありませんでしたよね????だってナムがご飯作ってる訳ないじゃないですか……多分役柄だと「は?なんで俺?こういうのは女の仕事だろお前がやれよクソ女」とか言いますよね、、、、、
いや、どうせセミヌナ居なかったらナムがやるんだから特に変わりないか、、(最高に失礼)
ではまた次回‼️‼️👋👋(あれば)
コメント
1件
クソみたいに好きです カオス感最高😆😆😆‼️‼️‼️‼️