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#学パロ
はげたまご
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☆ 𝒀𝑼𝑹𝑰 ☆
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さく美「あべちゃん、ここの数字なんだ
けど……さく美もうパンクしちゃうよ〜!」
夜20時、すっかり静まり返ったオフィス。
経理部の一角だけが明るく照らされていた。
広報部のさく美は、机に突っ伏して、
頭を机に放り出している。
阿部「お疲れ様、さく美。広報の予算案、
すごくよく書けてるよ。あと少し、ここ
修正すれば完璧だからね」
阿部亮平は首から下げた電卓を
パチパチと叩きながら、優しい声で言った。
さく美「もー、あべちゃん本当にすごいや。
さく美、あべちゃんが経理部にいなきゃ、
何もできないかも……」
上目遣いでじっと見つめてくるさく美に、
阿部は胸の奥がトクンと跳ねるのを感じた。
いつもは可愛い紅一点として社内を癒やしている彼女が、自分にだけ見せる姿。
阿部は席を立ち、
さく美の隣にしゃがみ込んだ。
そして、彼女の前にそっと
さく美お気に入りの星型クリスプを差し出す。
阿部「はい、俺公認のつまみ食い」
さく美「わーい! あーん……ん、
美味しい!」
嬉しそうに食べるさく美の口元に、
クリスプの粉がついているのを見つけ、
阿部は親指でそれをそっと拭った。
さく美「……あべ、ちゃん?」
阿部「誰もいないからって、油断しすぎ。
……頑張ってるさく美のこと、誰よりも
応援してるからね」
そう言って微笑む阿部に、
今度はさく美の顔が真っ赤に染まる番だ。
たまには残業も悪くないと思うさく美と
阿部なのだった。
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今日も 元気に 更新していきます 。
いつも♡やコメントありがとうございます 。
全部モチベです 。
ではまた 〜
コメント
5件
てぇてぇッッ💚🩷
ラブラブ💚🩷
うめぼしさん、第10話読みました! 経理の阿部くんと広報のさく美ちゃん、残業中の二人きり…この空気感、尊すぎるだろ! クリスプの粉を親指で拭うシーン、ちょっと照れるけどめちゃくちゃ良かったです。 「誰もいないからって油断しすぎ」って台詞も阿部くんの優しさが滲んでてニヤけました。 たまには残業も悪くないって思える二人の関係性、ほっこりしますね。更新楽しみにしてます!