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<ちょっとだけ整理タイム>
いままでの異形が出てきてやばい理由
・蘇生が遅れる
・今まで以上に簡単に倒しにくい
「今までもレジン(異形)を狩ってきたんだから、全然そんな焦る必要はないんじゃない?」
というのにお答えすると、水が放射能に変わるくらい全然変わります
(大体思いつきで書いちゃうので…すみません)
————
月人視点
「……っう…?」
「目が覚めたんですね…!?よかったぁ!」
「雫…ありがとう…」
すっかりあの後疲れて眠っていたのもあって、悪夢すら見なかった
「はぁ…はぁ…」
「大丈夫ですか…?もう少しだけ寝ましょう、月人さん、何があったんですか…?7
「……」
「…なるほど、それは…とても嫌でしたね。」
そう言われた瞬間、目から涙が溢れた
「どこかできっと…我慢してたんですよね?」
「…うん」
*
空叶視点
「……やっと着いたわ。」
といっても。
「きふひひひひひひひひひ!」
「…先客…っていうか迷惑野郎やなぁ…」
奥では家が瓦礫になり、火の群れになって燃えている。…多分こいつらやな。両方やったのこいつらやなぁ。
「あー。邪魔やねん。どいてくれへん」
[我々の障害となるのは貴様だ…]
「お?」
奥から出てきたのは、多分、いや絶対ボスな奴。なかなかに度胸ありそうな声してんな。
「いやいやー旦那、どこをどう見たらそうなんねん。」
[我々の目的は…藤原月人を殺す事」
「……そうか。ならすまんな、俺は仲間の事大好きやねん、」
[……つまりは…]
「お前は殺す」
包囲されていたので、近くいた異形の頭を掴んで、地面にぶつけて頭を足で潰した
ブシャッ!
まぁ、これは意思表明の代わり、ここにいる奴らは、とりあえず殺す
「キャァァァァヒィィィィ!」
「うっさい、」
手を掴んで思いっきり上に曲げる。
ボキッ、という音が聞こえてから、腹を膝で蹴った。
「ッッ…!?ぐっ、ぎつ…!?」
口から内臓を出して、そいつは倒れた
それもそうだろうなぁ。自分は怪力の能力を持ってるからなぁ
子供の頃、よく奏斗がいじめられていた時は、帰り道中学校から小学校まで走って、そこら辺にあったボールをいじめっ子にぶつけて骨折させる遊びをしていた
(…やってみようか)
あそこにいる少年が、ボールを持って異形から逃げていたので、助ける代わりに譲ってもらおう。
木を掴んで引きちぎり、思いっきり追いかけていた異形にぶつけた。
「あ”っ、あ”…」
「大丈夫やったか?少年。」
「あ、ありがとうございます!」
「…ここまっすぐ行けば避難所あるで、早よ行き。…あとできればそのボールもらえんかなぁ…?」
「あ、っこ、壊れ気味ですが…もういらないんで…」
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「ありがとうな。」
んー。ちょっとへたくそにはなってるかな。
「おらっ、」
キャッチボールの勢いで投げる。
「ぶっ…!?」
一人に当たり、また後ろにいた一人に当たる。腕は鈍っとらんかったんやな…
というか、
「すまんな、全員普通に殺すわ」
こんな遊びみたいなことしながら戦えるようになったのも、成長の証やろな…
「っっ”手強いなおい!」
[死ね!]
バシャッ!
肩に思いきり剣で切り込みを入れられる
それで少し怯んで、足に大きな傷をつけられてしまった
「…っ”…」
(本気出したいけどな…っ、こいつ能力制限使ってくる…風香がいれば解除できるけどなぁ…)
「……隙あり」
足で思い切り心臓部分を蹴った
[ゴッ…?]
まぁ、これで一応勝ったな…
[まだ…っ…だ…]
「っ…!?」
うっそやろ、心臓潰されてもこいつ動くの!?
「…ぅ…あ…っ…っ」
(ふざけんな、こちとらもう限界やねんけど…?あかん、クラクラする)
バキッ
後ろから異形を、剣で切り裂いたような音がした。
「…っ、さ、さっさと死ねっ!バカ騎士!」
奏斗だった
コメント
1件
「続き」第5話、読み終えました…っ 月人さん、雫さんに包み込まれるように気持ちを吐き出せたシーン、すごくじんわりきました。ずっと我慢してたんだろうなって思うと、胸がぎゅってなる……。 一方で空叶くんの♡♡♡方がエグいのにカッコよくて、全然違う側面が見られてドキドキしました!笑 最後に奏斗くんが駆けつけるところ、アツすぎます…!続きが気になる…!🥀