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月菜「月歌〜(´;ω;`)」
月歌「wどうしたどうした」
月菜「学校嫌だ…( ;∀;)」
月歌「そんなこと言われてもね〜。」
月菜「……家かえってきたら……抱きしめてくれる?」
月歌「え〜、嫌だ」
月菜「本当?✨よっしゃ!頑張る!」
月歌「聞いてました?嫌だって言ったよね?」
月菜「…え?嘘……(´・ω・`)」
月歌「……嘘。やっぱりいいよ」
月菜「よっしゃ〜!٩(๑´3`๑)۶」
月歌「……月菜って、………よね」
月菜「ん?何何?月菜って、天才だねって言った?」
月菜「だっしょ!」
月歌「はいはい、そうですよ」
月菜「なんだって私は、月歌がいればどこまでも成長できるから♪」
月歌「そーんな呑気なこと言ってていいの?もう学校の時間じゃない?」
月菜「……まぢじゃん!!いってきま〜す!」
月歌「いってらっしゃ〜い」
〈ちなみにさ今気付いたケド、月菜も月歌も友達と俺の本名に近いね。
無意識なんだケド……関係ないから安心してね。たまたまやで〉