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“おんりーと恋人”って事を忘れてる…
フォロー失礼します! なんで伸びないんだ…?ってぐらい素敵で儚い作品ですね✨
🦍「ってことがあって、…」
🍌「ねぇ、…どうしていってくれないの、そんなにも俺、…、…頼りない?」
⛄「っ、ちが、、…!?」
そう言っておんりーの方を向くと、おんりーの目から涙が流れとった。
🍌「ちゃんとッ、…言ってよッ、…1人に…ッしないでッ、…」
⛄「ごめん、おんりー…話すよ、」
そして、俺は、おんりーに病気のことを全て話した。
⛄「おんりーのことも忘れてしまうかもしれんし、今までの思い出も、だから…ドズルさんには内緒にしてもらっていたんよ…」
🍌「よっか、…大丈夫!おらふくんが俺を忘れても思い出されるから!」
そう言いながらおんりーは俺の手を握った。目を見ると、おんりーのエメラルドの目が綺麗に輝いとった。やっぱり、俺のおんりーは世界一やな。
⛄「ありがとうな、おんりー」
と、俺はおんりーの手に口づけをした。すると、おんりーはすぐにその手を取り返し、林檎と同じくらい真っ赤にしておった。
⛄「あははwおんりー、好きやで?」
🍌「っ////、…おれも、…」
🦍「えっ、と…ワイ空気?」
🍌「わっ、ごめんなさい!、…おらふくん、じゃぁね、今日は帰るね」
⛄「うん、じゃぁ、」
次の日
⛄「あれ、おんりーと、…どういう関係やったけ、?」
あ!大切な撮影仲間やった!