🎼 🌸☔️🦈、🍵👑、📢🍍の日常生活

🍵×👑

🔞行為あり

地雷様は回れ右お願いします

↓

視点:🍵

最近俺は恋人の家の近くに引っ越した。

本当は同棲がよかったが、「ハル元々保護猫やったし、新しい場所怖がるかな」と心配そうな恋人を無理矢理ねじ伏せてまで、とは思えず、彼の家から徒歩30秒ほどのマンションに決めたのだった。

日中は俺も仕事があるが、夜はできるだけ一緒に過ごそうと約束している。

🍵「あっみこちゃんからLINEだ」

『👑「今日地元の友達がこっち来てて飲みに行ってくるね！23時にはすっちーの家行けるとおもう！」』

23時か…了解。

今日は溜まってる仕事片付けるか。

時計は24時を回った。

『🍵「みこちゃーん？」』

LINEしてみるが返事は返ってこない。

遅いな…23時って言ってたのに。

これはもう、仕方ないよね？

24:45

ピンポーン

🍵「はーい」

👑「ごめん遅くなって！」

🍵「心配してたよー」

👑「お邪魔しまーす」

🍵「ねぇみこちゃん」

👑「ん？なに？」

🍵「帰ってくるの23時って言ってなかったっけ？」

👑「…ごめんなさい、みんなと飲んでたら時計見るの忘れちゃってて…」

🍵「そうだよね、久しぶりに友達と会うと盛り上がるもんね

それはいいんだけどさ、

1時間以上遅れたらどうするか、この前決めたよね？」

みことの肩がびくっと震える。

👑「えっ、えーっと…」

🍵「まさか忘れてるわけないもんねー

みこちゃん、こっちこよっか」

👑「やっ、いやっ、ごめんなさい、すっちー」

🍵「約束、してたもんね？」

👑「ごめんなさいごめんなさい…」

🍵「大丈夫、痛いことはないから！みこちゃんが気持ちよくなるだけだからね」

👑「……」

🍵「じゃあまず、服全部脱ごっか？」

👑「えっ、いきなり…？恥ずかしい…」

🍵「いいから早く全部脱いで」

👑「はい…」

パサパサ、スルッ

👑「これでいいですか」

🍵「全部って言ったでしょ？パンツもだよ？」

👑「っ…恥ずかしい…」

スルッ

🍵「うん、よくできました！

次はねぇ、

顔向こう向きで、四つん這いになって？

おしりこっち向きね？」

👑「へぇっ？」

🍵「早くして？」

👑「こ、こうですか？」

🍵「うん、そうそう！

おしりもうちょっと突き出して？」

👑「こう？…恥ずかしい…」

🍵「そうそう、じょうずじょうず！

じゃあつけていくね！

まずは、首輪からかな」

カチャッ

🍵「うんうん、

この首輪みこちゃんに似合うと思ったんだー」

👑「くびわっ…」

🍵「かわいいねーみこちゃん、

わんちゃんみたいだねぇ

次はねぇ、これかな」

カチャッカチャッ

手錠と足枷で手足を固定する。

👑「なにこれっ」

🍵「次はこれねっ」

彼の目にアイマスクをつける。

👑「わっ、何にも見えなっ」

🍵「そんでー、最後にこれ入れる前に、ちょっとほぐしておこっか」

ローションを手に取り手の熱で温め、

みことの後ろに触れる。

👑「ひゃっっ」

🍵「あっごめん冷たかったー？」

👑「何も見えへんからびっくりして…」

🍵「そっか、じゃあ大丈夫だね。

続けるねー」

👑「あっ、あっ、んっ、、」

🍵「みこちゃん力入ってるよ！力抜いて」

👑「そんなん言われても、何も見えへんし恥ずかしいし…///」

🍵「そっかぁ…じゃあもう入れちゃうしかないかぁ…」

👑「へっ？」

箱の中から用意していた玩具を取り出す。

🍵「じゃあいくよー」

👑「んっ、あぁっ、これなにっっ」

🍵「これ？ローターだよ？もう1個いくね」

👑「へっ！？あっっ、んんっっっ」

🍵「よしよし、入ったね

あと1個いけるかな」

👑「っすっっちぃー…」

🍵「ん？なに？いやなの？

でも、約束、したよね？」

👑「ごめんなさっ、あっっ！」

🍵「初めてだし今日は3個にしとこうかな

じゃあ、スイッチ、オン！」

👑「あっ、ああっ、あっ、あっ、んっ、

やあっ、なっにこれっ、すっち、あんっ、」

🍵「じゃあ俺まだ仕事残ってるから、終わったらまた来るねー」

パタン

👑「んっ、すっちー行っちゃった…あっ、あぁっ、んっ、やっ、ああっ」

別室にて

🍵「うんうん、カメラによく映ってるね」

『👑「やっ、んっ、、だめっ、そこっ、あっ、あっ、」』

『👑「あっあっ、んーーーっ、やっ、やばっ、あっ、」』

🍵「いい感じだね」

『👑「あっ、すっち…お願い…あっ、あぁっ」』

🍵「あーあ、前こんなぐしょぐしょにしちゃってぇ、みこちゃんえっちだなぁ

ちょっと強くするかぁ

ｶﾁｯ」

『👑「へ！？！？あぁっ、あっあっああん！やっ！なっっ

あっあっあっあっ」』

🍵「へー、気持ちよさそうでいいねぇ」

『👑「すっち、やっ、やだっ、すっち、ね、おねがっ、あっ、あぁん！あっ！！！」』

🍵「あれーどうしたんだろうねー？」

『👑「すっち、ごめんっ、ごめんなさっ、ごめっ、あっ、あっやばっ、あっ、ああっ、だめっ、ああっっっ」』

🍵「それだけじゃイケないもんね、みこちゃん。

そろそろもういいかな？」

ガチャ

👑「っっすっち！？

ごめんなさっ！ごめんなさいっ！っお願いっ！もうっしなっいからっ！お願いっあっあんっ」

🍵「みこちゃんどうしたの？謝ってるのはわかったけど、俺に何お願いしてるの？」

👑「すっ、すっちーに、してほしっ」

🍵「俺に、何をしてほしいの？」

👑「俺のっ、後っろにっ、すっちーのをっっ、あっ、入れてくださっあっ、いっ、

お願いしますっっ、んんっ」

🍵「偉いねみこちゃん、よく言えたね

じゃあ今日はおもちゃはこのくらいにしとこっか。」

👑「んっ、はぁっ、はぁっ、すっちー、すっちーがほしいっ！はやくほしいっ！」

🍵「そんなに欲しいんならさ、俺の、咥えてくれる？」

👑「っくわえさせてください///」

🍵「じゃあこのままの体制で、口開けて？

喉奥までちゃんと使ってね？」

👑「んっんっ」

🍵「上手だねみこちゃん、上手上手、

ちゃんと喉奥も使えてるね

んっ、そろそろ離していいよ

じゃあ、おもちゃとって、俺の入れるね」

👑「あっ、っあぁっっっ…」

🍵「すぐ入っちゃったね」

👑「すっちーの、あついっ」

🍵「みこちゃんの中もあっついよ！

ｸﾞｯ」

👑「ひあぁっ、ふかっいっ」

🍵「全部入ったよ

動くね」

👑「えっっあっっ、いっちゃ、いっちゃぅっ！

えっなんっで、止めるっんっ？」

🍵「みこちゃん早すぎだよ、俺もっと楽しみたいもん。

一回止めよっか。」

👑「ぅっ、ううっ…ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

🍵「えっ泣いてる？」

👑「ごめ、なさ、…もうしなっ、からっ、いっ、いかせてっ、くださっ」

🍵「泣かないでみこちゃん、

俺もやりすぎちゃったね、ごめんね。

でも、泣いてるみこちゃんも、すっごくかわいいね」

👑「すっち、の、で、たくさん、おく、ついて、いかせって、くださいっ」

🍵「泣きながらそんなおねだりするなんて、反則だよ？俺ももう限界だからっ」

👑「あっ！あぁっ！いっちゃうっ！！」

🍵「俺もいくっっっ！！！」

👑「はぁ、はぁ…もう…無理…ｺﾃｯ」

🍵「あっみこちゃんとんじゃった…

ちょっとやりすぎたかな…

後処理して服着せてベッドに運ぶか

一緒に寝ようね、みこちゃん

(おでこにキス)」

翌朝

👑「んー…お水飲みに行こっと

…体いたっ」

🍵「スー…スー…」

👑「そうやった…昨日…

すっちー、俺に服着せて寝かせてくれたんや…

昨日のこと…思い出したら…恥ずかしい…///」

🍵「んっみこちゃん、おはよ…」

👑「わあっおはよぅ……」

🍵「お水取ってくるけどいる？」

👑「ほしいです、お願いします」

🍵「はい、お水！

あとは何かしてほしいことある？」

👑「えーと、えーと、

あの、これからも、すっちーの、隣にいさせてほしい…」

🍵「みこちゃん…♡

俺もみこちゃんの隣にいさせてほしい

昨日はごめんね、ひどいことして」

👑「もう絶対に約束破りません！

…だいぶ体痛い…」

🍵「ごめんね、あとで一緒にお風呂入ろっか！抱っこして連れてってあげるね」

👑「(一緒にお風呂…大丈夫かな…俺の体…)」