/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
その日の夜
司の家にて
そういえば。類オレの野菜は食べてくれないのになんで……
い、いいや！もうそんなことは考えるな!!
ピコン！
司(こんな時間に誰だ？) 現在時刻 0:48
類 メッセ｢司くん。ごめんよ、明日はいつもみたいに一緒に登校できない…｣
ま、またあの女の子達、、なのか、な、
そうするとオレはいつの間にか寝てしまっていた
翌朝 9:08
司｢ん、んん、｣
司｢今、何時だ、、、は、はぁ？！？！｣
ズキズキと頭が痛む 熱を測ると39.7だ
司｢だ、誰かに連絡を、｣
司｢ん、？｣
通知の画面に類からのメッセージで溢れていた
類 メッセ｢司くん！大丈夫かい？学校も連絡なしに休むとは｣
類 メッセ｢放課後 司くんの家に行くからね！｣
オレはいつも間にか凄く嬉しくなっていた
類がオレの心配をしてくれている
類がオレを見てくれている
類が＿
放課後 司の家
ガチャっと音が聞こえる
オレはその音と同時に玄関へ走ってしまう
司｢る、類！//｣
司｢待ってた、//寂しかった//｣
類｢?! //｣
類｢つ、司くん、熱は大丈夫かい、？｣
司｢ま、まだだが、｣
類｢熱も引いてないのに、なんで来たんだい？ﾆﾔ｣
司｢類に、会いたかった//｣
類(やけに素直…可愛い、)
司｢オレ、、のこと、本当にすき、？｣
類は一言置いてこう言った
類｢＿＿＿＿＿｣
その瞬間、オレは今までよりも 苦しくなった
NEXT 1500
ハートやコメント励みになっています！
なるべく返信できるよう心がけていますのでぜひお話しましょう！！
コメント
20件
俺にかかれば1500ハートなんて余裕だ！((俺様系苦手だよぉぉあとあまとかみすぎるぅぅ！！))
司が可愛すぎて理性が切れそうだぜ…！類、お前何で言ったんだ！？
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ