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「るんちゃんも飲も!」
「私はいい」
そう私は今ホストにいるのだ
なぜホスト行くことになったのか、、
それは、、、、、まだ言えない。
理由が××だから
こんな理由言えるなら、とっくの昔に言っている
ずっと前から、××されそうになっていた。
「るんちゃん?どうしたの?」
この人は、私の担当五十嵐琉歌さん(イガラシリュウカ)
このお店のNo.1のホスト
顔も性格も何もかも満点だけど他のホストの人から聞くと昔はすっごい不良だったらしい
「いや、なんでもないですよ´֊`」
「琉歌!お前今日私の日だよな?!!!」
急に飛んできた
自称今日は私の日さん
こういうのはよくあるから、平然とホスト達は交わしていく
「あー、ゆうみちゃんごめんね?今日は他の子に譲ってくれる?また後で××いくからさ?」
平然とそんな事を言う
「っ、わかった、待っとくね?」
やっぱり、すぐ釣られる
「るんちゃんはいつ帰る?」
帰ってほしそうな顔
そりゃあそうだそろそろ閉店の時間
私も帰ってほしそうな顔するなぁ
「そうだね、もう帰る」
「やっぱり、連絡交換してくれないの?」
今日で、きる予定だった
「あ、そうだ、来れなくなるかもしれないから、」
「えぇ、るんちゃん来れなくなるの?るんちゃんと喋ってると楽しいのになぁ、、あ、そうだ非常階段に来てくれない?」
そうだよね、私いつも琉歌には高そうなお酒呑んだりしてるから、来れなくなったら、前よりガンと収入は減る
「いいよ」
どうせ非常階段は、××されるんだから
やっと誘われた
そして私は非常階段に向かっていく。