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※ _ 超特急 BL
※ _ 12受 、
どんだけサボった…???
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12 「 んぅっ、はっ、♡♡ 」
12 「 ひっぁ、ぃっく…♡ 」
楽屋のトイレの個室。皆がトイレの外に居る。
そのハラハラドキドキ感…すんごい興奮する…
バレるかバレないかドキドキしてる。
皆のワイワイしてる声が聞こえてくる
やっぱ、シューヤの声はデカい。
でも案外うるさめのアロハの声が全く聞こえない
アロハいつもツッコミはうるさい系なのに
何も聞こえない。タクヤくんの声でさえ
聞こえるのに…試しに個室から出てみようかな。
( がちゃ。 )
12 「 んぁ、だれもいないじゃん…
まぁ、いいや、ここでやっちゃお♡ 」
12 「 んっ、ぁ、ひぅ、♡♡ 」
12 「 ぃきそっ、はぁっ、♡ 」
12 「 ぃっく…♡♡♡ 」
13 「 ばぁ。 」
12 「 っ…!? 」
まさかの隣の個室に隠れてて飛び出てきた
アロハ。元気よく飛び出してきたから
びっくりしてアロハの方向いたら、俺の
精液、アロハにかかっちゃった…、、
13 「 ゴホッ…〃 、、、 」
12 「 あ、あ、あろは…ごめ、ん、 」
13 「 顔にかかったんだけど…? 」
その時のアロハの目で俺は何かを察した
すぐ行動に移さないとイラつかれちゃいそうで
怖くて、すぐ行動に移した。
12 「 んっ、ぅ、はぅ、♡ 」 ( 顔舐 、
13 「 じょーずっ、♡ 」
12 「 んぇっ、はぁっ、ふぅ、、 」
13 「 んでさ、まーくん何してんの? 」
12 「 1人で、してた… 」
13 「 みんなにバレるか賭けてたの? 」
12 「 う、ん… 」
13 「 まーくん、ちょっと力抜いてね〜 」
ってアロハが言った瞬間お尻に、
やばいものが刺さった気がする。
12 「 んぅっ、、!!♡ 」
13 「 できた、♡ 玩具似合ってる♡ 」
12 「 は?何する気? 」
13 「 よいしょっ、 」 ( 持上 、
12 「 ちょっ、待っ、下ろして、!! 」
( がちゃ。 )
13 「 みんな見てください〜! 」
( すいっち 付 、
12 「 んぃっ、♡♡ぁぅ、♡♡ 」
11 「 え?マサ、? 」
2 「 お、ぉ、どうしたの、? 」
12 「 いぁっ、、♡♡ぃっ、♡くっ、♡ 」
3 「 ちょ、アロハなにしてんの 」
13 「 まーくんトイレから出てこないから
様子見に行ったら、一人でやってて、
理由聞いたらみんなにバレるか賭けてた
らしくて〜…どうせなら恥かかせちゃおう
かなって! 」
4 「 お前、鬼畜すぎんだろ。 」
14 「 でも、まーくん、かわいい、、♡ 」
5 「 わっ…!潮吹いた、??すごっ、! 」
7 「 アロハ〜?程々にしいや? 」
13 「 あ!じゃ、みんなまーくんの穴に
1回だけ挿しません?? 」
11 「 俺賛成〜♡♡ 」
14 「 俺も俺も!!! 」
4 「 1回だけピストンしたら終わりだぞ。 」
3 「 タクヤも乗り気でちゅねー。 」
7 「 まーくん?そんな怯えんといてや…
いうて、8回しか奥突かれへんから…笑 」
12 「 っ、! 」 ( 首振 、
2 「 大丈夫だって。マサヒロならいける 」
5 「 じゃ、号車順ね〜♡ 」
2 「 解けてるし、まーくんいくよ? 」
( 挿 、
12 「 ぁぁっ、♡♡ぃぅ、♡♡ 」
2 「 マサヒロの中気持ちよすぎて
やばいかも…笑 」 ( 奥突 、
12 「 ぁっ゛♡♡ぉっ、゛ぐ…♡♡♡ 」
2 「 ごめんねー、もう終わり…笑 」
( 抜 、
12 「 っ、はぁっ、♡♡ 」 ( びく 〃 、
3 「 これ、マサヒロからしたらほぼ
寸止めみたいなもんだよなぁ〜… 」
( 挿 、
12 「 りょっがぁ、くんっ、♡♡ 」
3 「 うわ、やべっ、名器だこれ。 」
( 奥突 、
12 「 っぁぁ゛♡♡ぃっ、♡♡ 」
3 「 うわっ、締まり良すぎ…♡ 」
( 抜 、
4 「 まーくん平気? 」
12 「 はひっ、♡ 」
4 「 ん、そっか、 」 ( 挿 、 奥突 、
12 「 んぁっ、゛♡♡きゅーにっ…゛♡ 」
4 「 うわ、最高すぎ…笑 」 ( 抜 、
5 「 まさひろー♪ 」
12 「 はぇっ、、♡ 」
5 「 とろとろで可愛い、♡♡ 」
( 奥突 、
12 「 んぁっ、♡♡ぃっ、くっ…♡♡ 」
5 「 おわっ、!いった、?
よくできたね〜 」 ( 頭撫 、 抜 、
7 「 まーくんまだまだやで。 」
12 「 んぅっ、、♡? 」
7 「 ここ好きやろ? 」
( 奥突 、 胸触 、
12 「 ぁぃっ、゛♡そこだめっ、、゛♡♡ 」
7 「 ほんまに名器すぎて翻弄されそうや… 」
11 「 マサ〜〜♡♡ 」
12 「 お、まぇっ、かよっ、、♡ 」
11 「 蕩けてるのに反抗的だね、笑 」
( 奥突 、
12 「 んぃっ、゛♡♡♡ 」 ( 中逝 、
11 「 え!?中でいった!?!? 」
13 「 まーくん、俺のせいだね笑 」
( 奥突 、
12 「 あぅ゛♡♡ひぅ、、゛♡♡ 」
13 「 まーくん後ハル頑張って。笑 」
14 「 まーくん!! 」
12 「 は、はるっ…♡♡おねがっ、、
やさしくっ…してっ、、♡ 」
14 「 もう限界?笑 」
12 「 っ、ぅ、♡ 」 ( 頷 、
14 「 限界突破しなきゃね!!♡ 」
( 奥突 、
12 「 ひっ、゛♡♡ぁぅ、゛♡♡ 」
3 「 さーて、このマサヒロどうすんの。 」
4 「 目トロトロで限界そうだな 」
13 「 おわっ、まーくんどうしたの? 」
12 「 ちゃんと、、1回じゃなくて…
ちゃんと、ピストンしてっ、、♡ 」 ( 袖掴
13 「 あれっ、俺だけ?もしかして
俺のこと好き、、?? 」
12 「 、、 」 ( 頷 、
13 「 んは、俺も好きだよ
あっち行こっか。 」
2 「 えっ、嘘でしょ 」
11 「 俺ら惨敗…? 」
14 「 俺のまーくんがぁぁ…、、 」
7 「 今日は仕方ないな…13日やし、 」
5 「 また今度かぁ… 」
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ほんまにサボりすぎて申し訳ない…⬅️
ネタないし、スランプ気味だし、
プリ小説に籠ってました…⬅️
これから頑張ります(根拠無)
じゅんくんのツーショと
まーくんのDANCEAcademy
楽しかったです…⬅️⬅️
フォロワーさん800人超え⁉️⁉️⁉️
ありがとうございます(T^T)