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zm視点
俺らはsypを連れて屋上に来ていた
zm｢syp｣
zm｢俺が先に行かせなかったら｣
rbr｢zm兄は悪くないよ｣
zm｢ありがとな､rbr｣ﾖｼﾖｼ
rbr｢んふふ｣///
syp｢う”ぅ”…｣
zm､rbr｢syp!!｣
syp｢あ…れ？｣
syp｢zm兄？rbr兄？｣
rbr｢良かったぁ｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
zm｢syp､ごめんな？｣
syp｢zm兄は悪くないから大丈夫!!｣
zm｢んふｯ…ありがとう｣
ガチャ
kn｢居った〜!!!｣
syp｢うるさｯ｣
zm｢誰やお前ら｣
tn｢俺らは生徒会や｣
zm(めんどくせぇ)
gr｢お前らに聞きたい事がある｣
gr｢“人殺し”とはどういう事だ｣
zm｢お前らに教える義理はない｣
zm｢rbr､syp行くで｣
tn｢逃げ道はないで ｣
zm｢ﾁｯ｣
zm｢syp､行けるか？｣
syp｢無理｣
zm｢分かった､絶対離すなよ｣
syp｢うん｣
zm｢rbr､行くで〜｣
rbr｢は〜い｣
そんな会話をしながら俺らはフェンスに近付いて行く
ut｢おい!!そっち､フェンスやぞ!!｣
zm｢それがなんや｣
syo｢おい!!止まれ!!｣
zm｢じゃぁな｣
syo視点
syo｢まじかよ｣
飛び降りた3人は何事も無かったかのように歩いて校舎に入っていった
gr｢syo､em､ci｣
em｢どうかしました？｣
gr｢今日の体力測定､全員で見学に行くからな｣
syo｢え〜｣
gr｢お前らとあの3人の記録が気になるからな｣
ci｢は〜い｣
ut｢頑張ってねsyoちゃん｣
syo｢きしょい黙れ｣
ut｢ﾋﾄﾞｲ｣
kn｢ホンマにきしょいで､大先生｣
ut｢シッマ!?｣
終了〜
ご覧いただきありがとうございます
今回ここまでです
それではまた次回
バイバイ
コメント
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