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最強すぎる、ぶぐましつれいします!
良ければレパゾムやって欲しいです(((o(*゚▽゚*)o)))
本当、最高ですよ 尊すぎてマジ泣きするかと思いました ut受けありがとうございます( . .)"
はい!この小説1つ目のお話ですね!!
今回ほど性癖もりもりの話ないと思います…笑
今回は、zm×ut で 乳首責め を書きます.ᐟ.ᐟ
読む前に必ず最初の話を読んでください🙇♀️🙇♀️
地雷の方は今すぐ🔙🙏
わんく
ut side
….あ”ー⋯昨日ヤられっぱなしで腰痛すぎ…!!
しかもあいつ乳首責めしすぎて腫れたままだし敏感になっとるんやが…
もう今日は1日絆創膏貼って過ごそー…
ut(えと、絆創膏どこやっけ…
あ、あった。貼ろ…!)
ut「ん”ぁッ…..!?」ぺたっ…
…待って絆創膏貼るだけで声出るんやけど、、
も”〜…最悪、剥がす時どうすればええねん….!!
ut「…あ”ぅッ、/」ぺたっ…
….最悪、めっちゃむらむらしてきたし、
はぁ…書類でも進めよ、
1時間後
zm side
あー…めっちゃ暇やなァ…
せや!大先生の部屋遊びに行こー!
zm「だいせんせー!!!」
ut「うおッ…!?なんやゾムか…」びくっ…
zm「なんや、俺じゃ不満か?」
ut「いやぁ…そんなことないっすけど…/」
…え、照れとる…?(悶)
はァー….かわいすぎるのが悪い、これは俺悪ないやんな?
zm「….だいせんせ、勃った。ヤろ、?」
ut「はぁッ….!? いややだに決まってんやろ!? 昨日ヤったばっかやん….」
zm「…もういい、強制やから、❤︎」
ut「え、ちょっと待っ(」
嫌がる大先生を横目にするすると服を脱がす…
….え、
ut「あ~…もう最悪、」
ほ~ん….なんやっけ、ちくばん?やった気がするけど、大先生、乳首に絆創膏貼ってるやん、
う、一旦エロすぎか…❤︎
zm「くはッ…笑これ自分で貼ったん?エロすぎんやろ…笑」
ut「んなッ…/なんでもええやろ…」かぁぁ…/
真面目にかわええわ…❤︎
今日も乳首責めしてやろー…..w
zm「だいせんせ、今日もここ弄ろか。」にや…
そう言い、大先生の、絆創膏が貼られた胸の突起物を指さす。
ut「はぁぁ、!?….、嫌だ、!!」
zm「は~い、拒否権なしねー❤︎」
ut「え”ッ…!?」
zm「これ、貼ったとこ悪いけど剥がすな。」
ut「ちょっ…!!」
zm「ふは…..❤︎」びりっ…
ut「ん”ぁッッ!?ෆෆ//やぁッ..!らめらめッ…//ෆ」
1枚剥がしただけでこんな声出るんやな…、❤︎
zm「….、❤︎…もう1枚♪」びりっ…
ut「~~~~~~~ッッ!?…ぁ、?え”ッ….!?」ぴゅるっ…
え”、甘イキ….、!?絆創膏剥がしただけで..、w
zm「…これで甘イキとかざっこ~…笑❤︎」
ut「…/待ってやゾムッ!?もうこれ以上はッ…!!/」
zm「はいはーい、それで俺がやめると思ってんのかァ??」
zm「それに、大先生の此処は期待してるみたいやしな…?」さわっ…
俺は、大先生の突起物を優しく撫でるように触る。
まぁ此処が本命ちゃうしな…、
ut「ッッ…./さわんッなや…ෆ」びくっ…
zm「んじゃ、こんなに真っピンクに腫れて大きくなってるこっち、弄ろか…、❤︎(耳元」
そう耳元で囁くと、
ut「ん”ひゃぁッ…/ෆ」
女みたいな声で啼く。
此奴ほんまにいつも女とヤってるんか…?笑
zm「….、❤︎」
…弄るとか言っておいて大先生を焦らしたいという気持ちになってしまった。
そう思った俺はすぐに行動に移す。
胸の中心には触らずに中心の周りだけを撫でるように触っていく。
ut「ぁ…、っやだ、それ…、」
zm「…ふーん、何が嫌なん?」にやっ…❤︎
嫌という声を聞いてまで意地悪をさらにしたい気持ちが掻き立てられていく。
まあそもそもとして俺が途中でやめるわけないんやけどな…笑
ut「っ….それは、言えへんけど…、うぁ、/」
zm「言えへんなら言うまで続けんで、」
ut「え”ッ…?…、えと…、/気持ちよくなりたい…、から、//」かぁぁぁっ…、
zm「ふは、一気に素直になるやん…、笑
合格、触ったるで、」
ut「ん…、ふ、やったぁ…、ෆ」
急にデレてくるな此奴…、❤︎
まあかわええからええんやけどな()
zm「んじゃ、遠慮なく、❤︎」
そう言い大先生の胸の突起物を優しく撫でる。
これだけじゃちゃんと気持ちよくなれへんやろうけどな、
ut「…、ぁ”んッッ…/ෆうぁッ…//ෆෆ」さわさわっ…
zm「…どーや?触っとるで?」にや…
ut「ッ…/せやけど、….もっと、触れやバカ…/」
zm「ふは、せやな、❤︎」
大先生が誘ったんやから俺悪ないよな、
そう言い聞かせ、捏ねるように大先生の胸の突起物を触る。
くりくりくりっ…ෆෆ
ut「んぁ”ッ!?/ෆやぁッ…//んふッ…ෆෆ」
zm「どー?気持ちぃ?」
聞いている間にも手は止めない。
ut「んッ…/きもちぃッから…ෆෆとめてぇッッ…/」
zm「止めるわけないやろ、?❤︎」
くりくりくり…ෆෆෆ
ut「はぅッッ…ෆෆ/ふぁ、//ෆ」
….、ずーっと一緒やと飽きてまうやろ?
違うのもやってあげんとなァ…❤︎
zm「だいせんせ、違うのやろか」
ut「は、ぇ…?なに、違うのって…、?」
zm「ん、?こーいうの、❤︎」
そう言い、大先生の胸の突起物を口に含む。
其れを吸ったり、甘噛みしたりして反応を楽しむ。
ち”ゅ~っ♡かりかりっ♡ち”ゅく♡
ut「うぁ”“ッッ!?!?らめぇっ/ෆෆやらぁッ//」
…、声めっちゃ出とる…❤︎
そのままずーっと口を使って弄る。
ut「んぅ”ッ/ෆෆぞむっ、いっちゃうッ//ෆෆ」
zm「へへほ、ひへは、(ええよ、いけや)」
ut「ひぃ”ッ~~~~ッ!?/ෆ」びゅるるるっ…
それを見て、口を離す。
zm「んは、じょーずにイけたなァ?❤︎」
ut「ッ…..//」
まあ1回イったところでやめへんけど…、()
かりッッෆかりかり~っっ❤︎
ut「お”ッッ!?ෆෆお”ほぉッッッ!?!?//」びゅるるっ…
zm「汚い喘ぎ声かわよー…、笑」
くりッッෆかりかりッෆෆ
ut「お”ぉッッ!?ෆ//むりむりッッෆෆとれちゃぅッ/ෆからぁッッෆෆ!?/」
zm「とれへん︎︎︎︎よ、❤︎」
…、そろそろ止めよ~っ
ut「…あ、ぇ、/」
zm「どした、?大先生…?」
ut「ッ….//ぞむ、?
ずっと….、/お腹きゅんきゅんすりゅ…/ෆ」
お強請りしてきている…のか、???
zm「….やから、?」
ut「んもぉッッ…./、はよ挿れて…、?//」
zm「ッ….︎︎︎︎❤︎解かさんくてええの?」
ut「も、いいから、はよッ…//」
zm「そか、んじゃぁ…、お望みど ~ りッ!!!」
そう言い、勢いよく大先生の孔に自身のものを挿れる。
ばっちゅんッッෆෆ
ut「はひ”ィッッッッッッ!?!?ෆ」びゅるるるっ…
zm「大先生が言ったんやから、やめてって言っても止めへんからな…︎︎︎︎❤︎」
そう呟き、腰の動きを速めた。
ut side
zm「ふへ、大先生えっろ..、︎︎︎︎❤︎」
ut「ぅあ”ッッ…、//」
そんな言葉を耳元で囁かれる。
わざわざ言わんくても…//
ゾムの声がいつもより低く、それにより深く感じてしまう。
zm「…なんや、俺の声好きなんか?」
ぱちゅッ ぱちゅッ ぱちゅッ ぱちゅッ…ෆ
ut「んぁ”ッෆ/あへぇッッ…//ෆしゅきっ/しゅきれすぅッッッ//ෆ」
自分でも何を言ってるのか分からない。
でも、今の快楽には逆らうことができない。
zm「そぉか、ෆならもっと、」
ぐぽ….ぐぽ…ぐぽッ…ෆ
ごっちゅっっんッッ…ෆ
ut「あ”ッへ”ぇぇッッ!?!?!?//ෆんへぇッッෆෆ、ぞむぅッ…?」ぷしゃぁぁッ… ぷしゅッ… ෆ
あ…、潮吹き…///
これいつまで経っても漏らした気分になるから好きちゃう…
zm「お、潮吹き︎︎︎︎❤︎…、んでどした?」
…、でもゾムが喜んでくれる…ෆ
ut「んぁ…ෆ//ちくびぃ、/さわって..、?//」
何言って…、!?
そう思うが、もうとっくに自分を制限できない。
zm「勿論ええで、?大先生は乳首責められるのだ~いすきやもんなァ?」
くりくりッෆかりかりっෆかりっෆ
どちゅっどちゅっどちゅっッෆෆ
乳首も奥も両方とも責められる。
あ”ー…、トびそっ…
ut「あへ”ぇッッ//ෆしゅきしゅきッෆෆんへ”“ぇっッෆෆお”“ほッッෆෆ//」びくびくっ…
きゅぅっっっっっッッෆෆෆ
zm「うおッ…、締めすぎ、ෆ出すでっッ!!」
ut「うぇ”ッッ…??」びく…
zm「ッ….ෆ」
びゅくっ…、びゅ~~っッッッෆෆෆ
ut「お”ぁッッෆෆ!?!?う、ぁ…、」こてっ…
zm「あ、トんでも~た…、
おやすみ、堕ちるの早くてかわいかったで、
“ 鬱先生 ” ෆෆ」
はい!終わりです!!
最後適当すぎましたね…、((
ほんとに堅気推してください…(切実)
それではまた次回お会いしましょ~っ!!